fc2ブログ

電磁波ハラスメント、うつ病に効果的とされる磁気療法についての考察

電磁波対策など
12 /23 2017
あらかじめお断りしておきますが、私は「電磁波ハラスメント」については深く調べていませんので、詳細や全貌を把握はしていません。ただ、この現象には複雑な要素が絡んでいそうなので、まずは解決法や対処法を公開している方々の話から勉強していっています。現在のところは、この現象について特定の見解を持っているわけではないので、いろいろ推測している段階であることをお断りしておきます。

しばらく前に「電磁波ハラスメントとモーゲロン病(むずむず病)の徹底対策について」という記事でアメリカ人で対策を公開している方の話を書きました。それ以外にも、磁気(マグネット)療法やパルス療法が効果があった、ということを言っている方々も大勢いらっしゃいます。

そこで、「なんで磁石が効くんだろう?」とつらつら考えていたのですね。でも、よくよく最新のナノテクノロジーと小学校の理科で習った内容を照らし合わせて考えると、その原理が見えてきたのです。

家電などの電気機器などに強力な磁石を近づけると壊れてしまいますよね? 時計などは、「磁石を絶対に近づけないように」と説明書に書いてあります。また、スマホなども磁石で壊れるのは常識ですよね。

磁石で壊れる
https://mens-modern.jp/8452

では、「逆に何かの機械を壊したかったら、どうすればいいか?」と考えた時に、

強力な磁気をあてれば、メカはぶっ壊れる

ということになります。

最新のナノテクノロジーを駆使したナノロボットというのは、「スマートダスト」と呼ばれる小さな粒子であることを思い出してください。最近では、粒子が細かくなってパウダー状だとも言われています。あんまりちっこいので、私たちは、これが機械というか

機能を持ったナノロボット(電気機器)である

ことを忘れがちなのです。


スマートダスト

日本の技術でスマートダストにGPS機能やセンサー機能を持たせることにすでに成功しているんですね。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0612/01/news010.html

以前、アメリカ政府の機関であるNASAの内部書類で「新しい時代の合法的な武器」としてスマートダストが入っていたことを書きましたが、この書類によるとアメリカは日本に世界のナノテクノロジー研究の約三分の一である28パーセントをやらせようとしているんですよ。(この書類は2000年前後のものだと思われるので、もうやってるのですが)

ナノテク研究

そして、こういったものは、ナノサイズですから食べ物や化粧品、石けん類などに入っていても、私たちは日用品を顕微鏡を使って見るわけではないので、まったくわかりません。しかし、チキンマックナゲットの内容物を電子顕微鏡で観察したアメリカの民間研究所が公開したものには、繊維状のものから、緑の玉、パール状のもの、虫みたいなものなど、さまざまなタイプのナノテクノロジーアイテムが入っていましたね。

nano7

食べ物にナノテクが入っているということは、おそらく知らず知らずのうちに私たちの体内に粒子や繊維状やパウダー状の

ナノロボットが入り込んでいる可能性が高い

ということです。そして、ナノロボットには何らかの機能がついていて、電磁波などを流せば、反応する可能性が強いわけです。通常、機械を動かすには、電池が必要です。小学校の理科で、「電池には二酸化マンガンが入っている」というのは習いました(笑)。「マンガンなんて、身近にあるのかな?」と思いますよね。

軍か民間か分かりませんが、空から満遍なく撒いてくださっている飛行機がいるので、チタン、マンガン、バリウムという物質が私たちの環境には身近なものになってしまっているんですね。アメリカの空軍士官学校では、ケムトレイルの講義と教科書が存在することを書きましたが、おそらく私たちは知らないうちにかなり吸い込んでいるはずなのです。

また、以前に私が飲んでいたサプリに「チタン」が入っていて、飲むのをやめたことを書きました。(また、親戚に鉄剤を飲むのをやめたら耳鳴りがしなくなった人がいました)私たちの体には、カルシウムやマグネシウム、亜鉛といったミネラルが必要なわけですが、天然の良質なミネラルだけだったら、ナノロボットが入ってしまっても、電池として機能しにくいのです。しかし、骨や筋肉の一部としてチタンやマンガン、バリウムなどが入り込むと私たちの体そのものが電池になってしまうということです。

点と線が繋がってきましたでしょうか?

おそらく、私たちの(ほぼ全員の)体内に何らかのナノロボットは、もう入り込んでいる可能性が強いわけですが、機械が機能するためには、電池となるものと、電流が必要なわけです。電磁波ハラスメントに遭っていた人が徹底的なデトックスで症状がなくなった、と述べていたのは体から電池の役割をする物質が出た可能性が高いといえます。

そして、体に入ってしまっている粒状のナノロボットをぶっ壊すために、強い磁気を流すことは有効であることが推測できます。ピップエレ○バンなどもありますし、私たちの中で磁石を体に当てることで害はないことはよく知られていると思います。

最近、病院でもうつ病などの治療に磁気療法が行われているようです。

磁気刺激
https://www.shinjuku-mental.com/tms/

まあ、私自身もですね、もしかしたら気づかなかっただけで、電磁波ハラスメントに遭っていたのかもしれません。数週間前に、「キリスト教内部告発者が西洋文化の根底にある人肉食と人身犠牲を暴露」という記事を出したところ、数日以内に近所の方が一人死亡して、もう一人の近所の方の車が衝突されたんですよ。偶然かもしれませんが、「何かの電波(指令?)、出た?」とも思いましたよ。

私は、もう10年くらいになると思いますが、このブログに書いてきたようなデトックス方法をやってきたので、おそらく通常の人よりは、ナノロボットや電池の機能をするチタンやマンガンなどが体内に少なく、反応が鈍かったのかもしれません。書いてる内容はハードでも、私自身はどか〜な気持ちで過ごしてました…。

この程度のお気楽な一般人の個人ブログで、もしも仮に事故誘発シグナルというか暗殺指令みたいなものが出されているのなら、そういう社会はヤバイですね。多分、崩壊寸前ですよ。もしそうなら、言論の自由とか思想の自由が完全にないことになりますから。(アメリカでそういう目に遭っている人たちは、ほぼ元政府関係者とかで内部告発をしているような方です。私は、元政府関係者でもないし、これは趣味の癒し系サイトなんで!)

今のところ、私は健在で特に嫌なことも経験していないので(周囲の人はバタバタ倒れていくが…)、全体的というか大筋では世界はいい方向に向かっている、と私は見ています。ナノロボットのようなものは、基本的には寄生虫みたいなもんなんで、本当の力はないんですよ。恐れに支配されず健康増進を心がけて純粋に生きている人間を操ったり、破滅させるパワーはないんだな。

過去記事
体の帯電、静電気を取る「葉っぱ療法」と体の極性について
NASA内部書類が記述した新しい戦争の武器はスマートダスト、音楽など
チキンマックナゲットを顕微鏡で見ると不気味なナノテクノロジーが
電磁波ハラスメントとモーゲロン病(むずむず病)の徹底対策について
関連記事

コメント

非公開コメント

No title

世の中電気でできているといっていいでしょう。
私も体のあちこちに、いちいち面倒ですが、強力な磁石をくっつけた自作の冠や首輪を身につけています。
これからはさらに電気があちこちに、より多く飛び交うであろう時代になるので、電磁波を吸収する(或いは弱める)装置のような物を作り、普及するようにしなければなりません。

Re: No title

そうですね。面倒な電磁波社会になってきてしまっていますが、おそらくすでに身を守るものを発明していらっしゃる方々がいると思います。特に私たち日本人の中に! 私は電磁波を吸収する天然石と歌(音)で自分の波長を変えていくことで乗り切っています。

Siliconvalley

このサイトでの更新は終了しました。アメブロ「シリコンバレーから日本を想ふ日々」に移転しました。

https://ameblo.jp/sacredokinawa 

リンクフリー、拡散OKです。ただし、記事内の参考文献や根拠とした過去記事へのリンクも一緒に入れてくださるようお願いします。