ジョージ・ソロスがテレビのインタビューで「ナチスの協力者だった」と告白
グローバリズムなど
「ワクチンによる人口削減」について発言している億万長者のビル・ゲイツらと「世界の人口削減」について話し合ったことをウォールストリートジャーナル紙などに報じられた国境破壊主義者(グローバリスト)で同じく億万長者のジョージ・ソロス。ソロスは、徹底的な「反トランプ」で「トランプは独裁者になる」などと発言したことでも有名です。過去に、数々の国の国家転覆を図ってきたことで知られています。

アメリカの経済紙、ウォール・ストリート・ジャーナル
「億万長者らが世界の人口削減をしようとしている、と報告書が述べる」2009年5月26日付けの記事
このようなお金だけ持った方々ですけれどね、世界の国民はこういった方々を代表に選んだことは一度もないのに、なぜだか政治的な発言をどんどん勝手にするんですよね。何か、自分たちが世界を所有しているような幻想というか、根本的に勘違いしているのだと思います。
国境をなくして、それぞれの国の国力を低下させ、世界をお金の力で乗っ取ろうとしている国境破壊主義者(グローバリスト)にとって、自国を立て直そうとする大統領や首相は非常に「邪魔」であることは想像に難くありません。
過去にジョージ・ソロスが「60ミニッツ」というアメリカのテレビ番組のインタビューで若い頃にナチスの協力者だったことを告白して、「罪悪感はなかった」と述べた映像が残っています。また、インタビューでは自分が無神論者であることを明かしています。
ハンガリーのブダペストで裕福なユダヤ人弁護士の家庭に生まれたソロスは、母国がナチスに占領されるという体験をします。その時、父親が14歳のソロスのために偽の身分証明書を作成し、キリスト教徒の政府関係者を育ての親に仕立て上げました。「非ユダヤ人」としてソロスは育ての親と共に同胞ユダヤ人の財産収奪に同行し協力していたことを認めています。しかも、当時を振り返って「一番幸せな時代だった」と語っている音声が残っています。
ナチスの協力者であったソロス本人が「トランプを独裁者になる、って(笑)」と世界的に話題になりました。インタビューの後に、ソロスはこの映像の放映を禁止しようとしましたが、すでに世界中で大勢の人が見てしまっています。
ソロスと言えば、世界の様々な国で「革命」を起こしていることや経済危機を作り出したことでも知られています。現在、アメリカの極左団体や人権団体、政治家などにソロスが資金提供をしていることも知られており、「反トランプデモ」の影の仕掛け人とも言われています。
あまりに団体の数が多いので、びっくりしましたがソロスの影響力は、企業や政府、市民団体とアメリカのあらゆるところに浸透しています。アメリカ大統領選でヒラリー・クリントン候補には、ソロスが800万ドル(約8億円以上)も寄付していました。
この過去のソロスによる「ナチス発言」の映像へのリンクを独立系のニュースサイトの第一人者であるマット・ドラッジ氏が「ドラッジ・レポート」の中で取り上げたところ、この情報が世界中に拡散していきました。ドラッジ氏は、アメリカで最も影響力のある独立したジャーナリストと言われており、テレビの解説者などの中でも「必ずドラッジ・レポート」をチェックすると述べている人も多いです。
日本でもね、個人的にソロスと懇意な政治家がいます。小池百合子は、ロンドン出張の際にソロスの自宅を訪問して、ツーショットを撮影したものを、フェイスブックに公開しています。小池百合子が偽装保守であることは、なんとなく感じていましたが、こういうことだったのですね。

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アメリカの経済紙、ウォール・ストリート・ジャーナル
「億万長者らが世界の人口削減をしようとしている、と報告書が述べる」2009年5月26日付けの記事
このようなお金だけ持った方々ですけれどね、世界の国民はこういった方々を代表に選んだことは一度もないのに、なぜだか政治的な発言をどんどん勝手にするんですよね。何か、自分たちが世界を所有しているような幻想というか、根本的に勘違いしているのだと思います。
国境をなくして、それぞれの国の国力を低下させ、世界をお金の力で乗っ取ろうとしている国境破壊主義者(グローバリスト)にとって、自国を立て直そうとする大統領や首相は非常に「邪魔」であることは想像に難くありません。
過去にジョージ・ソロスが「60ミニッツ」というアメリカのテレビ番組のインタビューで若い頃にナチスの協力者だったことを告白して、「罪悪感はなかった」と述べた映像が残っています。また、インタビューでは自分が無神論者であることを明かしています。
ハンガリーのブダペストで裕福なユダヤ人弁護士の家庭に生まれたソロスは、母国がナチスに占領されるという体験をします。その時、父親が14歳のソロスのために偽の身分証明書を作成し、キリスト教徒の政府関係者を育ての親に仕立て上げました。「非ユダヤ人」としてソロスは育ての親と共に同胞ユダヤ人の財産収奪に同行し協力していたことを認めています。しかも、当時を振り返って「一番幸せな時代だった」と語っている音声が残っています。
1998年放映の米テレビ番組、「60ミニッツ」のインタビュー映像
https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12260092551.html
ナチスの協力者であったソロス本人が「トランプを独裁者になる、って(笑)」と世界的に話題になりました。インタビューの後に、ソロスはこの映像の放映を禁止しようとしましたが、すでに世界中で大勢の人が見てしまっています。
ソロスと言えば、世界の様々な国で「革命」を起こしていることや経済危機を作り出したことでも知られています。現在、アメリカの極左団体や人権団体、政治家などにソロスが資金提供をしていることも知られており、「反トランプデモ」の影の仕掛け人とも言われています。
あまりに団体の数が多いので、びっくりしましたがソロスの影響力は、企業や政府、市民団体とアメリカのあらゆるところに浸透しています。アメリカ大統領選でヒラリー・クリントン候補には、ソロスが800万ドル(約8億円以上)も寄付していました。
この過去のソロスによる「ナチス発言」の映像へのリンクを独立系のニュースサイトの第一人者であるマット・ドラッジ氏が「ドラッジ・レポート」の中で取り上げたところ、この情報が世界中に拡散していきました。ドラッジ氏は、アメリカで最も影響力のある独立したジャーナリストと言われており、テレビの解説者などの中でも「必ずドラッジ・レポート」をチェックすると述べている人も多いです。
日本でもね、個人的にソロスと懇意な政治家がいます。小池百合子は、ロンドン出張の際にソロスの自宅を訪問して、ツーショットを撮影したものを、フェイスブックに公開しています。小池百合子が偽装保守であることは、なんとなく感じていましたが、こういうことだったのですね。

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コメント
元ネタ映像のユーチューブについて
その映像があるアドレスのリンクを貼り付けてくださると親切かと思います。
検索する手間が省けるし、ネタ元も確定できるので有り難いです。
あなたの記事はとても貴重なもので本当に感謝しています。
2017-12-31 11:28 無住心 URL 編集
Re: 元ネタ映像のユーチューブについて
そうですね、対策を考えてみます。
とりあえず、スパイウエアでサイトが全滅になってしまうと、困るのでアメブロをミラーサイトとして残しているので、そちらの記事へは映像を埋め込んでいるので、ミラーサイトへのリンクを貼ろうと思います。
> 元ネタのYouTubeの映像を貼り付けられないのは残念なことですが、
> その映像があるアドレスのリンクを貼り付けてくださると親切かと思います。
> 検索する手間が省けるし、ネタ元も確定できるので有り難いです。
> あなたの記事はとても貴重なもので本当に感謝しています。
2018-01-03 22:59 sacredokinawa URL 編集