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パワーストーンで逆に運が悪くなる(ように感じる)科学的な根拠

パワーストーン
12 /19 2017

「パワーストーンを着けてから、いいことがあった!」という人もいると思いますが、「むしろ、悪いことが立て続けに起きた!」という人もいると思います。パワーストーンが効くとか効かないかということを論じる前に、実は「水晶は何か」ということを知らないと何もわかりません。パワーストーンを家に飾ったり、ラッキーアイテムやアクセサリーとして身につけてから、「悪いことが起こった」と思った方々の中には、「思い込み」もあるとは思いますが、実は「水晶の性質」を知らずに使った当たり前の結果だった、という場合も多いのです。

「水晶」というと、何か占いやスピリチュアルなものをイメージしがちですが、実は主に科学技術、つまりテクノロジーの分野で使われているものです。携帯や時計、パソコン、車の部品など、私たちの生活における必需品の中には必ず組み込まれています。

水晶


水晶というのは、平たくいうと周波数という電子情報を増幅させたり、継続させたりするものです。つまり、何らかの情報をキープしたり、拡大するという性質があるわけです。

科学的な説明としては、水晶は、二酸化ケイ素で形成される無色透明の結晶です。変形させると電圧を発生する「圧電物質」の一つです。水晶板に電界をかけると、ある一定の振動を始め、安定した振動周波数を発生し続けます。

この周波数を電気信号として取り出して、いろいろな電気機器の電子回路に利用しているというわけです。水晶は安定性が非常に高いため、正確な周波数を要求される電子機器には、必ず水晶デバイスが使用されているのです。

例えば、以下のようなアイテムの中に水晶が入っているわけですが…

○AV機器(デジカメ、ビデオカメラ、オーデイオプレーヤー、液晶テレビ)

○情報通信機器(携帯電話、無線LAN、パソコン、ICカード)

○車関連(カーナビ、制御システム)

○その他(クオーツ時計、ゲーム機器、監視カメラ、ロボット、OA機器)

お気づきかもしれませんが、デバイスの中には小型のものもあり、ごく小さな水晶であっても、大量の情報を蓄積したり、処理することができるわけです。

それに比べたら、家に飾る水晶やブレスレットなどのアクセサリーに使う水晶は巨大なものと言えます。

さて、パワーストーンの話に戻ります。

その事実を踏まえて考えると、人間の思考なども「脳波」や「振動」などの微細な情報を持っていますから、水晶がその情報をキャッチして記録したり、増幅している可能性が強いわけです。

情報のレコーダー&拡張器として機能する性質があるということは、思考のような情報にも同じ反応をする可能性が強いと考えられます。そこで問題になってくるのが、パワーストーン(水晶)を買い求めた人がどういう脳波や振動(意識や気持ち)を持っていたのかということです。

楽しい気分や、やる気に満ちている時に、パワーストーンを買い求めたら、水晶がその情報を取り込むでしょう。また、お店の人がいろいろな考え方や気持ちを「込めて」売っているかもしれません。中にすでに他の人が入れ込んだ情報が入っている可能性も高いわけです。

その中には、いい情報もあるかもしれませんが、悪い情報も記録されているかもしれません。

仮に、作った人や売った人たちの念や思考が記録されていなかったとしても、パワーストーンを買い求める人のほとんどが、「何かにすがりたい気持ち」や「辛い状態を何とかしたい」という気持ちを持っているわけです。そうすると何が起きるかというと、「何かにすがりた〜い」とか「自分には何もできな〜い」とか「辛いよ〜」という自分の思いが水晶に記録される。その情報が安定した形で継続して、増幅する。

…という可能性が高いわけです。

トルコ石


もちろん、電気製品などと同じように、最初のプログラミングが肝心ですから、前向きな情報を最初に入れ込んでから使うということは大切ですが、悩んでいる人やすがりたい気持ちでいっぱいの人というのは、なかなか前向きな考え方が頭に浮かんでこない場合が多い。

また、最初は水晶に前向きな思いを入れ込んだつもりでも、日常生活で怒ったり、悲しんだり、不機嫌だったり、妬んだりしているうちに、そういった情報も石が記録してしまいます。そして、そのマイナス思考の情報を継続して増幅してしまうことが考えられます。

つまり…

家に置いてあったり、身につけている水晶がスピーカーのようにネガティブな過去の情報を増幅して発信していることをイメージしてください。

例えば、水晶から「バーカ! バーカ! 頭悪すぎ!」、「私って何でこんなに運が悪いんだろう〜」、「あいつ、ムカつく!!」、「自分はもうだめだ、死んでしまいたい」。そんな情報が水晶というスピーカーから常に発信されているような状態です。悪い自己暗示をあえて自分にかけているような状態です。

それから、パワーストーンのブレスレットなどを浄化する目的で水晶クラスターの上に置く場合があります。ブレスレットがストレスや邪気にさらされているとか浄化が必要だと思う場合、多分これは逆効果です。ブレスレットが吸い込んだストレスなどが、水晶クラスターによって拡大される可能性が強いです。パワーストーンを水晶の上に置くのは、パワーストーンにいい気が込められていると確信できるのみにした方が安心です。

「パワーストーンで逆に運が悪くなる」ように感じた、というのはそういう理由によるところが大きいと言えます。パワーストーンをつけてから嫌なことがあったという人は、「パワーストーンがなんとかしてくれる」というような依存心や「高い金払ったんだから、効果出してもらおうじゃないの」というような自分の人生を石に任せるような態度を改めたほうが良いと思います。それは、「人生なんて自分ではどうにもできないから、石さん全部ヨロシクね」という

自分の人生に対する「お客さん感覚」

です。これは、とってももったいないことです。この考え方は、

自分自身の中にあるパワーを否定する行為

こういう考えで生きていくと、「なんで石が効かなかったのか」とか「お店が悪かったのか」とか、人のせいにして、不満や恨みや後悔ばかりが残ります。ネガティブな考え方をする人は、当然、運が落ちていきます。

石は悩みを解決してはくれないし、自分のネガティブな性格を直してもくれず、むしろ増幅します。「問題点に気づく」という意味では、結果的に本人に必要なことが起きるかもしれませんが。

逆に、前向きな考え方や気持ち、向上心などをキープできる自信がある人の場合は、水晶がその情報を記録して、増幅してくれる可能性は高いと言えます。

しかし、前向きな人や向上心を常にキープしながら頑張れる人は、水晶をつけようとは思わない人が多いかもしれません。電化製品の中の水晶以外に必要性をあまり感じないはずですから。

パワーストーンを買う前に、前向きな考えをする訓練や自分の本当の力が出せるようになる脳の全体を使う訓練をすることの方が必要だと言えます。

パワーストーンについての過去記事

日本人に合った開運法とパワーストーンの浄化の仕方
インディアンの奥義、「まずはパワーストーンを癒して」
日本人にとって、一番のラッキーアイテムとは?
「ありがとうの力」は物質を変える、小学生の実験が「言霊パワー」を実証
朝日と夕日を見るだけの「お天道さま健康法」で心身を進化
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インディアンの奥義、「まずはパワーストーンを癒して」

パワーストーン
12 /08 2017

以前書いた「パワーストーンが効かない科学的な根拠」という記事がこの数日間で数万人もの方々の目に触れたようで、とてもうれしく思います。フェイスブックなどでシェアしてくださったり、いいねをつけてくださった皆さま、読者の皆さま、ありがとうございます。この過去記事の内容を要約すると、水晶は電気機器にも内蔵されているエネルギーの記憶・増幅器なので、人間が持った場合も同じようにその人が出しているエネルギー(思考、思い)を増幅してしまうということです。

つまり、明るく前向きな考えの人はそれが拡大されて、結果的に「いいこと」が起きたように感じ、後ろ向きな考えや暗いエネルギーの人はさらにそれが拡大されるように感じるというわけです。だから、「明るい心でいればいいんだよ」、「気の持ちよう!」と言ってしまえばそれまでですが(笑)

そこで、パワーストーンを愛する方々のために、パワーストーンを持ってもいいことが増幅されて効果を感じるような明るい心をどうやって保てばいいのかということについて書きたいと思います。

石(パワーストーン)は私たちが住む地球のかけらであり、母なる大地の一部ですが、現代の私たちはパワーストーンに過剰な期待を持ったり、怖れたり、買っただけで安心して努力をせずに依存してしまったりすることもあります。

そこで、「石との付き合い方」について根本的な姿勢について教えてくださったアメリカン・インディアンの方のお話をご紹介します。私がこの話を聞いたのは、かなり昔の話なのですが、これを聞いた時は目からウロコが落ちました。私たちは、石に癒されたりパワーをもらうことばかり考えていますが、本当に石と正しいお付き合いをしたいなら、その考え方を根本から覆さなければいけないのです。

水晶


もう何十年も前のことになりますが、アメリカンインディアンの血を引く文筆家のブルックメディスンホイールという女性にインタビューさせていただいたことがあります。この方がアメリカン・インディアンの長老から、いくつか石に関する教えを伝授され、その内容を教えてくれました。

それは、かなりの情報量だったので、ここで全ては書ききれないのですが、一番大切なことは、「石は、多大な犠牲を払ってあなたのところまで来た。だから、石を手に入れたら、まずは石を癒すことが不可欠です」というものでした。
石を癒す

確かに私たちは石に「幸せにしてもらおう」とか「パワーをもらおう」とか「癒してもらおう」とか、「もらう」とか「してもらう」ことしか考えないことが多いですよね。石からパワーを受け取るだけでは、一方通行の関係だということに気づきません。そういう心でいると、石を癒そう、石にパワーをあげよう、石を幸せにしてあげよう…という発想がなかなか出ないものです。

トルコ石


しかし、これは私たち現代人が忘れている本当に大切なことではないでしょうか。

石の身になってみれば、イメージが湧いてきませんか。故郷から引き離され、家族(母石)からもぎ取られ、ズタズタにされて、しまいには本来の形とは違った丸とか三角とか不本意な形に加工される。

引き取られた先に行ってみたら、それまでの大変な経験というかショックを癒す間もなく、「私の不幸を何とかしろ!」とか「金運アップして〜」とか「恋愛運頼んだよ!」とか、石にとっては意味不明な難題を押し付けられる…。

富士山

もし、ある人が家族から離れてわざわざ遠い国から、あなただけのために辛い思いまでして助けに来てくれたら、何と言ってあげるでしょうか。その人は、髪もあなた好みのスタイルにバッサリ切って、清潔感を出すために痛い思いをして全身をレーザー脱毛までして来てくれました。しかも、給料は中間業者に支払われていて本人はタダ働き。

「いやあ、わざわざ遠いところから来て下さって本当にありがとう」と言って歓待して、少しでも住みやすい楽しい環境を作ってあげるのが人情ではないでしょうか。そして「この家に来て良かったな」とか「日本に来て良かったな」と思ってもらえるように、美しい場所や日本の素晴らしいところなどを見せてあげたくなりませんか。


パワーストーンが壊れた時

よく事故などに遭いそうになった時に、割れたりして石が身を挺して守ってくれることがあります。でも、石はだからといって見返りも要求しないし、石にとっては何の得もいいこともないのです。石は地球の一部ですが、私たちは地球からすべてのものを無償で頂いています。

まずは、地球とその一部である石から頂いているこの無償の愛に気づくこと。そして、それなら「石を癒すにはどうしたらいいだろう」、「地球(大地、土地)を癒すにはどうしたらいいだろう」と「お返しする」ことを考えること。

そうすれば、私たち人間と石(パワーストーン、地球=大地)との関係は「やってもらいっぱなし」の一方通行な関係ではなく、より進化した「パートナーシップ(相互的な関係)」となります。そうなった時、石は私たちの人生で本当のミラクルを見せてくれると思います。(石のミラクルな話はまたの機会に!)

また、石からパワーをもらうだけの一方通行な関係ではなく、相互的な関係を築ける人は、人間関係などでも相手がさりげなくやってくれていることなどにも気づけるようになると思います。私たちが「お互いを敬い尽くし合う」という関係が築ける人間になった時、「開運しよう」とか思わなくても、結果的に運は必ず私たちの味方をしてくれます。

日本人に合った開運法とパワーストーンの浄化の仕方

パワーストーン
12 /08 2017
最近、深刻な話題についてばかり書いていたので、たまには息抜きになる話を(笑)! 今日は、日本人に合った開運法とパワーストーンの浄化の仕方についてです。

以前書いた「パワーストーンが効かない(ように感じる)科学的な根拠」という記事が数万人もの方々に読んでいただけたようで驚いていましたが、その中に水晶が持つ科学的な性質から、水晶クラスターの上にパワーストーンを置いて浄化したつもりになっていると、逆効果の場合が多いことを書きました。また、その続編としてアメリカン・インディアンの奥義である「まずはパワーストーンを癒して使う」ことが大切だということも書きました。

そこで、「では、具体的にどうしたらパワーストーンを癒せるのか?」という疑問が湧いてくるかと思います。パワーストーンを身につけているうちに、石が吸い込んでしまった自分のストレスやら周囲の気やらをどうやって浄化すればいいのか?私が長年いろいろと試して、一番効果があったと思ったものは、日本人にお馴染みの「これ」でした。こんな感じです。(私物を公開w)



そうです。お米です。日本人にとって、最強のラッキーアイテムのお米!

元ウクライナ大使の馬淵睦夫先生も、「社会をよくするために何かしたい」と思ったら、「お米を食べましょう」と仰っていた「米」です。

稲穂


私たちの先祖が12000年以上も前から日本で育てていた米です。

そして、米俵で「年貢」(税金)を納めていた歴史を持つ私たち日本人にとって、お米とは田んぼでの協力と助け合いの象徴や祭祀の対象であるとともに、富(お金)と豊さの象徴でもあるのです。ですから、私たちの潜在意識のレベルでは、お米を特別な目で見ているのです。つまり、パワーストーンに「豊かさ」とか「リッチ」なエネルギーを染み込ませたい場合は、日本人にとっては、お米を使うが一番効果的なのです。ちなみに、精米されている白米よりは玄米の方が生命エネルギーが強いので、効果があるのではないかと思います。



「まずパワーストーンを癒してから使う」という記事の中で、パワーストーンにいきなりこちらの願い事や要求を突きつけるのではなく、まずは感謝して石に「気持ち良く過ごして頂く」ことが大切だということを書きましたが、日本人にとってのお米はまさに「レッドカーペット待遇」となります。

また、ある人からお米を裏技的にネガティブエネルギーの除去に使う方法を教えてもらいました。そのやり方は、とても簡単です。

お米を一握りづつ両手に持って、悩み事や心配なこと、不安なことなど、何でも気になることを思い浮かべながら、10分程度握っている。それだけです。(この米は食べないほうがいいかと思います)

これは、非常によく効きました。しかも、非常に安上がりです。不思議とお米がネガティブなエネルギーを吸ってくれるのです。自分の中にマイナスの考えやストレスが少ないと、頭がハッキリしますから、行動も前向きになるし、物事がいい方向に向かうというわけです。

もしも、これまでにヒーリングやら占いやらカウンセリングやらカルマの浄化やらにお金をつぎ込んで来た方がいらっしゃったら、それまでのものが全部、「スピリチュアル詐欺」であったことに気付かれるかもしれません。

本当にいいものや本当に効果があるものは、お金がそんなにかかるものではないし、自分の中に感謝というスイッチが入って前向きになっただけで、自分の人生をいい方向に軌道修正できるのです。

「お米」のパワーを頂くことは、私たち日本人にとって、その感謝のスイッチを入れる行為そのものなのです。

12000年以上も前から、稲作を受け継いでくださった私たちのすべてのご先祖さまに感謝します。毎日、ごはんを食べる時にすべてに感謝できることに感謝します。

パワーストーンが割れた時の対処法、よもぎの葉で浄化

パワーストーン
12 /06 2017
先日、ワイヤレスのヘッドホンで音楽を聴いていて、日本のあるバンドの曲に入っていた金属音を聞いた時に頭に激痛が走ったので、電磁波を取るタイプの石をしばらく頭につけて治したことを書きました。

そのパワーストーンなのですが、痛みが取れた直後に割れてしまったのですが、粉々で使えないというほどでもないので、ヨモギの繊維で浄化というか石を癒してから使うことにしました。よもぎには、抗がん作用が確認されていますし、お灸によもぎ(もぐさ)の繊維が含まれていることからも、浄化作用が高いものと考えられます。

パワーストーンが壊れた時

石は人間とは違いますが、気持ちの問題ですね。身代わりになって真っ二つに割れてくれた石を集中治療室に入れているイメージです(笑)。

パワーストーンのVIP待遇とでもいいましょうか。私は大事な頭をやられたわけですから、ある意味、この石は命の恩人とも言えます。しばらく、ここで休養していただこうと思っています。

パワーストーンについての過去記事

日本人に合った開運法とパワーストーンの浄化の仕方
インディアンの奥義、「まずはパワーストーンを癒して」
日本人にとって、一番のラッキーアイテムとは?
ありがとうの力」は物質を変える、小学生の実験が「言霊パワー」を実証

sacredokinawa

アメリカ西海岸(シリコンバレー)に住んでいます。♀です。海外に住んでみたら日本がもっともっと好きになりました。遠くから日本を見た方がよくわかることもあります。2016年からやっていたアメブロのサイトがサイバー攻撃で閲覧できないページが多くなったので、こちらに引っ越してきました。リンクフリー、コピペフリー、拡散OKです。ただし、記事内の参考文献や根拠とした過去記事へのリンクも一緒に入れてくださるようお願いします。