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アメリカが日本に絶対に知られたくない情報が載っているページに細工か?

日本人についての誤解を解く
09 /27 2019
昨日、私のブログでさまざまなページが検索で上がってこないように細工をされているのが分かったので、移転先のFCブログからまた、アメブロに戻ってきたことを書きました。具体的にある記事に関しては、もう何十サイトにも、偽のリダイレクトがかけられていて、絶対に探せないようにしてありました。

検索の結果


以下のような感じで、私の記事の内容が日本語のショッピングサイトのようにリンクされているように見えるのですが、クリックして見ると、アメリカやイギリスなど海外にある英語の企業や団体のサイトに連れていかれ、「その記事は存在しません」となってエラーが出るようになっていたのです。

そんなに細工までして、日本人に日本語で知らせたくなかった内容は、どんなものだと思いますか。こちらの記事です。

反社組織・山口組で幹部複数の本名と出自をアメリカ政府が暴露

http://nihonmagokoro.blog.fc2.com/blog-entry-131.html

日本の「ヤクザ」が海外に進出してマネーロンダリングなどを始めてから、日本人が海外に犯罪を輸出しているような形になってしまい、これは海外における日本人の名誉を著しく傷つけるものです。しかし、こう言った犯罪組織の幹部に特定の人種が多いことをアメリカ政府が公開している事実からも判明しています。

2013年、アメリカ合衆国財務省は、指定暴力団の山口組の幹部4人についてアメリカ国外における凶悪な犯罪組織とその支持者であるとして、国際緊急経済権限法(大統領令13581号)に基づいて、米国司法権の及ぶ範囲の資産凍結、米国民との取引きを禁止させる制裁対象としました。

2012年には、アメリカ政府はメキシコの麻薬組織などと共に日本の反社組織を国際的な犯罪組織に認定し、山口組と篠田建市組長ら組織のトップ二名に対して、この制裁を適用しています。この動きは、国際的な麻薬の密輸やマネーロンダリングなどを食い止める目的で行われました。

以下は、アメリカ財務省の公式文書で公開されている内容であり、新たに制裁対象に加えられた4名のうち、3名に関しては朝、名の本名(別名)が併記されています。

個人名: 入江禎(IRIE, Tadashi)

生年月日: 1944年12月9日

生誕地: 愛媛県宇和島市


個人名: 橋本弘文(HASHIMOTO, Hirofumi)

別名: 姜弘文(KYO, Hirofumi)

別名: カン・ホンムン(KANG, Hong-Mun)

生年月日: 1947年1月8日


個人名: 正木年男(MASAKI, Toshio)

別名: 朴年男(PARK, Nyon-Nam)

生年月日: 1947年1月13日


個人名: 石田章六( ISHIDA, Shoroku)

別名: PARK, Tae-joon

別名: 朴泰俊(BOKU, Taishun)

別名: パク・テチュン(PAK, Tae-Chun)

生年月日: 1932年10月30日

Treasury Sanctions Members of Japanese Criminal Organization(12/19/2013)

リスト

アメリカ合衆国財務省 政府オフィシャルサイト

https://www.treasury.gov/press-center/press-releases/Pages/jl2250.aspx

そんな小細工してまで隠したい勢力がいるということは、この内容を大勢の日本人に知って欲しくない人たちがいるということです。この内容は、逆に拡散しないといけないと思いますね。このページも、おそらく対策されて、すぐに見つかりにくくされてしまうと思いますので、拡散する時はリブログだけやリンクを貼るだけでなく、文章をコピペして拡散してくださいね。
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日本人を「変態」扱いした毎日新聞、常務妻が覚せい剤使用で現行犯逮捕

日本人についての誤解を解く
02 /14 2019
過去に、日本人を変態扱いした記事を英文で世界中にばらまいていた毎日新聞に大変なことが起きています。毎日新聞常務の妻である増田ルミ子容疑者が2019年2月9日に自宅で覚醒剤を隠し持っていたとして現行犯逮捕されました。

毎日新聞常務妻

毎日新聞はただの反日や変態な新聞というだけではなかったということがはっきりしましたね。犯罪勢力と繋がっていると言っても良いのではないでしょうか。この事件は、そもそも兵庫県警が覚醒剤の密売グループの操作をしている過程でこの人物が覚醒剤を入手していることが明らかになったというのですから。しかし、この事件、何か報道のされ方に不自然さがあります。この女性は「広告制作会社社員」と日刊ゲンダイに出ていますが、

どこの広告会社か報道されていない

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/247286

都合が悪いんですかね? しかし、なぜか業務委託先の読売新聞本社の広告局の机を作業用として借り受けていた、と報道されているのです。新聞社の名前は書いてあるのに、広告会社の名前を隠しているのです。D通なんだろか? そして、読売新聞の記事は、一度は公開されたようですが、今ネットで見ると、その記事は表示されないようになっていました。

毎日新聞も、ごくごく短い記事を出していましたが、自社の広報担当者に「現在、詳しい事実関係を確認中」とコメントさせたものを自社が引用するというなんとも歯切れの悪い内容になっています。

https://mainichi.jp/articles/20190208/k00/00m/040/074000c

毎日新聞の常務取締役には、増田耕一氏という方がいるそうなので、夫はこの方だと言われています。

増田耕一

イギリスの新聞「ザ・ガーディアン」は、毎日新聞が中国政府から資金を得てプロパガンダをしていると指摘していましたね。ちなみに、アメリカではニューヨーク・タイムズ紙、ウォールストリート・ジャーナル紙、ロサンゼルス・タイムズ紙が同じく中国政府が資金提供した記事を出していると指摘してありました。(下の地図がわかりやすいです)

https://www.theguardian.com/news/2018/dec/07/china-plan-for-global-media-dominance-propaganda-xi-jinping

ガーディアン記事 毎日

もう、毎日新聞はいらない…。

毎日新聞、昇進

海外在住の日本人にとって、日本人を変態として描く英文記事というのは、非常に迷惑なもので、「日本人はどうせ変態なんだから、このくらい変態なことしてもいいだろ」という風に犯罪に巻き込まれやすくなったりするのです。それは、海外に永住している日本人だけではなく、旅行や出張で短期で海外に行く日本人も同じことです。毎日新聞の過去から現在にかけてやってきたことは、単なる政治的な「反日」というだけでなく、今でも日本人を危険に晒し続けているのです。

ワイワイ記事

そして、この事件を起こして日本人全体を海外で貶しめ続けていた朝比奈豊はその反日的な功績が買われたのか、毎日新聞社長に就任し、現在は会長となっています。

変態記事で昇進した社長


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慰安婦強制連行捏造の英語報道に抗議する日本人を窓からあざ笑う朝日新聞社員

日本人についての誤解を解く
07 /09 2018
朝日新聞の捏造によって海外から蔑視されて、国益を失い名誉を汚される日本人」という記事にも書きましたが、私のような海外在住者にとって、朝日新聞の慰安婦強制連行の捏造報道は、日本人の名誉を貶めて日常生活でも非常に厄介な問題を引き起こしています。

吉田調書取り消し産経

言い換えると、英語ではいまだに日本軍が女性たちをを誘拐、監禁、無償で強制売春させて、「性奴隷として酷使していた」ことになっているのです。つまり、日本人は「誘拐、監禁、強制売春で女性を奴隷化したひどい犯罪者民族」という印象操作がされているのです。

海外に住んでいると、仮に本人が「いい人」であっても、「日本人は変態なんだろう」とか「日本人は女性に対してひどい扱いをしている」などと誤解され、日本人であるというだけで

仕事や私生活で不利益を被ることも多い

のです。

津川正彦

以前に出した記事でも書きましたが、私はよくアメリカ人に「日本人女性は男性に対して卑屈すぎる」というようなことを何度も言われたことがあり、日本人であるというだけで、嫌味を言われたり嫌がらせを受けたことが何度もあります。(私自身が日本人の男性からひどい扱いを受けていると言っていないのに、相手が勝手にそういう洗脳を受けているので、それを私に話して確かめようとする人が多いのです。当然、そういう場合は、私は日本人の女性には「主婦でいる権利」を持っており、家庭内の財政を握る女性が7割であるということを指摘して、日本人の女性の地位はアメリカ人が思っているよりも高いと説明しています。(サンフランシスコ市のニセの慰安婦像についての考察はこちら

朝日新聞の取り消し記事

朝日新聞は、慰安婦が強制連行されたということを捏造として認めましたが、その後も英語では「強制連行された性奴隷」ということを海外に発信して来ました。つまり、海外のメディアには慰安婦が

「私設の娼館の売春婦」だった事実が伝わってない

のが問題なのです。いまだに朝日新聞が行なった捏造のままにの日本軍直属の性奴隷だったと発信し続けているのです。つまり、慰安婦というものが

誘拐、監禁、無償での強制売春をさせていた(事実上の性奴隷)という捏造が定着

しているのです。朝日新聞はニューヨークタイムズ紙などとも提携していますから、この捏造事件は今だに海外では同じような表現で発信され続けているのです。この件に関して、国際社会で嘘を広め続ける朝日新聞に対して、一万5000名以上の署名と修正の申し入れが朝日新聞側に届けられました。

ケント朝日に抗議
https://www.sankei.com/world/news/180706/wor1807060059-n1.html
産経新聞記事

弁護士のケント・ギルバート氏がこの抗議の書面を届けてくれたそうですが、日本語と英語のわかるアメリカ人で弁護士が届ける、というのは、非常に効果的な気がします。



戦争中にきちんと私設の娼館にいる売春婦に対して、給料を出してそれなりの待遇していたのは日本くらいなものではないでしょうか。西欧諸国では同じ西洋人の女性に対しては売春婦としてお金を払って来たかもしれませんが、そもそも、白人は攻めた国(特に有色人種の国)の女性に対しては、暴行を加えてもほとんど罪に問われませんでした。(日本でも、戦後に大勢の女性が米軍に暴行されましたが、報道規制が敷かれて、報道することも許されませんでした。)

大草原の小さな家の記述
「大草原の小さな家」の記述 「西部にいるのはインディアンだけで、人は誰も住んでいない」
http://www.afpbb.com/articles/-/3180016
AFPニュース記事

有色人種である日本人にとっては、この問題に関する西洋人の感覚がわかりにくいと思いますが、暴行したとしても白人の血を混ぜることは結果的に「サルに近い有色人種を人間に近づけるため」であって、全く悪いこととは考えておらず、むしろ有色人種をいくらかマシな人種として向上させることになるので、罪悪感を感じてはいなかったのです。つまり、「結果オーライ」という考え方です。「白人の血が混じって、結果的に体格も向上して、サル度が低下したんだから、いいじゃないか」っていう恐ろしい考え方ですよ。

「結果オーライ」を画像で見せますと、こういうことです。こちらは、進駐軍(米軍)の父親と日本人女性の間に生まれた俳優の草刈正雄さんの若い頃のレコードジャケットの写真と山本リンダさんの若い頃の写真です。西洋人にとっては、自分たちの「遺伝子をあげた」ことで「こんなに外見がアップグレードしたんだから、むしろ感謝してほしい」くらいの勢いというか考え方なのです。

草刈正雄の若いころ
(進駐軍とのハーフの草刈正雄さん)

山本リンダの若い頃
(進駐軍とのハーフの山本リンダさん)

戦後のアメリカ(連合軍)の占領政策について調べた方はご存知だと思いますが、アメリカは日本人を「12歳程度」の劣等民族とみなしていて、日本人には西洋人を混血させて、もっとまとも(西洋人が考えるサル度を低くする)に人種改良しなくては」と考えていたため、戦後の日本の新聞広告では「日本人は12歳じゃありません」というような抗議さえ掲載されたことがあるくらいです。

西欧世界での人種差別の証拠2
(過去の西欧社会における「人のサル度」の測定

むしろ、朝鮮戦争の前後の国連軍(主にアメリカ軍)の方が有名ではないでしょうか。以下は「UN(国連)軍相対慰安婦登録」と書いてある韓国語の記事です。国連も韓国も、アメリカ軍もこの件については知っていてだんまりで、すべてを旧日本軍と現代の日本人に責任転嫁しようとしているわけです。(この事実を当事者である国連も韓国も米軍も知らないはずはないので、わざとやっているわけです。

国連軍慰安婦登録

ビジネスジャーナル記事
「韓国、韓国人慰安婦をドラム缶に入れて米軍らに供給」
http://biz-journal.jp/2017/03/post_18369.html

女優で国連特使のアンジェリーナ・ジョリーが日本人を貶める映画を作りましたが、本当は私たち日本人こそ国際社会で起きている人身売買や虐待をしている勢力を抑える影響力があるのです。国連などに隠れて日本を批判している犯罪勢力自体が、実は現在進行形で人身売買や児童の性虐待をバックアップしているのですから。

しかし、朝日新聞が流した捏造によって私たちの先祖の名誉が汚され、現在の私たち日本人も海外で白い目で見られているというのに、朝日新聞の関係者たちの行動はひどいですね。抗議に来た人たちをビルの中から見ている映像が出ていますが、その表情がひどい。

笑ってます

窓からあざ笑う朝日新聞

朝日新聞社員その2

本当に笑ってる場合じゃないんですよ。

国際社会で日本という国が「モラルのないひどい国」と思われて、(犯罪を隠蔽している)国連などから不条理な批判をされているのです。嘘ばかりついて、全く反省のない

朝日新聞、やっぱり倒産してもらうしかないですね。

文春・若宮の記事

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GHQが焚書で「日本古代オリエント交流説」を隠滅した理由

日本人についての誤解を解く
12 /09 2017

近代に西洋人が日本に来た際に、明治天皇に拝謁して、「日本の天皇とその周辺に仕える人たちは中東人ではないか?」と言ったというのは有名な話です。また、英国の外交官であったラザフォード・オールコック (1809ー1897) は、日本に赴任して、日本人の文化について、以下のような見解を述べました。

日本人の生活、法律、習慣、制度などはすべて、一種独特のものであって、必ずはっきりと認識できる特性をもっている。中国風でもなければヨーロッパ的でもないし、またその様式は純粋にアジア的ともいえない。日本人はむしろ、ヨーロッパとアジアをつなぐ鎖の役をしていた古代世界のギリシア人のように見える。

ラザフォード・オールコック



2016年10月に薨去された三笠宮崇仁親王は、福岡の名島神社においでになった際にここから出土した金の瓦を見て、古代オリエント(中東)文化とヘブル語の研究を始められ、その後は日本オリエント学会名誉会長に就任されました。名島神社の境内からは、金の冠がバラバラになったものと金の指輪も出土し、それは宗像神社の沖ノ島から出土した指輪とそっくりであったと言われています。 

 

近年、埼玉県稲荷山にある1500年前の地層から、古墳と非常に状態の良い黄金の冠や装飾品、鉄剣などが発見されました。ここで発見された紀元後4世紀の雄略天皇と思われる大王(おおきみ)の遺品の中で、鉄剣が存在します。「関東王国・日本」という番組の中で、この鉄剣の柄の部分のデザインが紀元前のメソポタミア文明で流行した「パルメット文様」という世界最古の植物文様であることが指摘されています。

メソポタミア文明というと、シュメール、バビロニア、アッシリアなど多くの国の興亡の歴史があります。楔文字を使用したシュメール人(民族系統不明)の都市ウルの場所は現在のイラクに当たります。人類最古の文明を気づいたシュメール人の文化は6000年前頃から発展し、最後の王朝となったウル第3王朝は、紀元前2000年頃に遊牧民のアムル人がシリア砂漠からメソポタミアに侵入し、滅んだとされています。古代シュメールの粘土板の解読から、その数千年以降に出来たとされるヘブル人(ユダヤ)の旧約聖書の原型と思われるノアの箱船に似た洪水の神話などが知られています。 



(こちらは、埼玉県で発見された獲加多支鹵大王(雄略天皇、ワカタケル)の名前が記されている鉄剣です。)

日本の天皇や一部の日本人のルーツがオリエント文明かもしれないというのは、アメリカ主導の占領軍GHQにとって非常に都合の悪いものだったため、大山祇神社の元宮司であった三島敦雄氏が書いた「日本人オリエント交流」説を提唱した「天孫人種六千年史の研究」という本を全て探し出し、廃棄させました。

天孫人種6千年の歴史

現代の日本人には、日本人がオリエントと行ったり来たりして交流したという説のどこが危険なのかわかりにくいですが、もうすぐつながりますので我慢してください(笑)。ただの娯楽目的の「トンデモ」な内容ならば、GHQが焚書にして抹殺する必要はないのです。敏感な方は、シュメール文化の場所が「今のイラク」というところでピンと来たかと思います。

八切止夫氏が書いた「天皇アラブ渡来説」という本によると、三島氏の「天孫人種六千年史の研究」は、昭和11年以降に100万部近い超ベストセラーになり、昭和10年代には、帝国陸軍大学と陸軍士官学校の課外読本に採用されていたということです。そして、「ペルシャ作戦」、「アラブ侵攻計画」といった机上のシミュレーションもされたとも言われています。三島氏の説によると、日本建国の中心となったのはシュメール人であったが、日本にはポリネシヤ族やツングース族、クメール族などの民族が先に渡来していたとしています。これは、古事記の「天津神」(天孫族)と国津神(出雲族などの先住民族)の国譲りや婚姻の記述とも合致します。この本では、古事記に出てくる地名や人名とシュメール語の意味の解説などが交えてあり、説得力があります。(縄文の漆文化は12600年前からありましたから、シュメール文明のはるか前から日本に文明がありました。)

「天孫人種六千年史の研究」 三島敦雄著
http://hexagon.inri.client.jp/floorA3F_hb/a3fhb301.html
本のダウンロードは、こちらから
http://iyasaka369.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
*焚書にされてほぼ日本人の記憶から消し去られかけていた貴重な資料を公開してくださった方々に感謝いたします。



アメリカ占領軍が「この本は日本人に知られて困る」と思ったのは、日本のアラブ進出やアラブ諸国支援の可能性です。西欧ユダヤ・キリスト系社会は、イスラム文化圏と侵略されたり、十字軍のように攻めいったりという対立を繰り返してきました。また、宗教的な対立だけではなく、近代では資源を巡る戦争にもなっています。

戦後、アメリカなどの諸外国のユダヤ人のバックアップによって、イスラエルという新しい国が成立して、中東は再び紛争地域になりました。しかも、現在のイスラエルには、古代ユダヤ(ヘブル)人だけではなく、先祖がユダヤ教に改宗した出自の違う民俗の子孫も住んでいるので、古代のユダヤ民族と同じとも限りません。そんな複雑なところで、日本がアラブ側に味方したり、進出したりするのは、現代であっても非常に都合が悪いということです。

(日ユ同祖論というのも存在しますが、旧約聖書の創世記にアブラハムとその父のテラがシュメールのウル出身だという記述があるため、聖書の民のルーツがシュメールにある可能性はありますが、その話はまたの機会に。)

仮に、「日本人オリエント交流説」に今の日本人が目覚めてしまったら、どういうことになるでしょうか。イラクやイラン、シリア、エジプトなどに対する日本人の対応は、変わる可能性もあるのではないでしょうか。(今、そこに住んでいる方々とは多少、民族は違っているかもしれないにしても)例えば、力の強い国(⬅️察して)に促され、日本人の一部と天皇のルーツがあるかもしれない地域に自衛隊を送らなければならなくなったら…(もう送っちゃったけど)

先のイラク戦争で、イラクにあるメソポタミア文明の遺跡群の数々が破壊されました。日本人が中東と行ったり来たりして交流していたことが分かってしまうと(ルーツは一つではない可能性が強いにしても)、今まで「対岸の火事」であったことが、身近なことに変わってくる可能性があるのです。

こちらが、イラクにあるオリエント文明の遺跡の一つ。

イラク神殿

そして、こちらが、出雲大社の原型を再現した図です。

出雲大社再現図

以前、明治天皇の玄孫で作家の竹田恒泰氏がイラクの大学に留学していたと聞いたことがありますが、これも偶然ではないはずです。フセイン大統領がつけていた十六菊花の紋章についてある記者が記者会見で聞いたところ、「これは我が国の祖先が世界最古の文明を築いたシュメール王朝時代に用いた王家の紋章である」と答えたと言う逸話が残っています。

(おそらく)日本から出て「オリエント文明から戻ってきた人たち」と他の民族が混ざって私たちが日本人となっていった、と気づくことは、実は世界の政治的なバランスを根底から変えるほどの威力があることです。もしかすると、西欧世界とイスラム世界の戦争や対立を止められるかもしれないほどのパワーがあります。日本人は地震の時に、世界の人々の心を動かした様に人の心を変える力があるからです。

過去記事
日本はもともと多民族、「日本は単一民族」のGHQ洗脳を解く
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日本と世界を救うのは、稲作文化を背負った「むしろ職人」とその精神!
縄文時代前期、1万2000年前の稲作の痕跡が鹿児島から出土
何をすれば世界と日本の役に立つか

日本はもともと多民族国家、「日本は、単一民族国家」というGHQの洗脳を解く

日本人についての誤解を解く
12 /09 2017
三島敦雄氏による「天孫人種六千年史の研究」という本がなぜアメリカ主導のGHQ占領軍によって焚書にされたのか。

日本人に絶対に知られたくない内容

ということですよね。

その理由の一つについて、「日本のアラブ進出とアラブ支持」であると以前に書きました。その他にも、GHQがすべて廃棄しなければならないほど、この本を危険視していた理由があります。

天孫人種6千年の歴史

戦前の日本人の間では、日本が古代に多くの民族が一つにまとまって出来た国家であることを常識として知っていたと言えます。八切止夫氏が書いた「天皇アラブ渡来説―日本アラブ古代交流史 (1974年)」という本によると、三島氏の「天孫人種六千年史の研究」は、昭和11年以降に100万部近い超ベストセラーになり、帝国陸軍大学と陸軍士官学校の課外読本に採用されていたということです。三島氏の説によると、日本建国の中心となったのはシュメール人であったが、日本にはポリネシア族やツングース族、クメール族などの民族が先に渡来していたとしています。

天皇アラブ起源説

「天孫人種六千年史の研究」には日本語の地名などの語源について、さまざまな角度からかなり詳しく論じています。私自身、海外で日本語と密接に繋がっていると思われる言葉に接したことがあります。アメリカ先住民であるナバホ族の居住区に行った際に現地人ガイドが日本人が来るようになって、日本語に触れるようになったら「あっち」と「こっち」という言葉がナバホ語と全く同じ意味で、ナバホの言葉と共通の意味の単語がかなりある、とおっしゃっていました。

また、ポリネシア系の太平洋の島の民族が住んでいるハワイに行った際にも、フラダンスで使うハワイ語のステップの名前が足を上に向ける時は「ウエエ」などと言って、方向に関する言葉は日本語の言い方と意味が同じ言葉が複数あり、驚いたことがあります。またハワイ語で「穴」は「アナ」でした。

聖徳太子が「和をもって尊しとなす」といったのも、飛鳥時代にも引き続き、いろいろな人種の部族が大陸や南の島々などと行ったり来たりしては

混血して、共存していた

からに他なりません。違う言語を話す渡来人も多かった当時の日本で、日本古来の神代文字(かみよもじ)ではなく、当時の世界でインターナショナルな共通の文字であった漢字を採用した方が便利であったことは推測できるのです。有名な渡来人に「秦氏」や飛鳥時代の木簡が発見されたペルシャ人の名前を持つ破斯(はし)清通などがいますが、現在でもその子孫が現存されています。

ササン朝ペルシャの末裔

■ペルシャ絨毯共同組合サイト
http://www.carpet-association.jp/column/110104.html



ですから、戦前の日本人の間では、日本には元々、古代からいろいろな民族が行き来していて、天孫族起源の天皇を中心として、様々な民族が融合して一つの文化と国を作り上げて「日本人」となっていったことを常識として知っていたと言えます。

聖徳太子のいとことされている蜂子皇子という皇族に繋がる人物がいるのですが、この方の絵の現存する絵は、すべて肌が黒く描かれており、昔から日本に肌の黒い人も(しかも、身分の高い人で)いたということが伺えるのです。ですから、信長の時代に日本人が黒人を差別せずオランダ人が連れてきたアフリカの奴隷の実力を認めて武士にした、というのも当たり前なのです。日本は大昔から、そういう文化だったから。

蜂子皇子

私たち現代の日本人は、歴史のロマンを感じるだけで、この内容のどこが危険なのか分かりにくいのですが、このような日本の歴史を知ってしまい、有色人種を家畜のように扱ってきた西欧国家の人々は罪悪感や劣等感などを感じざるをえなかったのです。

アメリカが危険だと思ったのは、日本が元々は他民族が混じり合って、異人種間の奴隷制度を作らずに天皇を中心にした一つに統一された古事記に記されているように「八紘一宇(はっこういう)」の精神に基づいた、家族のような団結力の強い国を作ったことです。日本という国を弱体化し、ゆくゆくは解体させるのに、国民の結束力というのは非常に都合が悪いのです。また、日本はアメリカやヨーロッパの国々がやっていた有色人種の差別を終わらせる提案を国際会議でしたため、植民地の奴隷によって潤っていた欧米諸国に非常に都合が悪かったのです。

「八紘一宇(はっこういう)」という言葉は、「大東亜戦争」や「大東亜共栄圏」などの言葉と共に、GHQによって闇に葬られました。現在でも、三原じゅん子議員がこの言葉を使ったというだけで、左翼勢力からバッシングを受けたということは、まだまだGHQが導入した検閲がまだ事実上、続いてしまっている状態と言えます。

古代の日本で、異人種間の融和と統一がすでにいろいろな形で起きていたのが古事記を読むとわかります。「出雲大社の国譲り」の話のように、過去に「あまつかみ」と「くにつかみ」のように別の部族がいて戦った過去はあるものの、最後まで殺しあうのではなく、「国譲り」という和平交渉を成立させたという偉業を成し遂げています。

また、習慣の違う部族が婚姻関係を結び、民族の壁がなくなり一つになっていく過程も、古事記の中で「かみ(先祖、リーダー)」たちが、土着の部族と結婚していく過程が描かれています。例えば、土着の部族であるオオヤマツミ(大山祇)がコノハナサクヤ姫とイワナガ姫の姉妹二人を天孫族のニニギに差し出す物語にも反映されています。大山祇が二人まとめて差し出しているのに、ニニギが一人しか妻にせず、大山祗が激怒するシーンが古事記に描かれていますが、お互いに断固譲らなかったことからも、一夫多妻制の民族と一夫一妻制という異なる習慣を持った民族の結婚だったということが分かるのです。

日本では12000年前から稲作が行われていたことは、九州大学が行なった日本の縄文前期の遺跡からは12000年前のコメの痕跡であるプラントオパール(機動細胞珪酸体)の研究からも日本にもともとあった古代文明は、大陸の文明よりも遥かに古い可能性が強いのです。

プラントオパール

■九州大学 九州先史時代遺跡出土種子の年代的検討(平成14年度研究 プロジェクト報告)
http://reposit.lib.kumamoto-u.ac.jp/bitstream/2298/2462/1/KJ00000697267.pdf#search=%27プラント+オパール+縄文%27



日本における人種間の融和の歴史は、アメリカン・インディアンから土地を強奪して建国し、奴隷制度という労働力によって繁栄した人種差別に立脚していたアメリカにとって、非常に都合の悪いものだったのです。また、日本という国を弱体化させるのに、戦前と戦時中の日本人が持っていた結束力が続くのは非常に都合が悪いと思ったはずです。

なぜ、この本が焚書にされて、闇に葬られそうになったのか理由の一つが「日本は単一民族国家である」という洗脳をするためと言えます。

なぜ「単一民族国家」ということにしたかったのかというと、日本人対在日朝鮮人とか、日本人対中国人というようなアジア人同士の対立を生むためです。人種分断工作です。戦後、「民団」などの朝鮮人の政治団体を作ったのは、占領軍GHQでした。

反日中韓を操るのはアメリカ

戦前は日本人の中に朝鮮民族も漢民族も大陸起源の人々も、南の島々の人たちも過去に行き来しており、混血していたのを知っていましたから、お互いに「一部分共通の祖先を持つ仲間である」というような意識を持っていましたが、その仲間意識を持続して持たれると、「分断工作」ができなくなってしまうのです。日本と中国と朝鮮が融和して、アラブ諸国のように連帯して一つの大きな文化圏を形成するのは、アジアを分断したい勢力には不都合なのです。

英語にディバイド・アンド・コンカー(分断して、征服せよ)という言葉がありますが、これは昔から有力な兵法の一つです。「国を一つにまとめること」が国家を磐石にすることは、アメリカはよく知っており、自国に関しては国が結束力を持つことを目指してきており、「United we wtand, divided we fall(団結すれば磐石、分裂すれば崩壊)」というスローガンを掲げて、国名も「ユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカ(アメリカの統一された州)」という名前にしてあります。

ターゲットとなる国の国内分断こそが国力を弱めることを知っている勢力こそ、他国には分断工作を仕掛けます。


「天孫人種六千年史の研究」 三島敦雄著
http://hexagon.inri.client.jp/floorA3F_hb/a3fhb301.html
本のダウンロードは、こちらから
http://iyasaka369.blog.fc2.com/blog-entry-1.html



■産経新聞 ペルシャ人の末裔
http://www.sankei.com/column/news/161006/clm1610060003-n1.html

過去記事
縄文時代に、古代フェニキアと同じ染色技術「貝紫」が!
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縄文時代前期、1万2000年前の稲作の痕跡が鹿児島から出土
何をすれば世界と日本の役に立つか
GHQが焚書で「日本古代オリエント交流説」を隠滅した理由

「日本人はエコノミック・アニマル」という捏造による洗脳

日本人についての誤解を解く
12 /09 2017
「日本人はエコノミック・アニマル」と日本の高度成長時代に言われたことを知らない日本人はいないのではないでしょうか。この言葉は、辞書によると「経済的利潤の追求を第一として活動する人を批判した語」とされています。日本人に関して、昭和40年(1965年)にパキスタンのブット外相が日本の経済進出のあり方について言った言葉です。この言葉は、日本の学校の教科書でも見たことがあります。

わら

しかし、私が二十年以上アメリカに住んでいて、こう言った英語表現はアメリカでも、旅行で行ったヨーロッパでもアジアでも、一度も誰からも聞いたことがないのです。そもそも、人間を「動物」に喩えるというのは、裏に人種差別が隠されています。こう言った言葉を、有色人種であるパキスタン人が同じ有色人種である日本人に向かって言うこと自体が、何かキナ臭いものを感じるのです。この言葉が、英語圏では誰も使っていないことを考えると、これがプロパガンダであり、捏造された表現であることがわかるのです。

何のために? 
経済成長する日本人を貶め
日本人の心に罪悪感を植えつけ、
自己イメージを損なうためでしょうか。



元外交官の方が「エコノミック・アニマルは褒め言葉だった」という本を書いていますが、バカバカしくで呆れます。これが、褒め言葉である可能性は100%ありません。「エコノミック・アニマル」は褒め言葉だった―誤解と誤訳の近現代史 (新潮新書)

英語の「アニマル」といえば、動物です。英語でアニマルといえば、「野獣」という意味です。ですから、人間を「アニマル」と呼ぶときは、侮蔑しています。日常的には、「精力が強い、性欲が強い」という意味でも使われます。イギリス人のデヴィッド・ベッカムは、以前、「俺はベッドの上では、アニマルだ」と公言していました(これは、自慢ですw)。

とにかく、この言葉は人間と動物の間にはっきりとした境界線を引く西欧文化では、「人間以下」とか「野蛮な」という意味が込められています。ですから、訳すと「猛烈に金儲けする野獣」という意味です。褒め言葉に解釈したい気持ちは分かりますが、このようなニュアンスは残念ながら一切ありません。

田植え

以前、アメリカが日本叩きをする理由として、

戦勝国である自分たちよりも、
日本人が金持ちになるのは許せない


という意識があることについて書きました。こう言った捏造された日本人への貶めをありがたく教科書や資料などに載せて、何度もなんども噛みしめる必要はないです。

本来、日本人は「わしゃ、金じゃ売らん!」という「買収されない」部分を持っており、何よりも真心を大切にしてきました。不屈の心とか不動心といってもいいと思います。

高く買わないで

「お前らは守銭奴で野獣だ」と日本人を洗脳することによって、私たちの自身が自分たちの持っている真心のパワーを忘れさせようとされてきたのです。日本人こそ、お金にならない「真心」や「助け合い」などを大切にする心を根底に持っているからです。

なぜ、これが大切なのかといいますと、
真心を一番大切にして、お金で簡単に買収されない人間というのは、

操るのが難しい

からです。お金だけで買われる人間は、買収すればいうことを聞くので、簡単にコントロールできるのですよ。しかし、お金をあげたり、何か便宜をはかっても「そんなことをしたら、みんなが迷惑するから嫌だ」というような良心や公共心がある人間をいいなりにするのは、非常に難しいわけです。

真心パワーが日本人を救います。

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戦後、どこからともなく「日本人はマネだけが得意。日本人は創造力がない」というようなことを聞いたことがありませんか? 一体、誰が誰と比較して言っていたのでしょうか。これも、「日本人はエコノミック・アニマル」というような海外では使われない捏造語を使ったプロパガンダでしたが、「日本人は創造力がない」説も、同じようなプロパガンダであると確信できます。

戦後のGHQ戦略によって、日本人は中国から弥生時代に稲作や漆などの技術も全て導入し、中国の漢字をマネしたオリジナリティに欠ける創造性に欠ける民族だと宣伝され、海外ではひらがなやカタカナの発明は強調されませんでした。しかし、約12000年前の縄文時代前期に稲作の痕跡が発見されたことや縄文時代の漆器が発見されたり、縄文時代における酒造りを証明する縄文時代の器などが出土したことから、日本にはオリジナルの文明があったことが判明しています。

戦後の日本人が瞬く間に復興して、創意工夫を重ねて最新技術を生み出していったことに対して、欧米から「単なるパクリである」というような濡れ衣を着せられてきました。

1989年に日本大使となったアメリカのマイケル・アマコスト氏は、日本のマスコミから「ミスター外圧と呼ばれることについて、どう思うか」と聞かれて、「日本人の創造力の欠如を感じる」と答えたことがあります。

日本語の「言霊」と似たような意味として英語では「ピグマリオン効果」という言葉があります。これは、ギリシャ神話から来ていて、ある彫刻家が自分の作った作品に話しかけているうちに、それが本物の人間になるという話です。そこから、「言えば、その通りになる」という意味になりました。乱暴な言い方をすると「嘘でも100回言えば、本当に成る」というように、ピグマリオン効果が悪用される場合もあります。


(こちらは、「和風総本家」の「だから日本はダメなんだ」という特別企画でした。「ここが」という風に部分を指摘するのではなく、「だから」と言って、全否定に持って行くネーミングに、悪意を感じますね。)

私が思ったのは、「外国勢力からの日本人を貶めるための言霊を受け入れてはいけない」ということです。

「日本人はダメだ」と言われると、私たちは、なぜかそれを信じてしまった。
「日本人は、創造力がない」と言われると「そうなのかな」と受け入れてしまった。
「日本人は、残虐だった」と言われれば、「そうだったのかな」と認めてしまった。
「日本人は、中国と朝鮮に文明を伝授してもらった」と言われれば、「そうらしい」と勘違いしてしまった。



そういったことは、政治的な「捏造であった」と「洗脳であった」と、気づいた人から跳ね返さなければいけないのです。

「日本人ほど個性と創造力の豊かな国民はいない」という本をみてください。

10000年以上前の縄文時代から行われてきた稲作や漆作りや貝紫などの高度な技術を要する染物など、日本には遥か昔から文明がありましたし、科学技術だけでなく、お菓子や便利グッズ、カイロや便座などの日用品に至るまで、海外からは出てこなかったアイディアや商品が日本で開発されて世界に広まっています。

江戸時代中期に日本に来たスウェーデンの医学者で植物学者のツュンベリー博士は、
当時の日本人について、以下のように述べました。

日本人は、必要があって有益ならば、器用さと発明心を発揮する。そして勤勉さにおいて、日本人は他のほとんどの民族の群を抜いている。彼らの銅や金属製品は見事で、木製品はきれいで長持ちする。十分に鍛えられた刀剣と優美な漆器は、これまでに人間が生み出すことができた他のあらゆる製品を凌駕するものである。農夫が自分の土地にかける熱心さと、そのすぐれた耕作に費やす努力は、信じがたいほど大きい。

ツュンベリーの記録――江戸参府随行記(オロモルフ)


日米貿易摩擦があった時代に、アメリカの新聞に「嫌米」という言葉が踊りました。しかし、当時の日本人は「反米」という言葉は知っていても、「嫌米」という言葉を知りませんでしたし、使ってもいませんでした。日本人が絶対に使っていなかった言葉を誰かが「発明」というか、「捏造」したのです。そういう言葉を捏造することによって、「日本人がアメリカ人を憎んでいるから、アメ車を買わないんじゃないか。けしからん」という風にアメリカの反日と対日経済制裁への世論を誘導できるわけです。

ですから、最近作られた韓国に対する「嫌韓」という言葉にも、気をつけたほうがいいと思います。まあ、日本にとって有益とは思えない韓国との「通貨スワップ」がなくなったのはよいですが、アメリカ議会の関連委員会では、「中国共産党による日韓離反工作」があることが指摘されています。西欧では古くから使われている「分断して、征服せよ」という戦略ですね。

しかし、「嫌中」って言葉だけは存在しないのは、不思議に思いませんか? 

「嫌米」とか「嫌韓」というような言葉を発明した勢力は、私ははっきりと外国勢力であると断言できます。というのは、日本人の意識には、根底に「言霊」がありますから、あえて「嫌いだ」という悪い意味の言葉を付け加えて、さらに悪い影響を積極的に拡大させようと考える習慣がありません。「反米」という言葉が存在して、それでも十分機能しているのに。戦時中でさえ「鬼畜米英」となどと言いましたが、「嫌米」などという言葉は使われませんでした。(戦時中の日本人は、当時の欧米の奴隷制度などを指して「鬼畜」と呼んでいました。)

「嫌米」だとか「嫌韓」だとかいう言葉を流すことによって、「日本は、アメリカを嫌ってます」とか「日本は韓国を嫌ってます」というメッセージを流すことになり、それを相手国がそのまま受け取ると、「お前ら、こっちをそんなに嫌ってるのか!」と感情的なしこりとなり、さらに仲が悪くなる。まさに、国家間の離反を狙っている勢力にとっては、都合の良い言葉ではありませんか。

Siliconvalley

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