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「ありのままでいい」が日本人が立ち上がり、進化することを阻む

能力開花、自己啓発
05 /16 2018
2017年08月13日(日)

先日、ネットサーフィンをしていて、アナ雪で流行した言葉「ありのまま」というのは、「(あくせく奴隷のように働く)蟻のまま」の意味でもあり、日本人の覚醒を阻んで隷属させ続ける言葉である、ということを書いている方の言葉を読んでハッとしました。こちらの記事です。

「Let it go」は日本人覚醒封印ソング?」
https://plus.google.com/110783017519913600743/posts/FhJdr8jFGnN

アリの写真

最近、縄文時代から稲作を続けてきた我々日本人に脈々と伝わる美徳について知るようになってから、私たちの本来の性質は、みんなと助け合うことであり、努力することであり、仕事を尊いものとして捉える心であり、創意工夫することであると気づくようになりました。また、昔から日本人は、感謝することや「報恩(恩返し)」を信条としていました。

しかし、戦後のGHQ主導の日教組教育によって私たち日本人は知らず知らずのうちに自信を失い、罪悪感を植えつけられ、漠然とではあるけど「ありのまま」の自分は何か悪いところがあるんじゃないか、カルマが深いんじゃないかと思って、自己評価の低い人間が普通になってしまったのです。そこで、「理想のタイプの男性は?」と聞かれると「ありのままの自分を愛してくれる人」などと答えてしまう現代人が増えてしまったのでしょう。

冷静な頭を持っていれば、「ありのまま(素)の自分」を愛するということは、両親が赤ちゃんを愛するというようなことを指すのが分かります。赤ちゃんが泣こうがおもらしをしようが、両親の愛は無条件であり、変わりはないわけですよね。「泣いたから、もう愛さない」などということがない。

「ありのまま(本質、魂)の自分」を認めてもらおう、愛してもらおう、というなら、私たち自身がまず自分の本質や魂の真価を知って、愛せなくては話になりません。自分自身で「大したことがない。ゴミだ」と思っているものを他人が「これは素晴らしい、愛おしい」と思ってくれることはなかなかないからです。



美輪明宏さんが「ありのままの自分を愛して欲しい」だなんて「なんて怠け者で図々しいのでしょう。泥のついた大根を食べろと言っているのと同じこと」と仰っているのを聞いたことがあります。

確かに、これは「自分は何も努力しないけど、愛情だけは先にちょうだい」という極めて一方的な「私を赤ちゃんのように無条件で愛してください」という幼稚な考え方であるのです。

昔の日本人が「報恩(恩返し)」や「親孝行」、つまり愛を相手にお返しすることを第一に考えていたのと、正反対ですよね。

昔の人は、「母ちゃんのためな〜ら、エンヤコーラ」などと、「愛する人のためなら、こんな努力(や苦労)も苦にならないよ〜」と歌って(唱えて)いたのですから。



「ありのまま(このまま)」は、「現状維持」という意味も持っていますが、「ありのままがいい! ありのまま最高!」と唱えることは、「現状維持、最高! 現状維持で上等!」と言っていることであり、私たちの進化や進歩を阻むものにもなりえます。「現状維持」のみを目指して、向上心や目標を持たないことは、「奴隷根性」の証でもあります。

例えば…。

・給料がず〜と今のままでいいのでしょうか? いや、ありのままじゃ嫌だ!
・ムダ毛はボーボーのままでいいのでしょうか? いや、それじゃモテない!
・日本は、このまま総理大臣がアメリカの要請で建国記念日に2年連続で外国に滞在し、日本を留守にしなければならないアメリカの属国みたいな国でいいのでしょうか? いや、蟻のままは嫌だ! 
・日本は、世界に「変態」と誤解されたままでいいのでしょうか? いや、ありのままじゃ嫌だ!

愛をまず受けることを先に考えてしまう私たち現代人は、昔の日本人が「報恩(恩返し)」や「親孝行」、つまり愛を相手にお返しすることを第一に考えていたように、相手に与えることや、より良い自分になる「努力」を始めることで本来日本人が持っていたパワーを発揮できるようになるはずなのです。

騙されない脳を作る、隠された情報を見抜くための訓練

能力開花、自己啓発
03 /27 2018
2017年03月19日(日)

トランプ大統領の誕生で、クリントンが「70%から99%以上の確率で勝つ」と断言していたCNNやニューヨークタイムズ、MSNBCなどの大手メディアが嘘をついていたことが明らかになり、独立系のメディアやジャーナリストが注目されるようになりました。

MSNBCの大統領選記事
MSNBC 「科学者は、99%の確率でクリントンの勝利を予測」2016年11月14日
http://www.msnbc.com/the-last-word/watch/scientist-predicts-99-chance-of-clinton-win-801634371744

ニューヨークタイムズ紙 
https://www.nytimes.com/2016/11/10/technology/the-data-said-clinton-would-win-why-you-shouldnt-have-believed-it.html?_r=0

選挙後にニューヨークタイムズ紙は、ネイト・シルバーのウェブサイトの情報やニューヨークタイムズ・アップショット、プリンストン選挙協会などの統計を基にしたから間違えた、という言い訳のような記事を掲載していました。慰安婦の捏造などを行った朝日新聞は、反日でニューヨークタイムズと連携しています。

日本で「トランプが勝つ」と予測できたのは、著名人の中では、ほぼジャーナリストの木村太郎さんと国際政治学者の藤井厳喜さんだけでしたが、お二人とも、「クリントン・ニュース・ネットワーク」と呼ばれているCNNやクリントン支持を明確にしていたニューヨークタイムズ紙などの左派大手メディアだけではなく、「ブライトバート・ニュース」などの右派の独立系のメディアが報道する内容もチェックしていたから予測できた、と述べていました。

そこで、大手新聞の嘘やプロパガンダに「騙されない」ようになるには、どうしたらいいのか、という問題が出てきます。まずは、木村太郎さんや藤井厳喜さんがしたように、左派大手メディアだけではなく、大手メディアが攻撃している独立系のメディアに目を通すことが大切だと思います。(最近では、そう言ったメディアが「陰謀論サイト」とか「偽ニュース」のレッテルを貼られ、グーグルの検索エンジンから締め出されるという事件が起きており、探しにくくなっていますが…。)

アメリカの独立系のジャーナリストであり、科学研究所の所長であるマイク・アダムズ氏が動物の「隠し絵」を見ていて、「自分には隠してある絵というよりは、はっきり目の前に見えるので本当に隠し絵かわからなかったくらいなのに、動物の絵が全く見えない人たちもいることを知って驚いた」ということを述べていました。つまり、

目の前にある明らかなことでも、見える人と見えない人がいる

ということです。

例えば、物事を素直に俯瞰的に見ると、何が起きているか判るようになります。ビル・ゲイツなどは「ワクチンによる人口削減」を公の席で公言しています。2010年1月のダボス世界経済フォーラムで、ゲイツ財団は今後十年間に新型ワクチンを開発し、途上国の子供に送り届けるために、100億ドル(約75億ユーロ)を提供する、と発表したことがあります。これが日本でも、断種剤が含まれる子宮頸がんワクチンで大勢の若い女性が副作用に苦しんでいることやワクチンの材料としてMRC-5という精神疾患の女性から堕胎された胎児の細胞が使われていることと関係していることがわかってくるのではないでしょうか。

隠し絵に何が描いてあるかがすぐにわかる人は、広告やコマーシャルにもどういった「サブリミナル」効果が隠されているのかも、一発でわかるようになります。つまり、「こう言う効果を狙ってるな」と言うのがハッキリ分かるのです。それがハッキリ分かる人は、広告主の意図の裏が読めていますから「無意識のうちに操られる」とか「知らず知らずのうちに影響される」ということが少なくなるのです。

つまり、自分が「見える人」になれば、日頃から他の人たちが見逃しがちなことでも、大切な情報が見えてくる、ということです。「見える人」には、どれだけマスコミで嘘が流されても、ニュースの裏に隠されている真実が見抜けるようになるのです。そうすれば、騙されることがないし、いろいろなことを自分で決めることができるわけです。

「◯◯を許さない」という言葉「アベ」や「トランプ氏」と表記するマスコミの印象操作に私が気づいたのは、「違和感」を覚える感覚を普段から培っているからかもしれません。

真実が見抜けるようになるには、そう言った「見える」タイプの人たちと似たような脳の使い方が出来れば、同じことができるようになるはずです。

だまし絵(隠し絵)や3Dアートなどを見ることは、そう言った「未開発の脳の部位」を鍛えることになるに違いありません。江戸時代の画家、葛飾北斎の作品には、隠し絵がたくさんあったと言いますが、日本人は昔からそうやって脳を鍛えていたのでしょう。



「ステレオグラム」という3Dアートも、視点を動かしたり、ぼかしたりしているうちに、絵が目の前に浮き上がってきます。この3Dアートは、視力の回復とも関係しているようですが、視力をアップさせることと、物事の本質を見ることは、関係しているのかもしれません。

「ステレオグラム」の例
http://www.senju.co.jp/consumer/resteye/3d/002.html

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朝日と夕日を見るだけ「お天道さま健康法」で心身を進化

朝日と夕日を見るだけの「お天道さま健康法」で心身を進化させる

能力開花、自己啓発
12 /13 2017
しばらく前に「日本と世界を救うのは、縄文からの稲作文化を背負った頑固オヤジのむしろ職人とその精神だった」という記事を書きました。ここ何ヶ月か、「一体、どうすればこの病んだ世界を健全なものにできるのか?」とあれこれ考えながら、調べたことをブログにあれこれ書いてきました。そんな時に、「わしゃ、金では売らん!」という日本のむしろ職人の真心に夢で触れて、これから私たちが生き残っていくためには「お金だけでは買収されない純粋な心」を保つことがパワーを発揮し、大切だとわかりました。

そこで、もう一つ思い出したのは、

無料で無限に手に入る自然のパワー

を自分の暮らしの中で受け入れて使うことの大切さです。

紫の花


私も、普通に現代人ですから、何かをするときに、まずお金を払ってする方法をやってきました。例えば、「デトックスしよう」と思ったら、いろいろなサプリなどを買って飲みました。また、心身の癒しのためにヒーリング法やさまざまなテクニックをお金を出してセミナーや講習を受けて修得しました。しかし、何十年か(苦笑)やってみた後に私が見たのは、次々と早死にしたり、難病になっていく実践者たちの実態でした。しかも、熱心な人ほどそうでした。

ほとんどお金がかからない葉っぱ療法や朝日と夕日を見る健康法、ひまし油湿布などの良さに気づけたのは、皮肉なことにさんざん高価なサプリや手法を試した後でした。

スピリチュアルなヒーリング法もいくつか習得してはみたのですが、実際にやってみると「ヒーラーにこんなひどいことされた」だとか「占い師に前世のカルマがひどいって言われた」とか「講習を受けてから呪いをかけられた」というようなケースが多く、ヒーリング界は善意でやっていても結果的にほぼお互いのケガレのなすりつけ合いになっていることが多いという印象を受けました。また、8割以上のヒーラーやスピ関係者が精油やサプリなどのマルチ商法やネットワーク商法をやっており、見えない世界を口実に脅して金儲けに利用する人たちが多いような気がしましたので、その世界から離れました。(私は、タッピングやヨガ、お灸など自分一人で出来るものや体を使うもののほうが、実体があるので人の影響を受けにくいと思います。)

長年いろいろ試してきて思ったことは、高いお金を払って良かれと思ってやった健康法やスピリチュアルほど、裏があった、ということです。値段が高いから高品質だとは限りませんからね。(もちろん、高くていいものもありますよ。)最近、「お願いです。高く買わないでください」というお酒の広告が注目を浴びているようですが、私たちの中にある「金さえ払えばいいものが手に入る」という考え方を直していくのが真っ当な道であることを思い出させてくれているような気がします。日本には、「いいものを適正価格で売りたい」という良心的な製造業者もまだまだいらっしゃるということで。

高く買わないで

あっ、前置きが長くなりましたが、お金がかからない自然のパワーが自分に使える形で流れてくる朝日と夕日を見るだけの「サンゲイジング」という心身の健康法について数週間前に知って、実践してみました。まず、最初はサングラスを使うのをやめて、朝日を10秒間だけ見ることから始めたのですが、なんとこれを実行したその日に自分で自分を起こすという不思議な夢をみました。

また、これをやった後に目を閉じると、最初はオレンジ色の太陽の残像が見えるのですが、だんだんとそれが赤、青、紫、緑と色が脳裏で変わっていくのです。黄疸の赤ちゃんを青い光の部屋に入れて治療する、というカラーセラピーの効果について読んだことがあります。朝日を見て何日目かに気づいたのは、その日によって脳裏に浮かぶ主な色が変わるので、これは、自分の中で自動的にカラーセラピーが起きているようなものではないかと思いました。

本当にいいものは、お金がかからない

ヒラ・マネックさんというインドの方がこの方法を広めていらっしゃいますが、実践した人たちの中には視力が回復した人が多く、そのほかにも体に抱えていた症状が良くなった人やうつから回復した人も大勢いたということです。陽光を浴びることは体内でのビタミンDの生成を促します。ビタミンDはガンなどを防ぐ効果も知られているので、この単純な方法が秘めているパワーは実は計り知れないのかもしれません。

また、中には食欲が減って、不食で大丈夫な人たちもいます。マネックさん自身は、NASA関連の実験で90日間ほぼ水とバターミルクのみで不食をしたことが証明されています。マネックさん自身、ビジネスで苦労をかかえていて、うつになりかけたことをきっかけにこれを実践するようになったと述べています。

この方が講演で語っていた中で「サンゲイジング(朝日と夕日を見ること)は、無料で誰かに何かを教えてもらう必要もない。レイキなどのヒーリング法もあるが、エネルギー療法はヒーラー自身のエネルギー的な問題をクライアントが受ける危険性もある。朝日と夕日を見ることにおいて、そう言った危険性はない」とおっしゃっていたのが印象的でした。また、カラーセラピーなども、それぞれの状況や症状によってどの色が必要か見極めるのが難しいが、朝日と夕日を見ることにおいて、すべて必要な色が自然に取り入れられることを指摘されていました。

悩みごとや叶えたいことがある場合は、朝日か夕日を見ながら、その内容を考えるだけというシンプルな手法です。「お天道様に聞く」という感じです。





ヒーラーによる副作用を「霊的な垢」と呼んでいる方もいますが、私自身も過去の経験から言って、気功や霊的なヒーリング、エネルギー療法などは、どうしてもヒーラー本人のエネルギーをクライアントや生徒がもらってしまう危険性がある上に、ヒーラーやそう言った講師の中にはクライアントや生徒からお金だけではなく、エネルギーや生気を奪ったり、自分の精神的なゴミのゴミ捨て場にしている人も多い印象がありました(本人は意識していないかもしれないにしても、やってると構図が見えてくるんですねw。最初は効果がすごい場合も多いので、みんな夢中になるんですが…。)。

朝日と夕日を見ることの効果は、じわじわと現れてくると思いますので、しばらくしたらまた書きたいと思います。このサンゲイジングですが、やり方を簡単に言うと、日の出後の一時間と日没前の一時間の陽光を見ても目に害がない(紫外線の少ない)時間帯を選んで、1日に10秒ずつ増やしながら9カ月にわたって繰り返し、朝日か夕日を見るという手法です。人が生まれるのに大体そのくらいかかるのと同じで、ゆっくり時間を増やしていくことに意味があるそうです。(それ以外の時間帯にするのは、害になる可能性があるので注意してください。ご自分の地域の正確な日の出と日没の時間を調べてから実行してください。)

この件に関して、いろいろな方のビデオを参考にしてみていたのですが、「1日に10秒ずつ増やせとか言われてるけど、俺は長さとか拘らねえから、長い時間見たいときは見てるんだ」というアメリカ人の方のビデオがあったのですが、よくよく聞いてみると、サイキック能力はものすごくついたらしいのですが、「体が合成調味料や肉などを急に受け付けなくなってしまい、周囲の人たちにも説明するのが大変だ」ということを述べていました。この方の場合は、かなり急に変化を起こしすぎたために、自分の心と体の準備や家族や友人への説明が追いついていなくてストレスになっている、というような状況ではないかと思います。

私自身、ちょっと欲張りなところがあるので、この人のように先を急いでやりたくもなりましたが(笑)、そこは我慢です。デトックスする時もそうですが、いきなり強いアルカリ水やサプリを飲むと、下痢をしたりするのと似た現象が起きるのだと思います。

きちんと時間帯を守って、一年かけて実行した方々の体験談を聞きましたが、怪我や病気を全くしなくなるわけではないけれど、病気になってから治るまでの時間が以前より早くなっており、すぐに治ってしまうので悪化して困ることがなくなった、と語っておられました。

一年かけて新しい自分を生むというか、自分の中のバッテリーをチャージしていくような感じだと思います。私は以前はよく朝日と夕日を見ていたのですが、最近はあまり見ていなかったので、太陽電池が下がっていたのかもしれません。まだ、チャージが始まったばかりですが、これからが楽しみですよ。

過去記事
体の帯電、静電気を取る「葉っぱ療法」と体の極性について
日本と世界を救うのは、稲作文化を背負った「むしろ職人」とその精神
ネガティブ思考を変える「ひまし油湿布」によるデトックス
全身で「感じて」祈ると効果が出る法則
自分の潜在力を最大限に生かす「最強になる脳の使い方」とは?

股関節を柔らかくすると、ネガティブな感情を解消できて、自信がつく?

能力開花、自己啓発
12 /08 2017
アメリカに住むようになってから、現地のアメリカ人と自分の性格の違いを実感させられることがあり、「なんとなく自分に自信が持てない。なんとなく罪悪感がある」と気付きました。そして、「その本当の原因は何だろう?」と探っていったら、GHQ主導の戦後教育で私たち日本人に意図的に罪悪感を植えつけるプログラムが施されていたことが分かりました。(WGIPで調べると、よく分かります)

昔の日本人は、もっと感謝を軸として家族や国(故郷)大切にして、そもそも「自信」があるかないかなどという概念を持たず、すべてに感謝することで、その感謝の輪の一部である自分を当然のこととして受け入れ、自信を持っていました。本来の日本人の姿を知ることで、かなり本来の私達が持っていた自信を取り戻すことができたような気がしていました。


しかし…

人間の感情というものは、見えないものですが、身体に溜まるということを昨日のヨガのクラスで実感しました。ネガティブな感情はかなり解消したつもりになっていたのですが、股関節にはいろいろな感情が溜まるようです。今までも、健康維持のためにヨガやピラティスをやっていたのですが、このポーズを初めてやりました。「鳩のポーズ」というものです。





鳩のようなポーズをしながら、前屈していると、なぜか理由もなく涙がホロホロと出てきました。「あれ、何で泣いてるんだろう?」と不思議に思っていると、ヨガの先生が「私たちは、身体にいろいろな感情をためることが多いです。股関節を柔らかくすると、いろいろな感情が解放されます。このポーズをしていると涙が出る人が多いです」と仰いました。

なるほど、納得しました(笑)。

特に何か特定のネガティブな出来事を思い出したりしたわけでもなく、説明できないというか「何となく」なネガティブ感情とでもいいましょうか。それが悲しみなのか、自信のなさなのかも分かりません。しかし、確実に何らかのネガティブな感覚が一瞬だけ表面化してから消えていきました。

股関節ストレッチって、すごいのですね。

そういえば、私の知り合いにベリーダンスとヨガを教えるアメリカ人女性がいて、腰がものすごく柔らかい人がいました。(おそらく、股関節も柔軟なんだと思います)その方は、私が今まで会った人の中でダントツに自分に自信があるタイプでした。その人には、鼻持ちならない感じは一切なくて、とにかく自分に対してはいい感情しか持っていないことが分かるので、親しみを持たずにはいられない雰囲気を持っていました。ちなみに、その方が独身の時は、相手が次々と待ち構えている状態だったので、二週間もシングルだったことがないほどモテていました。(しかも、すぐに別れても特に恨まれることもなかったのも不思議でしたw)

私たち日本人が本来の自信とパワーを取り戻すには、股関節などの身体に知らず知らずのうちに溜まったネガティブな感情をまず解放していくことも大切なのかもしれません。

24時間働き続けてくれている自分の体のパーツひとつひとつに感謝します。

ネガティブ思考を変える「ひまし油湿布」によるデトックス

能力開花、自己啓発
12 /07 2017
「な〜んか、めんどくさい」とか「理由もないのにいつも疲れてる」、「漠然とした不安を感じる」、「なんか希望が持てない」というような場合、ほとんどの場合は、体に乳酸などの疲労物質が溜まっていたり、必要以上のアドレナリンが溜まっていたりすることが多いです。

つまり、私たちが何となくネガティブ思考に陥っているのには、

体内にネガティブ思考にさせる物質が存在する

ことと大きく関係しているのです。

まあ、現代社会では、このブログで書いているようなグローバリズム勢力の問題だとか、北朝鮮の核の問題やら、いろいろと心が暗くなるようなことはありますが、そこで私たちが落ち込んだり、ネガティブになっているだけでは、何も良くならないし、いい対策も浮かびません。

普通の食生活をしているだけで、私たちはお肉を食べています。お肉には、動物が殺される時に不安や痛みを感じることで分泌されるコルチゾールやアドレナリンなどのストレス物質が含まれています。(成長促進剤や病気防止のための抗生物質、飼料に含まれる農薬なども含まれます)

そういう余分な物質が私たちの体内に入ってきて、肝臓などの臓器がフィルターの役割をしてくれていますが、現代社会に生きる私たちの肝臓はかなりオーバーワーク気味なのです。





以前、私は「ひまし油湿布が体にいい」と聞いて、試したことがあるのですが、いろいろなデトックス方法の中でも、知らずに溜まっている疲労やストレスなどを解消するのに一番効果がありました。

「ひまし油湿布」というのは、エドガー・ケーシーが提唱した温熱パック療法で、リシノール酸が大量に含まれているひまし油(蓖麻子油、キャスターオイル)を、肝臓のあたり(お腹の右側)にたっぷり塗って、その上にタオルを置いて、30分から一時間程度温めるというものです。何かを飲んだりするわけではないので、医療行為ではないので、セルフケアの一環として気軽に試せるのが非常に心強いです。

ひまし油


これをすると、肝臓などの臓器の働きが活発になり、体内に溜まっている「ネガティブ感情を引き起こす物質」そのものが体の外に排出されるので、気持ち的にすっきりして大きな変化が起きるのです。泣いたあとにスッキリするのは、涙でストレス物質を体外に排出しているからだと言いますが、それをもっと強力にしたような感じです(笑)。





ひまし油湿布は、やり方を守ってやってくださいね。それから、お水をたくさん飲んで、トイレを我慢しないことを忘れずに。トイレを我慢してしまうと、せっかく排出しようとしているストレス物質をもう一度、体が吸収してしまい、どっと疲れたような気がしますので。ここがポイントですよ! しかし、正しく行えば、これは「すごい! こんなに体(と心)が軽いのは子どもの時以来だったか?」というくらいスッキリします。

ちなみに、私自身はこれは毎日するものでもないので、電気のヒーティングパッドなどは買いませんでした。(持病などがある方の場合は、そういったものを買って毎日やる人もいるようですが)電子レンジでチンできるジェルタイプの温熱パックを使えば、そんなにお金もかかりません。

過去記事
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能力開花、自己啓発
12 /07 2017
最近、一体どうしたら「愚民」として扱われて、無駄なことに税金を絞り取られたり、脅されたりせずに済むんだろうと考えていました。

日本のマスコミでは、北朝鮮とアメリカの間で戦争が起きるような印象を持たされていますが、アメリカ本土は遠いのでほぼ戦場にはならないのが明らかです。アメリカのメディアでは、主なターゲットは日本国内の米軍基地とされています。韓半島に向かう空母や潜水艦がどうしても寄らなければならない場所が、横須賀などの日本にある米軍基地だからです。

そして、韓国の人たちはどうかというと、アメリカに住んでいる韓国人の知り合いに聞いてみたら、韓国の人たちは、北朝鮮とは同じ民族のせいか、「自分たちに攻撃してくることは絶対にないだろう」を口を揃えて言うのです。そうなると、今、一番、日本が核の脅威にさらされていることになります。

ケネディ元大使は、ボーイングに再就職して、高額なアメリカの戦闘機を日本政府にバンバン売りつけようと待ち構えています。(もう、ほぼ話はついてる頃と思いますが)しかし、そもそも北朝鮮が核を持つようになったのは、クリントン政権時代から、アメリカに言われて、日本が北朝鮮の核エネルギー開発をせっせと援助したからなのです。私たち日本人は、ずーっと騙されて、搾り取られてきたんですよ。

その間、私はずっとアメリカに住んでいましたが、アメリカも似たようなもので、国の土台が崩れかけていて、オバマの詐欺的な健康保険制度のせいで、税金を収奪されている状態です。

そこで、いろいろと調べているうちに、付和雷同型の浅い考え方をする人、つまり「愚民」としてバカにされてしまうタイプの人たちの脳の使い方と現実的に問題解決のために行動できるタイプの人たちは脳の使い方が違うのだ、と述べている人に行き当たりました。



とても参考になったので、ご紹介したいと思います。

この方は、アメリカ人のニール・スレード氏で、脳科学者のもとで脳の研究を10年以上もされていた方です。

人間の脳というのは、おおまかに言って3層構造になっているのは、みなさんもご存知だと思います。

1、人間の脳=>新皮質、前頭葉 創造性、問題解決、人を思いやる、利他的な行動など
2、サルの脳(哺乳類脳)=>旧皮質 仲間の世話など 
3、爬虫類脳(レプティリアン脳)=>脳幹 本能(食欲、性欲、闘い)、恐れ、やるかやられるか、闘いモード

スレード氏によると、恐れなどのネガティブな感情を感じているときは、私たちは実は(3)爬虫類脳しか使っていない状態なのだそうです。例えば、「北朝鮮に核を落とされるかもしれない! 怖い!」という風に恐れを感じていたり、怒りを感じているときは、実は脳の全体を使っていない。つまり、脳の使い方が

サルのレベルですらない…。

猿

また、私たちが退屈している時というのも、実は脳の他の部位、つまり1の部分も2の部分も使っていない状態なのだそうです。

(レプティリアン脳)=>脳幹 本能しかつかってない

レプティリアン

え?まさか自分が爬虫類(レプティリアン) と同列?

すぐに怖がったり不安になったりして原始的な爬虫類(レプティリアン)脳しか使っていなければ、「愚民」というか、付和雷同型の流されやすくて、騙されやすい人になってしまうのは仕方がないのです。脳の全体を使って、「考えてない」わけですから。

そして、脳の中に「アミグダラ(扁桃体)」という部分があるのですが、この部分が実はほかの部位をオンにしたり、オフにしたりするスイッチとなっているのだそうです。そして、実は脳内の左右にある扁桃体を意識的に手前に向けてオンにするイメトレをするだけで、実際に脳の全体を使えるようになるのだそうです。

例えば、空手をやっている人などで「達人」や「強い」と言われている人が、恐れたりパニクったりせずに、むしろ冷静になって取り組んでいるからこそ、実力が発揮されるのと似ています。

それと同じで、何か問題があった時や困ったことがあった時は、

左右にあるアミグダラ(扁桃体)のスイッチを
手前に倒してオンにするイメージをする


そうすると、脳全体の力にアクセスすることができるので、本能の赴くままだけではなく、違う角度から解決方法を編み出したり、新しい才能が開花させることができるのだそうです。

スレード氏は、ぜひこの方法で、まずは自分の人生をいい方向に変えたり、体を健康にすることなどに使ってみて欲しいと言っていました。また、どうやったら戦争を止められるのか、というようなことにも使えるはずだと述べています。過去の実験では、なんと被験者がこの方法で雨を降らせることに成功したのだそうです。

「アミグダラ」で思い出したのですが、阿弥陀に似てますね。アミダ様のパワーにアクセス出来るスイッチと考えて良いのかもしれませんね。

過去記事
マルバツ思考(二者択一)が愚民を作る、「最強の国民」になる方法は?
何をすれば世界と日本の役に立つか
日本と世界を救うのは、稲作文化を背負った頑固オヤジの「むしろ職人」とその精神

マルバツ思考(二者択一)が愚民を作る、「最強の国民」になる方法は?

能力開花、自己啓発
12 /07 2017

ここ数日、ハラルド・カウツ・ヴェラ氏というドイツ人科学者の講演の映像を見て勉強していて、非常に興味深い内容に行き当たりました。この方の業績については、後で別記事で書いていきたいと思います。

ハラルド・カウツ・ヴェラ

http://www.timeloopsolution.com/english/index.htm

日本では、関暁夫がアメリカに渡り、自分の手にマイクロチップの埋め込み手術をしたという記事を書きました。最新テクノロジーの発祥の地であるシリコンバレーの大企業が国を内側から壊して乗っ取りたいグローバル勢力や中国と仲がいいこと、ビル・ゲイツが「ワクチンによる人口削減ができる」と発言したこと、グーグルやグーグル傘下のユーチューブ、ツイッターなどが、あからさまな言論弾圧をしていることなどを考え合わせると、危機感を感じずにはいられませんでした。

オバマが大統領のときに、デジタル化したトランプを含むアメリカ市民の情報をイギリスの諜報機関を使って入手していたことをナポリターノ判事が暴露したことについて書きましたが、政府によって個人情報が筒抜けになっていることは半ば常識となってきています。

日本では、2017年7月にソフトバンクが個人情報漏洩を自社サイトで謝罪しました。日本人を「白い犬(汚くてモラルがない奴隷の象徴)」に喩え、スマップを犬の肛門から出すコマーシャルを放映したソフトバンクです。

http://www.softbanktech.co.jp/corp/news/info/20170724/
ソフトバンクのオフィシャルサイト 2017年7月24日
「不正アクセスによる情報流出の可能性に関するお知らせとお詫び」

通信障害と顧客情報漏洩事件のソフトバンク

一般市民の人口を減らしたいと公言しているビル・ゲイツや日本人を侮辱して喜ぶソフトバンクなどの超エリートにやられるままではいけない…。

このままでは、政府や大企業が操るシステムや人工知能に支配されてしまう…という危機感を持ちました。私たちが持っているスマホの大部分には、すでにSiriなどの「アシスタント」という形で人工知能が搭載されていて、やり取りを全て記録しています。

以下は、ヒトラーがナチスの幹部に語った内容の一部です。

人類は地球上からいなくなってしまうのだ。なぜなら、人類は2039年1月に人類以外の存在へと「進化」するか、あるいは「退化」してしまっているからである。(中略)その他の大部分は…、進化なのか退化なのかはわからないが…、一種の機械になっている。ただ操られるだけの完全に受動的で機械的な反応しか示すことのない、「ロボット人間」になっているのだ。

http://occult.xxxblog.jp/archives/3846102.html



そこで、解決の糸口となる情報を見つけたのです。

カウツ・ヴェラ氏の講演を聞いていて、「私たち人間がバイナリーシステム(二進法、二進化されたファイル、つまり人間の意識に翻訳すると二元論や二者択一に基づいた考え方)だけでものごとを考えてしまうと、機械や人工知能に支配されやすくなってしまう」と述べている部分に行き当たったのです。そして、二者択一ではなくて、それ以外の第三の選択肢を考えて実行することが大切だと仰っていました。

バイナリーシステムというのは、日本語にすると「マルバツ思考」とか「白黒のみで考える」ということに意訳できます。二者択一、二元論とも言えます。白か黒か、イエスかノーか、善か悪か、賛成か反対か、好きか嫌いかということです。

機械や人工知能というのは、構造的にプラスとマイナスでできていて、二進法に基づいたファイルでないと読み込めません。二進法を形にすると正方形やキューブになります。例えば、テレビでモザイクをかける時は、アップで見るとぼかしたデータの部分は四角形になっています。これは、二進法に基づいたファイルだということであり、その方法でしかデータを処理できないからです。

キューブ


おもちゃで言えば、レゴのような四角形をベースにしたブロック状のものが二進法の考え方をもとにしているものです。つまり、ブロックを使う遊び方は、子供の意識を二進法のテクノロジーの中に封じ込める作用があるわけです。自由な想像力や創造力の封印です。


私たち人間が二者択一思考や二進法だけでものごとを捉えていると、機械や人工知能、それを操っている勢力の側からすると、関暁夫が言ったように「人間と人工知能(機械)を融合させる」ことが可能となり、乗っ取りやすいということです。

以前、脊髄反射のみというか、脳の本能を司る部分だけ使っていると簡単に操られて愚民化してしまうので、脳の全体を使うように意識することを書きました。

レプティリアン

つまり、人間なのに脳のレベルが爬虫類(レプティリアン)化

して一時的に退化しまっている状態です。私たちが恐れている時、私たちの脳の使い方は猿レベル(哺乳類レベル)ですらないのです。

猿


サル以下!?


例えば、イエスかノーか、善か悪か、賛成か反対、好きか嫌いかしか考えていないと、一番大切なことを見逃してしまうのです。

例えば、原子力に賛成か、反原発かということについて。賛成か反対かしか考えられないと、どうなるかというと…。日本の原発は、福島などはアメリカの原発メーカーであるジェネラルエレクトリック(GE)に買わされたものですよね。そして、反原発運動と言えば、日本を壊したい中核派などの過激な左翼が入り込んでしまっています。

そもそも、日本人は「日本には資源がない」という洗脳をされてきて、それが元で石油の輸入と原発の利権から離れられなくなってしまいかした。太平洋戦争自体が、日本は80パーセント以上の石油をアメリカからの輸入に頼っていたので、禁輸されたら生きる道がなく、開戦に追い込まれたのです。しかし、実は資源大国だということが判明しています。日本は、まずエネルギー面で日本の独立を図らないと、いつまでもアメリカにゆすられ続けるだけです。

実は、戦うべきところというか、解決方法は、原発に賛成か反対かではなく、原発より安全なすでに日本にあるエネルギーに切り替えを図り、それをどうやって実現していくか、ということなのです。

例えば、トランプ大統領についての見方は人それぞれあると思います。反トランプか、トランプ支持かとか、そこだけ見ていると真実が見えてこないのです。そもそも、私たち日本人はアメリカ人ではないので、トランプ大統領はよその国の指導者ですから、反対も賛成も意味がないのです。アメリカで起きていることは、日本でも時間差か形を違えて起きることが多いので参考になるから書いているだけです。

一部の読者の方は、私がトランプ支持者だと思っているようですが、アメリカ在住者として国内向きの政策はいいと思いますが、対外政策はこれまでと大きく変わりはなく、アフガニスタンの利権や海外の石油利権は手放したくないし、アメリカ国外の利権全般を手放したくないことにはかわりないのです。

汚職まみれで関係者が数百人単位で不審死しているヒラリーに比べれば、国内的にはかなりマシということはあっても、グローバリズムの親玉たちからオーケーが出たから大統領になれただろうことは、トランプ大統領が当選前にヘンリー・キッシンジャーに会っていたことからも分かるのです。国務長官は、石油会社のエクソンモービル元会長ですから、石油化学業界の明らかな回しものですしね。

マルかバツか、賛成か反対かでしか考えてないと、大局が見えなくなってしまうのです。

移民問題にしてもそうですが、賛成か反対かのみで議論を進めてしまうと、国境を壊したい勢力にほぼ乗っ取られることは間違いありません。問題は、そこではないのです。例えば、中国出身の評論家である石平さんのように、長年、日本に住んで日本で働いてきて、日本人になりたいといって正式に申請して帰化されて、日本に多大な貢献をしておられる方々も大勢います。問題はそこじゃない!

日本に帰化したくはないけれど、他国のパスポートをキープし、他国に忠誠心を誓いながら、日本の政治にも参加したいとか、それは困りますよね。例えば、外国人に参政権が与えられてしまえば、どこかの離島で外国人が過半数になって、「これからはこの島は○○国の領土とします」という投票もできるのですよ。まあ、これは極端な話ですが、まずは警察や自衛隊を排除したり、無力化するところから始めるかもしれませんね。

卑近な例を挙げますと、ナンパ師が女性を誘う時に「イタリアンとフレンチ、どっちがいい?」と誘う手法に似ています。もともと合意していなくても、そうやって「食事に行かない」という選択肢を排除して、二者択一を迫ると、どっちかを選択してくれるチャンスが上がるわけです。

以前、職場で同僚の日本人から冗談で「う◯こ味のカレーとカレー味のう◯こ、どっちがいい」と聞かれたことがあったのですが、私には嫌がらせにしか聞こえなかったので、「(アメリカの)職場でしていい話じゃないし、迷惑」と言いました。その人からは逆恨みされましたが、私にとってはハラスメントにしか感じなかったので二者択一を拒否しました。

この二者択一の罠にはまると、どっちに転んでも相手の思うままです。

アメリカは、イエスかノーかはっきりさせるのが好きなマルバツ文化なので、実はかなり乗っ取られやすい体質を持っています。アメリカでは、共和党と民主党の二大政党が政治を支配していますから、この二者択一しかほぼない。しかし、ヒラリー・クリントンも、共和党の主要議員も、元ナチスで国家転覆してきたジョージ・ソロスから寄付をもらっていたので、どっちも乗っ取られていたのでした。

それから、共産主義か資本主義かという二者択一もそうです。共産主義のソ連と資本主義のアメリカが対立した時代がありましたね。しかし、どっちの政府も戦後、ナチスの科学者の取り合いをして政府幹部にナチス人材を投入し、どっちも核を開発し、スパイ合戦を繰り広げました。どっちも技術と考え方は、ナチス仕込みだったわけです。

そこで、日本人について考えてみると、私たちは伝統的に白黒はっきりさせるのは嫌う曖昧さをよしとする文化があります。学校教育におけるテストなどでマルバツ方式が採用されてきて、若い世代はイエスかノーかで考える癖を強制されてきてしまいましたが、日本語を使っている私たち日本人には、まだまだ「いわない部分」がたくさんあるのです。

田植え

日本文化とは、「察する文化」であり、風姿花伝にあるような「秘すれば花」という部分がまだまだあります。百人一首などの和歌もそうですが、意味を察することが非常に大切なのです。

日本では「空気が読めない人」が「困った人だ」ということになっていますが、これは私たち日本人が感応力というか、気の流れの察知というか、ちょっとしたテレパシーを使って交流していることを意味します。私たち日本人のこの能力は、いずれ私たちを必ず守ってくれます。機械や人工知能が「空気」を読むのは、とても難しいからです。

アメリカなどは、思ったことも嘘も全てをとりあえず言語化する文化なので、黙っていると逆に不審がられるし、「わかってよ」と言っても、はっきりと言語化しないと分かってもらえないし、許してもらえない文化です。英語文化圏では、お互いの「空気を読む」という習慣がありません。

例えば、アメリカのカップルや夫婦は1日に数回「アイラブユー」と言い合うのですが、この言葉がなくなると離婚や別れが近いのです。だから、日本人でこちらの人と結婚して、アメリカの習慣を実践できずに「アイラブユー」を言語化できない人は、配偶者に不満を持たれるか、離婚されてしまうことが多いです。ちなみに私は、長年の生活の知恵で社会生活を円滑にするために友達や犬にまでも、言っていますよ(苦笑)。

そう考えると、曖昧なグレーゾーンがふんだんにある日本語を使い、

察して、秘する文化を持つ日本人は実は最強

なのかも…。

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