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スイスのローザンヌで中国で○○死○から採取された人体標本展を中止

日本人は読んではいけない話
10 /23 2018
今月の25日から、安倍総理が財界人約500人あまりを引き連れて中国を訪問するところですね。日本時間でいったら、もうすぐですね。もう本当にやめて欲しい…。中でも、5G通信技術の共同開発だけは、中国と共同開発はやめていただきたい!5G技術は、マレーシアのマハティール大統領が指摘しているように飛行機や重機の遠隔操作が可能になる軍事技術ですから、これを共同開発して、野田聖子元総務大臣が進めていた通りに周波数の共有までしてしまうと、

日本国そのものが中国の軍事基地に

なってしまいます。日本が中国と5Gを共同開発してしまうと、事実上の中国との軍備共同開発になってしまい、日本の安全保障は根底から崩れます。これをやってしまうと、間違いなく、中国と貿易・技術革新戦争中のアメリカに日本が喧嘩を売ることになってしまうのですよ。

それだけは、ダメです。

日本は5G独自開発して、国家の独立を保たないと

日本は中国の属国となり、日米同盟崩壊どころかアメリカから攻撃される事態を招き、結果として日本という国が滅びます。

本当に、日本人は中国を舐めたらいかんですよ。以前から「人体の神秘」という展示で使われているプラスチック化加工された死体がどのように確保されているかという件で、「中国の収容所や刑務所から出た死体を使っているのではないか」という憶測が流れていましたが、これが憶測ではなかった証拠が出てきて世界的に大きなニュースになっています。以前、アメリカに「人体の神秘」展が来ていた時に、「死体は自然死した人たちのものだから大丈夫」と知人に誘われたことがありましたが、私は気味悪くて「死体を見物するなんて、絶対に嫌だ!」と断ったことがありました。今考えると、行かなくてよかったと思います。

AFP通信社の10月17日のニュースによると、スイスのローザンヌで予定されていた人体標本の展覧会で、中国で拷問されて処刑された受刑者たちの遺体が含まれている可能性があることを根拠にローザンヌ市当局が展覧会を中止する決定をしました。

AFP通信社「人体標本展を中止、拷問死した中国人の可能性 スイス」
http://www.afpbb.com/articles/-/3193577
日本語の記事はこちら(グロいので画像は貼ってません)

スイスで人体展示を中止

https://news.abs-cbn.com/overseas/10/17/18/swiss-city-bans-human-body-expo-over-fears-chinese-convicts-used

このニュース記事によると、「拷問に反対するキリスト教徒の実践(ACAT)」という名前のキリスト教団体が、この展示会に出展されている人体標本は、中国国内で違法とされている気功の団体「法輪功」のメンバーで拷問死した人々のものである可能性が高い」と指摘したことが書いてあります。そして、以前にこの展示会が開催されたベルン市の当局が主催者側に、標本として展示されていた遺体の由来と本人か遺族からの同意書の提出を要請していたが、ローザンヌでの展示会開催までにこの書類の提出はなかった、ということも指摘してあります。



「虎ノ門ニュース」にウイグル人のトゥール・ムハメット氏が出演した際、中国がウイグル人に行なっている虐待と虐殺、臓器の利用、そして証拠隠滅のための死体焼却について語っておられました。ムハメット氏は、「腎臓一個35万元、腎臓二個だったら70万元。一人を殺したら心臓から肺から肝臓から腎臓2つ、合わせるとウイグル人を一人殺すと、300万元くらいになる」と述べています。そして、ウイグル各地に臓器を取り出す病院があって、その臓器を取り出した後は早いスピードで搬送しなければならないから(生ものですからね)、空港には早く通すための臓器専用通路が設けられていることを指摘しています。

アメリカのジャイアニズムアメリカを操っている勢力のジャイアニズムについては色々書いて来ましたが、アメリカがこれまで肥えさせて来た中国は、もっと酷い隠すことをしないジャイアンになっているのですよ。

ジャイアニズム

沖縄は、呑気に中国への警戒心が全くない「沖縄独立」路線を打ち出した玉城デニーを県知事に当選させてしまいましたしね…。沖縄が「独立」を実行してしまえば、沖縄から自衛隊も米軍もいなくなり、国防が手薄になってしまえば、中国はすでに「沖縄はうちのもの」と何度も繰り返していますからね。知らないうちに自治区になってしまい、ウイグルで起きているように、沖縄の人たちの臓器は中国に運ばれるんですよ。

中国共産党政府は、ついこの間までは「強制収容所なんて存在しない」と言い張っていたのに、いつのまにか「再教育施設である」と主張を変えて来ていますよね。何年か前までは、中国政府は「南シナ海のサンゴ礁を埋め立てているのは観光利用です」と主張していましたが、それは人口島となって、今ではしっかりと軍事基地となっています。そして、ここに

中国がサイバー兵器を設置した

ことが明らかになっています。

南沙に電子戦兵器

日本の資源や食品の輸送の生命線である南シナ海にサイバー兵器を置いた中国に、サイバー(IT)分野で日本が5G小型化を共同開発したらどうなるか、子供でもわかるでしょう。

日本の技術を得た中国のサイバー兵器がさらに小型化

するだけです。中国のサイバー兵器の質が日本が助けることによって向上してしまうんですよ。また、中国共産党は人工気象操作を行う政府の担当部署があることも明らかにしているのです。サイバー技術と連携させて、中国の人工気象操作の技術も進化して性能が良くなるでしょうよ。

実験と称して日本の気候もカンタンに操れる

のですよ。中国政府は。中国政府による人工気象操作の精密度も、日本の技術の精密さが加わって、今までよりもさらにアップする未来が待っています。5Gを共同開発してしまうと。

全く、日本の政府は何を考えているんですかね。私は、全体的には野党よりは安倍政権を応援していますが、移民政策とTPP、それからこの中国との5G共同開発には反対です。

ドラえもん「バカだ」

日本を取り戻す

って言ったの誰なんだよ、もう。もしかして…入れ替わってしまっているとか、チップでも埋め込まれてしまっているんでしょうか。保守政権がここまで酷い亡国政策を実行しつつあるということは。

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犯罪者と変態に勲章を与えて来たイギリス王室の闇

日本人は読んではいけない話
07 /27 2018
今日は、イギリス王室の腐敗についてのおさらい。

ウイリアム一世

そもそも、イギリスの王室というのは、ヴァイキング(海賊)としてイギリスを征服した「ウイリアム征服王(ノルマンジー公(1027年〜1087年)」が先祖です。ノルマンジーというのは、ノルマン、つまり北方ヨーロッパから来た(バイキング)という意味です。つまり、先祖は自分たちの土地が不毛で暮らし辛いため

略奪を専業として来た人たち

です。ルーツは、海賊です。「賊」とは、わかりやすい言葉で言うと泥棒です。他人の土地や家畜、妻などを力で脅して泥棒して我が物にしてきたのです。彼らは、何か自分たちが上品であるかのように装っていますが、それは自分たちの鬼畜さをカモフラージュするものではないかと思います。エリザベス女王のナチス敬礼写真も残っていますしね。また、チャールズ皇太子に至っては、自分たちの先祖に「ドラキュラ伯爵」のモデルとなった実在の人物であるヴラド三世の血を引いていることを自らテレビで語りました

その背景を踏まえると、イギリスの王室が児童の虐待をするような犯罪者に勲章を与えて優遇してきた理由がわかってくるのです。

1990年にイギリス王室は、イギリスの国有テレビであるBBCの出演者であった故・ジミー・サヴィル (1926–2011)という人物にナイト(騎士)の称号を授けました。

サヴィルと女王

このサヴィルという男に関して、50年間の間に信じられない数の児童への性的虐待事件を引き起こしていたことが分かりました。2012年までにイギリスの13の警察に対して苦情が寄せられ、証人の数が200名にものぼり、なんと450件以上もの性虐待が報告されたのです。

サヴィルとダイアナ
(「チャリティ活動」を一緒にするサヴィルとチャールズ皇太子夫妻)

被害者は、サヴィルがやっていたチャリティ活動の支援先の病院や施設にいた8才の児童から少年、少女の他に成人も含まれていました。生前にも、捜査はあったものの、証拠不十分で起訴されるには至りませんでした。なお、テレビでサヴィルはエリザベス女王の夫であるフィリップ殿下に「女の子をバッキンガム宮殿に連れて行き工面した」と語りました。

サヴィルとサッチャー
(サッチャー首相から病院の「チャリティ活動」への資金を受け取るサヴィル)

この事実は、現代のイギリスがどういう国でイギリス王室がどういう性質を持つのかを明確に象徴しています。エリザベス女王にも謁見していました。(女王が称号を与えたわけですから当然ですが)

そして、現在でも、そのような人物に称号や勲章を与え続けているのがイギリス王室です。

例えば、女優で国連大使のアンジェリーナ・ジョリーは、イギリスのヘイグ外務大臣と「紛争下における性的暴力をなくすための国際会議」の共同議長を務めたあとの2014年6月にイギリスのエリザベス女王に謁見し、「名誉デイム」という女性のナイト(騎士)に相当する叙勲を付与されて、聖マイケル・聖ジョージ勲章・名誉大英勲章第一位(DCMG)勲章を授与されました。

アンジェリーナに勲章
「アンジェリーナが英エリザベス女王よりデイムの称号を授与される」
https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/a256715/cce-angelina-jolie-14-1015/

アンジェリーナこそ、犯罪者のバックアップをしていたのですよ。アンジェリーナが支援して国連の資金を人権団体「性暴力を終わらせる青年たち」に流し、ジョエル・デイビスに作らせ、この人物はノーベル平和賞候補にまでなりましたが、今年の6月に複数の児童に対する性虐待事件で逮捕されました。デイビスのターゲットとなった児童の中には、二歳児も含まれていました。

また、アンジェリーナは自分がある団体のイニシエーションで動物(馬)と交わることをしたことを映像で告白し、他の著名人のメンバーたちも屈辱的な事柄をさせられていることを述べていました。(この本人による告白の映像は、私自身、見たことがあります。)本人が半裸で馬と触れ合う異様な写真は、過去に公開されています。

https://www.eonline.com/fr/news/408320/topless-angelina-jolie-photo-with-a-horse-hits-the-auction-block
馬と触れ合うアンジー

ヘイグとジョリー

そして、アンジェリーナと一緒に「紛争下における性的暴力をなくすための国際会議」の共同議長を務めたのがイギリスのウイリアム・ヘイグ外務大臣(当時)でした。

ウイリアム・ヘイグというのは、イギリスのエリート議員たちによる

児童(男児)の組織的な性虐待をうやむやにした実績

のある政治家であり、450件以上もの児童性虐待事件が疑われていたジミー・サヴィルと懇意でした。

https://www.telegraph.co.uk/news/politics/9657036/How-Tory-paedophile-claims-were-covered-up.html
(イギリスのテレグラフ紙)

サヴィルとヘイグ
サヴィルウイリアム・ヘイグ

それから、アメリカの俳優であるケビン・スペイシーにもイギリス王室から名誉騎士の称号が2016年に授与されています。

スペイシーが騎士に
(俳優のケビン・スペイシーに騎士の称号を付与するチャールズ皇太子)

https://www.hollywoodreporter.com/news/kevin-spacey-awarded-honorary-knighthood-802353

ケビン・スペイシーという俳優は、

複数の児童への性暴行で起訴

されています

https://eiga.com/news/20180705/12/
「ケビン・スペイシーに新たに3件の性的暴行疑惑」

http://www.latimes.com/local/lanow/la-me-kevin-spacey-accused-sexual-assault-20180703-story.html
ロサンゼルスタイムズ紙の記事

ここで取り上げた全員が児童への性暴行や児童への虐待に関与し、捜査を受けているか、隠蔽したか、起訴されている事に注目してください。

なぜ、イギリスの王室が児童への性暴行や虐待に密接に関わる複数の人物に称号や勲章を与えるのか。

サヴィルとチャールズ
(サヴィルとチャールズ皇太子)

評価していない人物に称号や勲章は与えませんよね。彼らがこのような複数の人物に栄誉を与えるということは、

イギリス王室は犯罪者の功績を評価している

からに他なりません。また、事件があった後に名誉称号を剥奪したという話を聞いたこともないですから、評価し続けていると言えます。

ブレア元首相とサヴィル
(ブレア元首相とサヴィル)

最後に、チャールズ皇太子の兄弟にあたるアンドリュー王子は、ジェット機上で世界の要人や王族などを対象に児童売春ビジネスを展開して有罪判決を受けたアメリカの富豪ジェフリー・エプスタインの顧客であったことが、フロリダ州で訴訟を起こした被害者の少女の証言や証拠書類などから明らかになっています。どれだけ社会のトップから腐敗しているのでしょうかね、イギリスという国は。

訴訟で証拠浮上のアンドリュー王子

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イギリスの児童虐待統計
(統計によると、イギリスの児童性虐待件数は世界第4位。先進国の中では世界一)

児童の強制○春と人身○買関与でシーグラム相続人の大富豪クレア・ブロンフマン起訴

日本人は読んではいけない話
07 /25 2018
これは、大きなニュースです。大手メディアでは、あまり報道されていないので、注目度が低いかもしれませんが、このニュースは非常に大きな意味があります。アメリカを中心とする

西欧世界の超エリート腐敗勢力が行なってきた
子供たちの人身売買と強制売春


を椅子の国とのつながりをもつ大富豪や政治家らがバックアップして隠蔽してきたのですが、関係者や後援者が次々と逮捕されて起訴されて白日の元に晒されています。これは、非常に希望が持てる展開です。

2018年7月24日に、ウイスキー製造会社シーグラムの相続人でカナダの大富豪のクレア・ブロンフマンらが人身売買と児童の強制売春を行なっていた団体「ネクシウム」の運営支援の罪で逮捕されました。

クレア・ブロンフマン逮捕

「人身売買関与の米自己啓発団体を支援、シーグラム相続人らを逮捕」ロイター記事
https://jp.reuters.com/article/seagram-idJPKBN1KF0IQ

ブロンフマン逮捕

5月にアリソン・マックという「ヤング・スーパーマン」のテレビドラマに出演したアメリカの女優が子供の強制売春と児童の人身売買で逮捕、起訴されたことを書きました。大手メディアでは、まるで「大人を対象とした性奴隷」の団体のように報道されていましたが、それも含まれていたかもしれませんが、重要なことは、彼らが14歳以下の児童(男女)を対象としていたことです。組織のトップであったキース・ラニエールは、

メキシコで子供の人身売買をしているところを現行犯逮捕



されました。(アメリカとメキシコの国境で不法移民を入れるか入れないかで論争が起きているように報道されていますが、この問題の根っこにあるのは、国家を守りたい派と国境を壊すついでにメキシコからの人身売買を続行させたい勢力の対立です。)

アリソンマックの罪状
*逮捕されたマックの罪状には、子供たち(チルドレン)を強制、または騙し、力を使って性目的で人身売買した、と書いてあるところに注目してください。

この組織の傘下には、ロンドンにある託児所やフィジーにある高級リゾートなどをはじめとする会社組織や慈善団体などがあり、あわせて90もの会社や団体がありました。これらの団体の資金援助をしていたのが、ウイスキー製造会社のシーグラムの遺産相続人の一人であるクレア・ブロンフマンなのです。

ブロンフマン家は、「ブロンフマン・ロス茶」という富豪向けの資産管理に関するコンサル会社が存在するように、ロス茶と直結しています。血液入りのセメントの特許を申請しているセメックスの持ち主であるロス茶ですよ。

投資会社の名前

ちなみに、ブロンフマンはヒラリーの大統領選の際にも援助をし、「慈善活動」と称してダライ・ラマの名前も利用していました。

ブロンフマン姉妹

ブロンフマン一家の一人が逮捕されたというのは、これは非常に大きな意味を持っていると思います。以前、「カナダのイケメン首相も、クリントン組支援だった」という記事を出しましたが、トルドー首相の側近にスティーブン・ブロンフマンというブロンフマン家の一人がいて、この人物はパラダイス文書に関するスキャンダルで名前が挙がっていました。ちなみに、この人物は、椅子の国の名誉市民です。

面白いことに、このニュースが出る前後に日本人に児童性愛やレイプの疑い(慰安婦強制連行の捏造も含みます)をかけて日本と日本人を変態に仕立て上げて貶めようとする英語の記事がさかんに出ています。私は個人的にですが、これはこの件から目を逸らさせるための「目くらまし」ではないかと思っています。450名以上の病人や身寄りのない子供たちを性虐待していたジミー・サヴィルが働いていたイギリスのBBCも、自分たちがやっていたことを隠すために、尹詩織を使ってしきりに日本人を批判する記事を出しています。私たちは、欧米メディアによる日本叩き、国連やEUによる日本叩き根っこにあるものを見ないといけません。

今回の逮捕は、これから始まる地球規模の腐敗の大掃除の動きにつながっていくはずです。やましいことをしていない私たちは安心していていいのです。逆に、やましいことがある人たちや腐敗によって利益を得てきた人たち、または腐敗によるこれからの利益を期待している人たちにとっては、パニックを起こすほど不安なことになってくるはずです。これからの動きを静観していきましょう。

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ヒ○リー選対委員でノーベル平和賞候補者のジョエル・デイビスが児童の性虐待で逮捕

日本人は読んではいけない話
06 /29 2018
「アメリカを中心とする西欧社会の本当の膿がやっと表面化してきたな」と思えるニュースをまた一つ。

ニューヨークにあるコロンビア大学の学生で「性暴力に反対する活動家」として活動し、ノーベル平和賞候補にノミネートされたことのあるジョエル・デイビスが13歳の男児と性行為に及んだ事実を認め、3歳の女児と7歳の男児と性行為をする計画をしていたことを認め、逮捕されました。デイビスは、大統領選の際にヒラリー・クリントンの選挙対策委員も務めていました。また、デイビスは2014年に国連特使のアンジェリーナ・ジョリーイギリスの外務大臣、ウイリアム・ヘイグの協力を得て、人権団体を立ち上げていました。

ノーベル賞候補者

ハフィントンポストの記事
6/28/2018

ジョエルは、コロンビア大学の学生であるため、大学の新聞にもこの事件が取り上げられています。何と、こちらの新聞では、ターゲットの一人は2歳児であったということが書かれています。以下は、記事の一部ですが、右下に狙っていた児童の年齢としてtwo years old(2歳)と書いてあります。

ジョエル、2歳児

https://www.columbiaspectator.com/news/2018/06/27/gs-student-arrested-for-child-pornography-enticing-a-minor-to-have-sex/

乳幼児もターゲットにした
エリートによる悪質な児童性虐待
です。

ジョン・デイビス有罪

https://www.justice.gov/usao-sdny/pr/manhattan-man-arrested-child-pornography-enticing-minor-have-sex
アメリカ司法省の公式ページ 電話を使って13歳の児童を呼び出して会った事実、児童の画像を所有していたことなどの罪状が記録されています。

ジョンデイビスの団体

*逮捕されたデイビスが2014年に国連の協力で立ち上げた人権団体「性暴力を終わらせる青年たち」の公式ページ。この団体は、国連特使のアンジェリーナ・ジョリーとイギリス外務大臣のウイリアム・ヘイグが主催した「紛争時での性暴力を終わらせるサミット」によって設立された、と明記されています。

前々から、ノーベル平和賞こそ一番非道な人物が受賞するものだと思っていましたが、「またか」という気がします。日本の漫画やアニメを「児童の性的搾取だ」と糾弾していたイギリスの国連職員で児童保護の活動家であったピーター・ニューウェルという人物がいますが、現在は児童の性的虐待で服役中です。

国連職員が服役中

国連に大量の職員とともに潜む、児童虐待の闇、富豪が所有するセメックスの闇途上国の売春との関わりが内部告発され不審死が続出しているクリントン財団の闇などが、ひとつづつ表に出始めています。以下は、カナダ人の元国連高官で児童保護の慈善活動に従事していた人物がネパールで複数の男児を性的に搾取していたことで逮捕されたニュースです。

国連と人身売買

国際的な腐敗勢力がこれまでエリートとして政府だけでなく、国連などの国際機関や名門大学(日本の特許を横取りしたハーバード大学も含め)、大企業慈善団体などに巣食って、国際的な子供の人身売買をはじめとする悪事に手を染めてきたことが少しずつではありますが、白日のもとにさらされる方向に向かっています。「ヤング・スーパーマン」に出演した女優のアリソン・マックも大規模な児童の強制売春と人身売買に協力した罪で逮捕され、起訴されています。 ちなみに、以下の人物は、国連の児童労働プログラムの元主任顧問でアメリカ陸軍大佐の退役軍人ですが、同じく児童の性的虐待で逮捕されました。

UN Retired general

このような逮捕によって、今まで、長年に渡って、非常に悪質な数多くの犯罪者たちがエリートとして国連や軍隊、大学教授など権威ある役職に就き、組織的な人身売買や児童の虐待を隠蔽してきたことが伺えます。これは、単に「一人の変な人」というレベルではなく、アメリカを中心とした欧米社会のエリートに巣食っている組織的な病巣部分であり、西洋文明の根底にある闇と言えます。

トランプ大統領が2017年2月9日に出した「腐敗と児童の人身売買を防ぐ大統領令」によって、2017年から4500人以上の児童の性虐待や人身売買に関わる人物が続々と逮捕されています。今のところ、比較的に無名な人が逮捕されたり、非公開起訴されたりしていますが、この調子だともっと大物が続々と逮捕されていくのではないかと思います。

ちなみに、国連軍(アメリカ軍をはじめとする)こそ、韓国で慰安婦登録をしていたのですからね。国連こそ後ろめたい事実がたくさんあるのに、意図的に日本を貶めて日本に責任転嫁しているのです。

国連軍慰安婦登録
(朝鮮戦争の前後に韓国語でUN国連軍向けの慰安婦登録を呼びかける記事。「相封」というのは「相対」で、「相対する」つまり「ための」という意味です。国連軍のための慰安婦です。)

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アメリカ最高裁判事のルース・ベイダー・ギンズバーグの子供の性虐待を是認する恐ろしい思想とは?

日本人は読んではいけない話
06 /09 2018
国連職員王族や世界の超エリートが行っている大量の子供(特にメキシコやハイチなどの貧しい国々)の性虐待事件人身売買児童の強制売春について書いてきましたが、なぜ巨悪を行っている人物が逮捕されないのか、なぜそこまで悪い奴らがこれまで野放しになってきたのか、という疑問が自然と湧いてきます。

アメリカの場合は、やはり

司法も巨悪の一部となってしまい、
悪事を徹底的に庇ってきたこと

が大きな原因だと私は思います。例えばですね、アメリカの最高裁にルース・ベイダー・ギンズバーグという現職の判事がいます。1993年にビル・クリントン大統領から指名されて最高裁入りした判事です。現在、85歳です。

ギンズバーグ

単純計算しますと、この人物はもう25年も最高裁判事をやっています。アメリカの最高裁判事は、終身制ですから、死ぬまでやり続けます。現在、85歳ということですが、まだ10年とか20年とかやり続ける可能性があるわけです。

この最高裁判事の思想が非常に恐ろしいのです。クリントンがこの人物を最高裁判事に指名する前にやはり、アメリカの議会でも、「この人事はヤバいんじゃないの?」ということで、問題になったことが公式なアメリカ連邦議会の記録として残っています。こちらのpdfを見ていただけるとわかるかと思います。ちなみに、.govというのはアメリカ政府のドメインを意味します。アメリカ政府の公式記録であり、私が言っている内容ではありません。

ギンズバーグ証言

https://www.gpo.gov/fdsys/pkg/GPO-CHRG-GINSBURG/pdf/GPO-CHRG-GINSBURG-2-4-3-12.pdf

その議会証言によりますと、ギンズバーグは、「性行為の(法的に有効な)同意年齢を12歳に引き下げるべきだ」という考えの持ち主であることが述べてあります。

ギンズバーグ証言2

1、性的な行動の合意の年齢は、12歳に引き下げられなければならない

(*ここでは、「マスト」(必ず〜しなければならない)という強い言葉が使われています。この場合、「法的に有効とみなされる合意」を指します。)

私には、この内容は、

児童の性虐待という犯罪を
「合意のもとに行った行動だから、合法です」


という風に犯罪でなくす、非常に危険な方針だと思います。万が一、法律をこんな風に変えた場合、仮に小学6年生の子供が暴行で大人を訴えても、犯罪として成立しなくなってしまうのです。アメリカの場合、ニューヨークなど電車が発達している大都市以外は車社会ですから、子供がどこかで大人に襲われたとしても、家に逃げ帰る交通手段すらないのです。

こういう考え方の判事が最高裁にいるわけですから、14、15歳くらいのティーンを使ってジェット機上でイギリス王室のアンドリュー王子などの世界の要人を相手に売春ビジネスを展開して、有罪判決を受けたジェフリー・エプスタインの罪が刑期が短い上に自宅拘束という非常に軽いものであったわけです。

Epstein_andrew.png
(児童売春で有罪判決を受けた大富豪のジェフリー・エプスタインと英王室アンドリュー王子のツーショット)

国連元職員の内部告発によると、児童の性虐待を愛好する国連職員の数は約3300名で国連職員が世界中で過去10年に犯したとされる性的虐待事件は6万件だと言われています。

このギンズバーグ判事を指名したビル・クリントンは、ヒラリーが国務長官の時代にハイチで子供の人身売買で現行犯逮捕されたアメリカ人のローラ・シルスビーの刑を軽くするために国連特使の肩書きを使ってハイチ入りしたことがイギリスの新聞で報道されたことがあります。

一応、2017年の2月にトランプ大統領は、「国際的な犯罪組織に関する連邦政府の法律の執行と国際人身売買防止」についての大統領令を出しているので、その効果はじわじわと現れてきているとは思います。

以前にも書きましたが、今のアメリカは国家破壊勢力から国を取り戻せるかどうかの瀬戸際であり、ほぼ内戦中と言ってもいい状態です。シカゴなどは、アメリカ憲法を犯してまで、市内の治安維持に国連軍を要請しており、アメリカは一部の地域では国家の主権が失われた状態なわけです。

ちなみに、クリントンによるアメリカの最高裁のこのような人事は一見、日本人の私たちにはあまり関係ないことのように思えるかもしれません。しかし、アメリカを動かしてきた腐敗勢力について知ることは、私たちの安全と豊かさに直結しています。

栗きんとん組の犯罪は、日本が今、北朝鮮の核で脅されていることに直結しています。栗きんとん(夫)の方が、元大統領の肩書きを使って訪朝し、金正日と会って「米朝枠組み合意」というのに調印し、アメリカに言われて日本の金(私たち日本人の税金)を韓国経由で北朝鮮に「核エネルギー開発協力」の名の下で流し、それが核兵器に転用され、合意された国連の査察とやらも全く意味をなさず、北朝鮮はしっかりと核兵器を具現化することができたのです。

私たちは、それを忘れてはいけません。日本は、小泉内閣の時代です。そんなところへ、日本人の税金が流れていたわけですから、日本は長い間、不景気だったわけです。ですから、栗きんとんがらみの非道な犯罪の数々について知ることは、日本人として大切なことなのです。

北朝鮮でのクリントン発言

質問の前に、デルーチ大使が今朝、署名した北朝鮮との合意の枠組みについて話したいと思います。これは、アメリカにとって良い取引です。

北朝鮮は、核を凍結し、そして核武装を解除します。南朝鮮をはじめとする我々の同盟国は、その方がより保護されます。世界全体が核の拡散を遅らせることで、より安全になります。
南朝鮮は、日本など他の国々から援助を得て、北朝鮮が失う分の核エネルギーを補填するために、北朝鮮に対して代替エネルギー発電をする資金を払います。それによって、核兵器を作るのが北朝鮮にとってより難しくなります。国連の監視員が注意深く、この約束を守るように監視します。

ビル・クリントン元大統領の演説



アメリカの国力がこうなっている今、実は日本がアメリカへの過度な依存を改めて真の独立を勝ち取るチャンスではないかと思います。日本が自立した上で同盟関係を保つのはいいと思いますが、日本が自立できていないままアメリカとの関係を続けてしまうと、私たちはアメリカから戦闘機を買い続けねばならず、アメリカに脅されたり、ゆすられたり、たかられたりしても、文句が言えない属国のままです。

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栗禁トン財団のハイチ現地提携先の救援団体、オクスファムの児童強制売春

日本人は読んではいけない話
06 /08 2018
今、やっと世界にはびこる巨悪勢力同士の繋がりがハッキリと見えてきました。そして、今、バタバタと「自殺」と報道されている世界の有名人に共通した奇妙な一致に気づきました。それは、死に方(自殺のさせられ方?)と、どの人も児童の強制売春と人身売買になんらかの形で関わっていたということです。(リンキン・パークのボーカルを始め、アヴィーチなども含め)個々のケースについては、別の記事で詳しく述べたいと思います。

ハイチの景色
(地震に見舞われたハイチの様子)

まずは、クリントン組について。ヒラリー・クリントンの大統領選の際に選挙資金を支援したのが児童に強制的に売春をさせ、児童の人身売買の罪で逮捕され、起訴されたキース・ラニエールと同じく起訴された女優のアリソン・マックの団体でした。その団体を資金援助していたのは、ロス茶と共同経営関係にある大富豪のブロンフマン家でした。そして、児童の虐待の痕跡が見られるアリゾナの土地の使用権を持っているのがロス茶が投資している「セメックス」という「血液を使ったセメント製造の特許」を申請したコンクリート会社です。「セメックス」というのは、表向きはメキシコの企業で、オバマ大統領がアメリカからメキシコへのインフラ投資の一環としてバックアップした会社です。そして、セメックスは、国連とクリントン財団と共同で活動していたことを自社サイトで公表しています。(詳細は、過去記事をご覧ください。)まあ、ここまでは、資金援助や投資から割り出したお金のつながりと大富豪人脈、そして企業と慈善団体が組んだ活動と、子供の強制売春と人身売買については、いわば「状況証拠的」なつながりといえます。

しかし、よくよく調べてみると、クリントン財団というのは、貧しい国の児童の強制売春と直接つながっていた事実が判明しました。(ハイチで人身売買の罪で現行犯逮捕されたアメリカ人をビル・クリントンが現地入りして国連大使の肩書を使って罪を軽くするよう働きかけた以外にね。)多分、栗きんとん組周辺では、ハイチでクリントンの犯罪を証言予定だった元高官が法廷に立つ直前に不審な死に方をしましたし、クリントン財団からお金をもらってハイチでリサイクルビジネスを展開していたリンキン・パークのボーカル、ベニントンが不審死しました。そして、同じく財団からお金をもらってハイチで児童救援組織をやっていた同じくミュージシャンのクリス・コーネルもベニントンと同じ死に方をしました。(これは、書き出すと長いので、省略しますが)つまり、大手メディアも、子供の強制売春と人身売買について報道すると、やられると感じているのか、アメリカの大手メディアはほとんど報道しません。

クリントン財団は、ハイチで現地の「オクスファム」という救援団体を支援していました。これは、財団が公開している情報です。

オクスファムとクリントン財団

オクスファムという組織は、国際的な団体であり、「オクスファム・アメリカ」というのも存在します。栗きんとん組のオフィシャルサイトによると、アメリカのオクスファムにも巨額の資金を流しています。

https://www.clintonfoundation.org/clinton-global-initiative/commitments/investment-oxfam-america-and-grameen-foundation-usa

このオクスファムという団体は、ロイターの過去記事によると、ハイチで現地の団体責任者が売春婦を利用していたことを認めた、と書いてあります。

救援団体オクスファム

ロイター記事 「オクスファムは、ハイチ責任者が売春婦を利用していたことを認めた、と述べた」

これは、地震に見舞われた貧しい国を食い物にする非常に卑怯なやりかたです。ハイチは、実は石油や金などの天然資源が豊かな国ですが、地震の後は非常に厳しい状態でした。

こちらは、表向きはハイチにも拠点を持つ「国際救援団体」のオクスファムの建物の画像です。

オクスファム

この団体は、世界中に展開しています。

ワシントン・ポスト紙は、クリントン組擁護かと思ってましたが(苦笑)、ちゃんと「オクスファム」が「ハイチの救援職員が子供を性虐待(売春に利用)した」件について報道しています。

オクスファム児童虐待

https://www.washingtonpost.com/news/worldviews/wp/2018/02/11/oxfam-could-lose-funding-over-allegations-that-it-exploited-disaster-victims-for-sex/?noredirect=on&utm_term=.55ed905db025
ワシントン・ポスト紙「ハイチが救援職員が子供たちを性虐待したことをほのめかし、オクスファム危機が広がる」

この記事によると、この救援団体の幹部が災害に見舞われた現地人に売春させたと嫌疑がかかったため、イギリス政府がこの救援団体への巨額の資金援助を考慮していることで、責任者のペニー・ローレンスが辞任した、と述べてあります。そして、「性虐待の被害者たちは、未成年の子供達であった」可能性が指摘されている、とも書いてあります。

日本語の詳しい記事は、こちらにありました。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20180221-00081863/

イギリスのオクスファムはこの件に関与していたことで、活動停止命令が出ています。

オクスファム活動停止命令

時事通信「英オクスファムに活動停止命令、援助活動中の買春疑惑受け」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018022300273&g=int

なんと日本にも「オクスファム・ジャパン」という組織があり、この団体の住所はなんと、国連を通じて慰安婦強制連行の捏造を広めている反日団体である「ヒューマンライツ・ナウ」と同じ場所にあります。

オクスファム・ジャパン

http://oxfam.jp

しかし、なぜこんなにも大体的に国際的に犯罪を展開し、貧しい国や災害に見舞われた国の子供たちを食い物にしてきた栗きんとん組が逮捕されないのか…。それは、大きな謎ではあります。

まあ、現在のアメリカの腐敗状況を考えますとですね、まずは最高裁の判事から真っ当な人事をしていかないと、仮に起訴できたとしても、裁判で無罪にされるか、とても軽い罪にされておしまい、ってこともあるわけなんですよ。

ジェット機に児童を乗せて世界の要人相手に売春ビジネスを展開して有罪判決を受けた大富豪のジェフリー・エプスタインは、法廷の記録の一部にイギリスのアンドリュー王子やクリントンが搭乗した記録がありますが、エプスタインへの求刑はかなり短く、しかも自宅拘束でした。

ですから、アメリカの司法からまともにしていかないと、巨悪はなかなかなくならないし、極悪人が大手を振っている状況が続くというわけなのです…。個人的には、トレイ・ガウディ議員が「次期は議員選に出馬せずに、司法の世界に戻る」と述べていたので、ガウディに期待します。

ちなみに、アメリカ社会の腐敗は、日本人にとって、一見するとあまり関係ないような気もします。しかし、実はこの問題は私たちの安全と生活に密接に関わっているのです。

栗きんとん組の犯罪は、日本が今、北朝鮮の核で脅されていることに直結しています。栗きんとん(夫)の方が、元大統領の肩書きを使って訪朝し、金正日と会って「米朝枠組み合意」で、日本はアメリカに言われて日本の金(私たち日本人の税金)を韓国経由で北朝鮮に「核エネルギー開発協力」の名の下で流し、それが核兵器に転用され、合意された国連の査察とやらも全く意味をなさず、北朝鮮はしっかりと核兵器を具現化することができたのです。

私たちは、それを忘れてはいけません。日本は、小泉内閣の時代です。ですから、栗きんとんがらみの非道な犯罪の数々について知ることは、日本人として大切なことなのです。

北朝鮮でのクリントン発言

質問の前に、デルーチ大使が今朝、署名した北朝鮮との合意の枠組みについて話したいと思います。これは、アメリカにとって良い取引です。

北朝鮮は、核を凍結し、そして核武装を解除します。南朝鮮をはじめとする我々の同盟国は、その方がより保護されます。世界全体が核の拡散を遅らせることで、より安全になります。
南朝鮮は、日本など他の国々から援助を得て、北朝鮮が失う分の核エネルギーを補填するために、北朝鮮に対して代替エネルギー発電をする資金を払います。それによって、核兵器を作るのが北朝鮮にとってより難しくなります。国連の監視員が注意深く、この約束を守るように監視します。

ビル・クリントン元大統領の演説



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ロス茶所有セメックスの「血入りセメント特許」申請、敷地内で児童虐待の痕跡か

日本人は読んではいけない話
06 /07 2018
前置きが長いので、周辺事情をすでにご存知の方は、飛ばしてくださいね。

先日、アメリカ人の女優が14歳以下の児童の強制売春と人身売買で逮捕され起訴されたことと、関連団体傘下の企業や慈善団体が90もあること、この団体に資金援助していた大富豪ブロンフマンはクリントン陣営にも寄付をしていたことや、ブロンフマンはロス茶と共同で金融ビジネスを行っていることなどを書きました。

金のつながりを辿っていくと、栗きんとん組とハイチの高官リンキン・パークのボーカルなどをはじめとする大量の不審死、そして児童の誘拐と人身売買のバックには、やはりブロンフマン家と直結したロス茶がいることが分かってきました。今までは、それは何か「世界の巨悪のバックには、たぶん国際金融勢力がいるんだろうな」と言うような直感だったかもしれません。しかし、女優のアリソン・マックが児童の強制売春と人身売買で逮捕され、起訴されてから、それを裏で資金援助していた勢力のことが、少しずつ表に出てきているようです。しかし、グーグルは検索の段階で言論弾圧されているので、普通に検索しただけでは、こういった情報はなかなか出てきません。また、大手メディアは、彼らの傘下にあるので、当然のことながら、報道は出てきません。

ハイチの景色

ハイチの記事でも書きましたが、大地震の後のどさくさに紛れて児童30名以上を国外に連れ去ろうとして人身売買の罪で逮捕されたアメリカ人のローラ・シルスビーの罪を軽くするために「国連大使」の肩書を持ってハイチ入りしたのは、クリントン元大統領でしたね。これがどう言う意味を持っているかと言うと、

元アメリカ大統領や国連も児童の誘拐と人身売買の片棒を担いていた

と言うことです。まあ、国連の内部告発によると、児童を性虐待している国連職員は3300名で、過去10年間に起きた性的虐待事件の総数は6万件でしたからね。

実は、2017年の2月にトランプ大統領は「国際的な犯罪組織に関する連邦政府の法律の執行と国際人身売買防止」についての大統領令と、国家緊急事態宣言を出しているのです。これは、ホワイトハウスのウェブサイトにも書いてある事実です。(以下をみてくださいね)

https://www.whitehouse.gov/presidential-actions/presidential-executive-order-enforcing-federal-law-respect-transnational-criminal-organizations-preventing-international-trafficking/

国際的な児童の誘拐と強制売春、人身売買に関して、
アメリカは、今、国家緊急事態


なのですよ。今までは、元アメリカ大統領が人身売買で逮捕された犯罪者の罪を軽くするために国連大使の肩書を駆使していたくらいですから、やっと今、「これまで通り、子供を売り買いして虐待し続けてはいけない」と言う方針に変わったということです。この事実は、おそらく大手メディアに出てくるまでには、数年かかるかもしれません。

ー ー ー ー ー

ここからが本題です。

セメックスというメキシコに本部があるセメントの多国籍企業があります。アメリカ法人もあります。

セメックス

以前、児童の誘拐と人身売買について、米退役軍人で元特殊部隊ネイビーシールのクレイグ・ソイヤー氏の児童の救出活動について少し触れました。ソイヤー氏のグループが最近、アリゾナ州のセメックスが使用権を持っている土地で児童が虐待された痕跡を発見したというニュースが出ていました。児童を木にくくりつけて虐待したような跡や地下のトンネルに残された子供用の服やおもちゃ、子供と見られる頭蓋骨をはじめとするご遺体などです。

この土地というのは、もともとネイティブ・アメリカンの土地であることから、治外法権があり連邦政府や警察が介入しにくいという特徴があります。この土地の使用権を持っているのがセメント製造会社である「セメックス」なのです。

セメックスメキシコ
https://uk.reuters.com/article/sppage023-n08511158-oisbi-idUKN0851115820081208

ロイターの過去記事によりますと、オバマが大統領当選後、真っ先にしたのがアメリカからのメキシコへのインフラ投資の一環として行ったセメックスへの投資だったということが報道されています。セメックスは、ただのセメント会社ではないのです。金の出所をチェックすれば、どういう勢力がついているかが分かります。この会社の

株主としてエドモンド・ド・ロス茶

(検索上、弾圧されないようにフルで書かないようにしてます)の名前がハッキリと明記してあります。

ロス茶とセメックス

https://fintel.io/soh/us/cx/edmond-de-rothschild-holding
(金融関係のサイトからの引用です)

オバマ(当時の現職大統領)も一味だった

わけです。そして、ハイチで人身売買の罪で現行犯逮捕されたアメリカ人を国連大使の肩書を使ってビル・クリントンが現地入りして罪を軽くするように働きかけたことと、繋がっている事実が出てきました。

セメックスとハイチ
「セメックス、ハイチへの救援活動に貢献する」
https://concreteproducts.com/news/4916-cemex-aligns-with-clinton-backed-un-foundation-alliance.html#.WxnfQS3jZBx

なるほど、なるほど。

セメックスは、国連とクリントン組と組んでいた

ことを自社サイトで公表しています。

セメックスと国連
https://concreteproducts.com/news/4916-cemex-aligns-with-clinton-backed-un-foundation-alliance.html#.WxnfQS3jZBx
「セメックスが国連組織とグローバル・クリントン・イニシアチブに参加」

https://www.pciglobal.org/pci-cemex-partner-clinton-global-initiative-cgi-annual-meeting-transform-urban-slums-around-world/

そして、セメックスは、慈善活動(?)の一環として、海外でも献血運動を展開していたのですね。この資料によると、その時で3回目で、場所はドバイ。なんで、そんなに人間の血が必要なんですかねえ。

セメックスの献血

それがですね、この事実を知ったとき、これまで散々、「超エリートが児童人身売買に関わる裏の理由」や「西洋文化の根底にある人身犠牲」や「私たちは胎児殺しエキスを食べさせられていた!」などについて書いてきた私でさえも引きました。なんと、セメックスはとんでもない内容のセメント製造の特許を申請しているのです。

血を入れたセメントの特許

を申請しているのです。

セメックスの特許

https://patents.google.com/patent/US4203674A/en

これは、「セメックス、血、特許」の英語のキーワードでググると普通に出てきますので、機密でもなんでもない公開情報です。

薄気味悪い内容ですが、何百万人もの子供たちが誘拐され、行方不明になっていますが、実際問題として性奴隷として使役した後や臓器や血液を抜き取った後にご遺体が残ってしまうわけですが、コンクリートで固めておけば、犯罪を隠すのに好都合だということも考えられます。仮にコンクリートから人間の遺伝子が検出されたとしても彼らは「血液入りのコンクリート製法の特許ありますから、そういうもんなんです」と言い訳ができるというわけです。日本でも893さんの脅し文句といえば「コンクリで固めて東京湾に沈めてやる」ですよね。

クリントンについて法廷で証言するはずだったハイチの高官の不審死やクリントン財団の支援を受けていて、児童人身売買をしている勢力について知ってしまったリンキン・パークのボーカルのチェスター・ベニントンなど、この問題について、過去にインサイダーであった人たち(知りすぎた人たち)が不審な死に方をするケースが多いですが、彼らが人殺しをなんとも思わないことは確かでしょう。大手メディアや企業ばかりではなく、政治家や国連をも手中に収めている極めて危険な連中です。

しかし、事実はすでに表に出始めています。事実が表に出ることによって、これまでの「大企業なら大丈夫」とか「国連なら、任せて安心」とか「ダライ・ラマ関係なら信頼できる」というような神話が崩れていっています。現在進行形で行われている国際的な子供たち(男子も含む)の強制売春と人身売買で逮捕者が出ていますから、じわじわとではありますが、巨悪の土台が崩れつつあることは確かです。

ちなみに、アメリカを中心とした世界のエリートによる犯罪と腐敗は、一見すると私たち日本人には、あまり関係のないことのように見えます。しかし、実はこの問題は私たちの安全と生活に大きな影響を与えているのです。

ソロスやロス茶、ブロンフマン一族などの国際金融資本をバックに持つ栗きんとん組がらみの犯罪は、日本が今、北朝鮮の核で脅されていることに直結しています。栗きんとん(夫)の方が、大統領のときに訪朝し、金正日と会って「米朝枠組み合意」というのに調印し、アメリカに言われて日本の金(私たち日本人の税金)を韓国経由で北朝鮮に「核エネルギー開発協力」の名の下で流し、それが核兵器に転用され、合意された国連の査察とやらも全く意味をなさず、北朝鮮はしっかりと核兵器を具現化することができたのです。

私たちは、それを忘れてはいけません。日本は、小泉内閣の時代です。ですから、栗きんとんがらみの非道な犯罪の数々について知ることは、日本人として大切なことなのです。

北朝鮮でのクリントン発言

質問の前に、デルーチ大使が今朝、署名した北朝鮮との合意の枠組みについて話したいと思います。これは、アメリカにとって良い取引です。

北朝鮮は、核を凍結し、そして核武装を解除します。南朝鮮をはじめとする我々の同盟国は、その方がより保護されます。世界全体が核の拡散を遅らせることで、より安全になります。
南朝鮮は、日本など他の国々から援助を得て、北朝鮮が失う分の核エネルギーを補填するために、北朝鮮に対して代替エネルギー発電をする資金を払います。それによって、核兵器を作るのが北朝鮮にとってより難しくなります。国連の監視員が注意深く、この約束を守るように監視します。

ビル・クリントン大統領の演説



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日本人は読んではいけない話
05 /25 2018
「ヤング・スーパーマン」という海外ドラマ(アメリカの原題は「スモールヴィル」)の脇役として出ていたアリソン・マックという女優

14歳以下の児童の人身売買と虚偽による売春強制

などの罪で起訴されています。この女優は、ネクシウムという名前の団体のナンバー2として活動しており、創始者でトップのキース・ラニエールという男が同じくメキシコで児童の人身売買で逮捕され、起訴されています。この団体の下には、なんと90社もの企業や団体があり、その中には南太平洋のフィジー島にリゾートを経営やロンドンでの高級託児所を運営、メキシコ支部、不動産業の経営、数々の人道団体の運営がありました。

つまり、それらのビジネスや非利益団体は、すべて隠みのであったということです。

ダライ・ラマと面会中

それにしても数が多すぎますよね。一人の指導者の男とあまり知名度のないC級女優にこんなに沢山のビジネスや団体を作り、回すお金や力量があるでしょうか。バックに「お金」がないとできないことです。指導者のラニエールに寄付をしていた、いわば「金づる」のブロンフマン姉妹と一家について調べていて、大きな繋がりが見えてきました。

姉妹

こちらの姉妹です。

ブロンフマン姉妹

ブロンフマン一族について調べてみて、初めて事の大きさというかこの児童心身売買組織のスケールの大きさがわかってきました。現在のブロンフマン家で有名なのは、元ワーナーミュージック社長のエドガー・ブロンフマン・ジュニア氏です。もちろん、腰掛け社長ではなく、ブロンフマン家が買収したからです。

エドガー・ブロンフマン

もともと、ブロンフマン家は禁酒法時代に蒸留酒を作り財を成しました。現在は、「シーグラム」というウイスキー製造会社があります。すでに亡くなっていますが、ジュニア氏の父であるエドガー・ブロンフマン・シニアは長年、

世界ユ●●会議のという国際組織の議長


を長年務めていました。「ユ●●人の作り方」という著書も出しています。

ユ。。人の作り方

なんか、随分、堂々と「違う民族に背乗りしました」ってことを公言したような題名ですね。元から聖書の民ではなかったことをご自分でも、意識していらっしゃるのでしょうね。この一族は、現在のモルドヴァ(ルーマニアの近くでドラキュラで有名なトランシルヴァニア地方の近く。ちなみにチャールズ皇太子も先祖にルーマニア周辺でドラキュラ伯爵のモデルとなったヴラド3世がいたと語っています。)

ベッサラビア

ブロンフマン一族

私は、陰謀論的なことを言っているわけではないのですが、ええと

「ブロンフマン」というのは「ロス茶」と直接的に繋がっている

のです。これは、事実です。検索すると出てきますが、「ブロンフマン・ロスチャイルド」という富豪向けの資産管理と退職金管理のコンサル会社が存在します。

投資会社の名前

しかし、このサイト、見ないほうが多分、安全だと思います。そもそも、富豪をターゲットにしているので、普通の人はそもそも相手にしていないと思います。サーチしてそのサイトに行ったとたんに、私のパソコンから自動的に個人情報を抜き出して、フェイスブックにサインインさせようと、何度もなるように自動設定されていました。これは、何かの仕掛けがしてあると思います。(ですので、リンクは掲載しません。)

過去にラニエールは、すでに犯罪歴があるのですが、ブロンフマンがネクシウム関係者にお金を出して、アメリカの連邦政府の判事の金融情報を調べさせた、というカナダの地方紙の記事を見つけました。ということは、過去に起訴されているけれども、アメリカの判事の弱みを握っているので、ラニエールは終身刑など思い罪にならずにそのあとも活動を続けていたということです。その中には、チャック・シューマーの名前もありましたが、それは現在のアメリカ政界の汚職と非常に強いつながりがあるので、また詳しく書きたいと思います。

http://www.niagarafallsreporter.com/part-1-canaprobe-civil-lawsuit-may-inform-fbi-bronfman-raniere-crimes-us-federal-judges/

https://www.timesunion.com/tuplus-local/article/Legal-papers-NXIVM-officials-probed-finances-of-6516856.php

ラニエールの団体から、ヒラリー・クリントンへ寄付金

が行っていたことも、ニューヨーク・ポストという新聞が報道しています。

カルトのヒラリー支援者

「アメリカ連邦政府の記録によると、アルバニー(ニューヨーク州)のネクシウムの幹部らは、合計29900ドルをヒラリー・クリントンの大統領選挙対策に寄付しました。」

https://nypost.com/2007/10/01/hillarys-30000-fans-are-her-cult-following/



逮捕されたラニエールと女優のアリソン・マックは、世界的な児童の人身売買組織の単なる窓口だったのですね。黒幕は、彼らの活動にお金をつぎ込んできた大富豪たちです。

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米司法省が凶悪犯罪関企業と慈善団体90社の実名を公表、米女優が児童への犯罪で逮捕

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05 /24 2018
昨日、アメリカ人のあまり有名ではない女優のアリソン・マックが14才以下の児童の人身売買で逮捕され起訴された件について書きました。この女優がナンバー2の幹部として関わった団体が「ネクシウム」という自己啓発の会社ですが、女性たちが「焼印」を下腹に押されて性奴隷と使役されたことが報道されています。

ダライ・ラマと面会中


これを作った人物がキース・ラニエールという男でこの男も

メキシコで児童の人身売買で逮捕

されました。この団体とラニエールが運営していた会社や組織がなんと90社も存在していることがアメリカ司法省の発表から判明しています。

女優アリソン
「ヤング・スーパーマンの女優アリソン・マックが人身売買・売春強制に関与の容疑で逮捕」

アメリカの大手メディアの報道では、このリーダーの男の「カルト性」に焦点が当てられ、「性奴隷カルト」という風に曲げられて伝えられていますが、関連企業の名前や活動場所などを見ていると、アメリカを中心に世界的に展開してきた人身売買組織の全貌が見えてきます。

この団体の傘下にある企業名や団体名を見ていると、いわゆる自己啓発系のセミナーや講演だけでなく、託児所経営などの児童教育に食い込み、「人道主義」を掲げた非利益団体の数々を立ち上げ、不動産を持ち不動産業を経営し、フィジーにリゾートを経営していた事実がわかります。

これだけの会社経営をしていたら、少人数で回していたとしても、数百人から数千人規模の管理者というか関係者がいたことが推測できます。これで、こういった企業に関わった人や幹部、寄付をした人などの実名がいずれ上がってくるはずですから、アメリカを中心に世界を蹂躙していた児童人身売買組織の壊滅はもうすぐではないでしょうか。


DOS (or “The Vow” or “The Sorority”) (女子大学生の親睦団体)
・NXIVM CORPORATION DBA ESP(ESPという名称で営業しているNXIVMコーポレーション)
・FIRST PRINCIPLES INCORPORATED
・JNESS, LLC(教育関連の有限会社):商標を専門とするサイトによると、この会社は人道と文化に関する問題を追及するために作られたワークショップやセミナーを開催する教育的なサービスを提供する、と述べてあります。
・THE ETHICAL SCIENCE FOUNDATION(倫理的科学基金):オフィシャルサイトを見ると、「科学、技術、教育における調査の倫理的な追及のために設立された独立した非営利団体」と説明文には書いてあります。
・EXO-ESO,
・THE SOURCE,
・ULTIMA LLC,
・AXIOLOGY, INC.(アクシオロジー株式会社):ネバダ州で登録されて居る企業。アクシオロジーとは、価値観、倫理観、美意識、宗教に関する哲学の一派だとされています。
・BUYER’S ADVOCATE, INC.(バイヤーズ・アドヴォケート株式会社):「消費者の代弁者」という名前の会社
・EQUIPT CORP.(エクイプト・コープ):検索しても出てきませんでした。
・NXV PROPERTY MANAGEMENT CORPORATION (NX PMC):不動産マネージメント会社
・SUNSHINE PROPERTIES, INC.(サンシャイン・プロパティーズ)不動産会社
・ELITE HOUSING CORP.(エリート・ハウジング・コープ):検索しても出てきませんでした。
・ETHICAL VALUE EXCHANGE, LLC(エシカル・バリュー・エクスチェンジ):「倫理的な価値の交換有限会社」という名前でデラウェアで登記されている会社。
・WEB EQUIPMENT, LLC;
・ELITE MARKETING PROFESSIONALS, INC.;
・POIESIS, INC.(ピオエシス株式会社):検索しても出てきませんでした。ピオエシスという言葉は、ギリシャ語で「今まで存在しなかったものを作り出す活動」を指す様です。
・RCG CORP LLC;
・RAINBOW CULTRUAL GARDEN, LLC(レインボー・カルチュラル・ガーデン有限会社):ロンドンにある年間$125000ドル(日本円で約1250万)かかる高級な託児所。
・PRECISION DEVELOPMENT, LLC;
・ETHICAL PRINCIPLES, LLC;
・EXECUTIVE HOUSING & PROPERTIES, INC.;
・MOVING PIXELS, INC.;
・MY IMAGES, INC.;
・NX APPAREL, INC.:検索しても出てきませんでした。
・NX PROPERTY MANGEMENT CORPORATION;
・THE ART OF MOVEMENT, INC.;
・GENERAL SERVICE PAYMENTS, INC.;
・GENIUSES, LLC;
・ONE ASIAN, LLC,
・WORLDWIDE NODES, LLC;
・BUNDLED ELEMENTS, LLC;
・SURE HOLDINGS, LLC;
・PSC I, LLC;
・E MALLARD WEB, CORP.;
・ETHICAL MEDIA, LLC;
・WORLDWIDE NETWORK, LLC;
・CREW HOLDINGS, LLC;
・EXECUTIVE SUCCESS PROGRAMS, INC. (NV);
・ETHOLUTIONS, INC.,
・DON’T BE DUMB, LLC;
・PLUGGED-IN TECHNOLOGIES, LLC;
・SOCIETY OF PROTECTORS, LLS(ソサエティ・オブ・プロテクター有限会社):公式サイトによると、「この会社は世界における人格と名誉の声となる国際的な男性の活動。この組織は、男性が社会でより権力と影響力を持つための道具と名誉ある男性たちからのサポートを提供します」と述べてあります。
・NXV TRUST
・ETHOLUTIONS, INC.;
・PRINCIPLED PRODUCTS, INC.,
・NXIVM PROPERTIES, LLC;
・FOWL HOLDINGS, LLC; [was that misspelled – should be Foul?]
・2430AUT1 TRUST,
・BBFC TRUST,
・EMF TRUST,
・NX TRUST, INC.;
・APPLIED PRINCIPLES,
・THE ROOFING COMPANY (ザ・フーリング・カンパニー):ルーフィングは、「屋根の工事」の意味です。
・SUCCESS PROGRAMS UNLIMITED, LLC;
・LIFE LEARNING, INC. (NV)(ライフ・ラーニング株式会社):ネバダ州
・WORLD AUDIENCE PRODUCTIONS, INC.;
・WOLRD AUDIENCE PRODUCTIONS, INC.;
・ITS ENDEAVORS, INC.;
・MALLARD WEB CORPORATION;
・SWEET P’S, INC.;
・7 SEVEN, LC,
・FRANKLIN, LLC;
・ACK KNOWLEDGE, LLC;
・ALOUSCH, LLC;
・COALITION OF ETHICISTS, LLC;
・DEVELOPMENT TRAINERS, LLC;
・ESSENCE INTERACTIVE, INC.;
・ETHICAL HUMANITARIAN FOUNDATION;
・EVENTS FOR HUMANITY, INC.(人道主義のためのイベント株式会社)
・ETHELETICS, LLC;
・HOUSE OF EQUUS, LLC;
・IMPRESSIONATES, LLC;
・OCCAMS RAZOR, LLC;
・OUR EVOLUTION, LLC;
・RCG CORP LLC;
・RCG KIDS INTERNATIONAL, LLC(RCGキッズ・インターナショナル有限会社)
・RETURN TO NATURE, LLC(リターン・トゥ・ネイチャー有限会社):「自然回帰」という名前の会社
・RHYTHMS OF INFLUENCE, LLC;
・SPIRIT @ 19, INC.;
・THE RANIERE INITIATIVE, LLC;
・TRUTH, LLC;
・VEINTE-SEIZ, LLC;
・VILLAGE HALL LLC;
・WISDOM SYSTEMS, LLC;
・WORLDWIDE NODES LLC;
・ACK MANAGEMENT PTE LTD;
・NXIVN MEXICO SA DE CV (ネクシウム・メキシコ)
・ACK WAKAYA HOLDINGS LLC(ACKワカヤ・ホールディングス有限会社):THE WAKAYA CLUB & SPA PRIVATE ISLAND RESORTという南太平洋の島フィジーにあるプライベートアイランド(私有の島)のリゾートを所有し、運営している。

https://artvoice.com/2018/05/12/government-unveils-list-of-90-nxivm-affiliated-companies-bronfman-companies-included/#.WwcVfy_jZBw



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05 /23 2018
世界の超エリートによる人身売買と児童虐待について、少し風穴が開けてくれそうな事件が起きました。西ドイツ生まれでアメリカを中心に活動しているアリソン・マックという女優が性奴隷組織の運営に関わり、14歳以下の児童の人身売買(と売春の強制、騙して売春をさせること等)に関わった罪で逮捕され、起訴されました。

以下は、マックによる犯罪の内容を記した法的文書
アリソンマックの罪状

この女優さんは、日本人が知っているほど世界的に有名ではありませんが、アメリカではスーパーマンの若いころを描いたドラマ、「スモールヴィル(邦題は「ヤング・スーパーマン」」というのに出演していたことで少し知られています。脇役なので、あまり有名ではない女優です。以下のニュースは、4月に出たCNNのニュース記事です。アメリカ司法省の発表と弁護士の発表が簡単に書いてあります。

女優アリソン

https://www.cnn.com/2018/04/20/entertainment/allison-mack-arrested/index.html

この女優さんは、「ネクシウム」という名前の自称・自己啓発組織に幹部として関わっており、その団体を作ったキース・ラニエールという人物なのですが、この人物はロンドンに世界の主要な言語で子供に語りかける超高級な託児所「レインボー・カルチュラル・ガーデン」も運営していました。この人物が人身売買と児童性虐待で問題になっており、メキシコで逮捕されています。そして、このネクシウムという団体に関わった女性たちが下腹のあたりに「焼印」を押された上で、性奴隷として使役されたことが内部告発されています。また、この「託児所」が実は、人身売買用のダミー会社だったのではないかとも言われています。

しかし、この「超高級な託児所」の裏に隠された犯罪よりも、世間では「焼印」と「カルト」のニュースに注目がいってしまい、今のところは、この「ネクシウム」という団体が「性奴隷カルト」としてニュースでは喧伝されています。しかし、宗教的な意味合いを持たせて報道することによって、アメリカでは憲法で信仰の自由が明言してあるので、関係者の悪事が信仰の自由の名の下に保護されてしまう可能性もあります。

以下は、イギリスの大衆新聞「ザ・サン」の記事です。アメリカのマスコミのこの事件の取り上げ方は非常に表面的で出ている情報が少ないのですが、イギリスの新聞の方がもう少し突っ込んだ内容が書いてあります。

https://www.thesun.co.uk/news/4876983/allison-mack-nxivm-dos-sex-cult-smallville-actress/

ヴァニティフェア紙によると、アリソンは、ハリポタ女優のエマ・ワトソンや歌手のケリー・クラークソンなどにツイッターでこの団体の活動への勧誘活動をしていました。

https://www.vanityfair.com/style/2018/04/a-running-list-of-the-women-allison-mack-attempted-to-recruit-to-nxivm

アメリカの大手メディアでは、サーチしてもほとんど出てこないのに、イギリスの新聞を探すとやっと出てくる情報といえば、世界のエリートを児童売春で転がして有罪となったジェフリー・エプスタインの訴訟についてです。この関連情報は、イギリスの新聞には掲載されているのに、同じ英語で検索してもアメリカの大手メディアの記事がとても少ないのです。

アメリカで未成年の少女たちに売春させながら世界の超エリートの要人らを乗せてジェット機で世界中を移動していたジェフリー・エプスタインはクリントン政権に多額の寄付をしていた大富豪です。この人物は、児童売春組織を営業していた罪で有罪判決を受け、自宅収監されていました。そのとき、裁判で原告人となった少女とイギリスのアンドリュー王子のツーショット写真が裁判の証拠として提出され、ジェット機の飛行記録にはビル・クリントンの名前が20回以上も掲載されていました。ハイチが地震に見舞われた際にどさくさに紛れて現地の30人以上の子供たちを正式な手続きをせずに国外に運び去ろうとしたアメリカ人のローラ・シルスビーが人身売買の罪で逮捕された際に、ビル・クリントンは、国連特使としてハイチ入りして、この犯罪者の罪を軽くするように働きかけました。そして、クリントン財団の支援を受けながらハイチで支援活動をしていたリンキンパークのボーカル、チェスター・ベニントンは人身売買の事実を知ってしまったためか、非常に不審な死に方をしています。

ローマ法皇もそうですが、国連職員による児童性虐待の現状や500名以上から性虐待の告発を受けていた加害者、ジミー・サヴィルに対してイギリス王室が「騎士」の称号を与えていた事実、海外の創価学会員が児童性虐待で逮捕された事実、世界の超エリートによる児童虐待と人身売買の現実などが次々と明るみに出て、大勢の逮捕者が出ています。

ダライ・ラマと面会中

このアリソン・マックですけれどね、このネクシウムという団体のトップでキース・ラニエールは過去にダライ・ラマと面会しており、ダライ・ラマに巨額の寄付をしました、その上で3000名の会員に向けてダライ・ラマの講演を依頼していたのです。

ダライ・ラマ

ダライ・ラマの名前を利用すれば、この通り、大勢の児童に簡単にアクセスすることができます。この関連団体に巨額の寄付をしていた大富豪のサラ・ブロンフマンはダライ・ラマ事務所の公式なアメリカ使者であったテンジン・ドンデン僧と恋仲にあり、このラマは「汚職」を理由にすでに解雇されているということです。「児童の人身売買」で起訴された二人の金づるは、大富豪のブロンフマン姉妹であるということです。

サラ・ブロンフマン

http://www.dailymail.co.uk/news/article-5230067/Dalai-Lamas-1-MILLION-women-branding-sex-cult.html

ダライ・ラマの名前も利用していたということは…。世界的な宗教やチャリティを隠れ蓑にすれば、誰も疑わないから犯罪行為も表に出にくいのかもしれませんね。しかし、この汚職を理由にクビになった僧侶の表情が気持ち悪いです。目に地獄が宿っているような…。

クビになったチベット僧とアリソン・マック

アリソン・マックの件は、おそらく世界のエリートによるハリウッドも巻き込んだ組織的な児童虐待に繋がっている可能性が高いので、この裁判の行方を見ていきたいと思います。

ブロンフマン姉妹

この女優さんは、本当に悪事をやっている世界のエリートの実名を知っているはずなので、アメリカ司法省にその情報を提供するかわりに、自分の罪を軽くしてもらうという司法取引きに出る可能性も強いと思います。

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