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日本人が英語が苦手な理由と「いいね」についての考察

海外生活、英語、英会話
12 /06 2017
いつもブログ(以前のアメブロ)を読んでくださっている皆さま、ありがとうございます。そして、リブログしてくださっている皆さま、「いいね」をつけてくださってきた皆さま、ありがとうございます。「いいね」で応援してくださったりご賛同くださったみなさんがいらっしゃることは、ありがたく嬉しいことですが、いろいろ考えた末、一抹の寂しさはありますが、今日から「いいね」の受け付けは終了することにしました。


「いいね」をつけることについて、最近、考えていたのです。これは、好きか嫌いかの二者択一で評価を決める行為です。つまり、マルバツ思考です。「思考の単純化」とも言えます。先日、二者択一や二元論、二進法を元にした思考法が想像力や創造力を奪うことを書きました。ですから、私は、加担するのはやめようと思いました。私は、脳の全体を使って考えることや感じること、察することなどが大切だと思うので。


私たち日本人は、一般的に英語が苦手だと言われています。私はその理由は、

複雑なシステムから単純なシステムに乗り換えるのは、
「生き物の進化」という本能から言って、難しいこと


だからではないかと思います。つまり、英語の方が、言語としての構造が単純なんです。基本はイエスかノーで考えて、その後に理由づけをしていきます。


英語に比べると日本語の方が複雑で、表音文字と表意文字を同時に使いこなしていますし、「あ、察し...」とか、「微妙…」、「空気読めよ」とか「どうも」という言葉の中に、たくさんの意味や気持ちがこもっているし、状況によって全く異なる使い方をするのです。ある意味、私たち日本人は、言葉と一緒に以心伝心とかテレパシーのような意思伝達方法も使っているのです。



日本語は、多重構造であり、多次元構造なんです。

平面的じゃなくて感覚的で感情的な部分が多いのです。


人間は生き物です。生き物というのは、私は進化したり、工夫したり、学んで向上していくのが自然な姿だと思います。だから、私たちの意識や言語を「シンプル化」というか「劣化」させる方が難しいんです。

しかし、ソーシャルメディアなどのテクノロジーの便利さを利用して、「いいね」とか「好き」か「好きじゃない」と二者択一で表現させるのは、私たちの言語や気持ちの伝え方を単純化し、劣化させているんです。


本来なら、一つの記事を読んで、「この部分は、おもしろいと思うけど、この部分はこう思う」とか、色々思うところがあるし、全部に賛同する必要もないし、好きになる必要もないし、嫌いになる必要もないのです。


共鳴した部分だけ使えばいいし、一部でも全部でも参考にするなり、スルーするなり、その内容をどうやって理解というか料理したり、反応するかは、読む人が自由に決めればいいんです。一つの記事に表現してあることを、「丸ごと好きか嫌いかで評価させる」という枠組みに組み込まれることは、私は日本人の意識の劣化やロボット化というか人工知能による支配を早める気がします。


また、わたしの(アメブロの)読者ページの閲覧が人気の記事よりも、閲覧数が多いことから、ボット(人工知能)を使って誰かが読者のデータを自動的に利用していることが推測できるのです。まあ、今の所は、それによって被害がでるような利用のされ方はないと思います。しかし、潜在的にですが、「日本を守りたい」とか「人間らしさを守りたい」という人たちを陥れたいときに、特定のブログや記事を読んでいる人たちを狙ってウイルスをつけたりできるのですよ。

私が以前書いた「GHQの日本人洗脳が解けた」という記事をどなたかが人工知能が読み上げるビデオにしてユーチューブ上で公開してくださっているのですが、そのビデオをどこか違うサイトでも公表している人がいて、そのサイトは「コンピュータに危害を与える可能性がある有害サイト」に指定されていました。(ビデオを作成した方の仕業ではないとは思いますが)

そういうことで、「善は急げ」というか「有言実行」ということで。肉食とアマゾンに加担することも、やめたことだしね。「いいねはいらねえ!」って人も珍しいとは思うけど、日本の職人さんの「わしゃ金では売らん!」という意気込みにも似たような感じで、二者択一にも、加担しない方針でw 
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