国益を失う日本、小保方叩きの黒幕が判明。ハーバード大がSTAP特許の利権を20年独占
日米関係、日米同盟
去年のこの時期に書いた記事ですが、今でも似たようなことが起きているので、少し書き直したものを載せておきます。
2017年02月16日(木)
小保方氏潰しの本当の黒幕が明らかになりましたね。以前、「しばらくしてから、どこかが特許を出すから、そこで黒幕が分かる」とおっしゃっていた方がいらっしゃいました。その通りになりましたね。
私たち日本人が小保方さんを叩いて、早稲田の博士号を取り消したり、「あれは捏造だった」などと貶めている間にアメリカは、何をしていたのか。
STAP細胞特許の申請ですよ。

ビジネスジャーナル記事
http://biz-journal.jp/2016/05/post_15184.html
アメリカによる世界中での今後、20年にわたる権利独占
すでに、研究の成果も利権も、アメリカのものになっているのです。アメリカは、知っていたんですね。この発明が莫大な利益をもたらすことを。特許を申請したのは、ハーバード大学付属の病院です。今後、20年間アメリカがこの利益を独占するのです。
本来は、日本人の発明なのですから、日本のものだったのに…。私たちが、STAP細胞があるかないかで論争している間に、アメリカは発見自体を横取りしていたのです。
まあ、アメリカを動かしている勢力にとって、日本は自分たちの「シマ」だと思っているから、マスコミやアメリカの学閥を駆使して、小保方さんを断罪した上で、反日マスコミを使って、小保方さんを社会的に葬り、日本人の発明を自分たちがゲットするくらい、当然のことだと思っているのでしょうかね。
名門のハーバード大学ですが、大学の構内で奴隷売買を行っていた過去があります。2016年には、「1700年代の初頭から、マサチューセッツ州で奴隷制度が非合法となった1783年まで、米国の奴隷制度に直接加担していた」と学長が認め、18世紀の悪名高い奴隷所有者の家紋にちなんだデザインの公式紋章を廃止することを発表しました。ハーバード大学は、昔は奴隷売買のメッカ、今は国境破壊主義者(グローバリスト)のメッカと言われています。
しかし、日本に莫大利益をもたらすかもしれない人材を意図して潰したNHKは、国益に反することをわざとやっているとしか思えませんね。まあ、未だにGHQの流れを汲む勢力に操作されていることがわかるのです。小保方氏の事件によって、NHKが単に心情的に左翼の反日メディアというだけでなく、意図的に他国に利益を流す工作機関であると確定できるのです。「NHKの職員に襲われた」というところで、「怪しい」と私たち日本人は気づくべきだったんですね。

小保方さんの上司の方は、「自殺」ということでした。(しかし、自殺という言葉ですけれどね、「自殺に見せかけた他殺」だってあるわけですよ。アメリカのガン研究者や統合療法医師たちが、「暗殺ではないか」と思わずにいられないくらい不審な方法で大量に死亡したこと思い出してください。アメリカでは、自国の医療関係者が2015年から、背中や頭の後ろに銃弾を受けるような(自分で撃てない位置)方法で大量に不審な死に方をしていること。もし、自国の研究者を大量に殺すことをなんともない勢力がいるとしたら、それは、隣国の研究者を殺すことも何とも思わないであろうことがいえます。
馬渕睦夫元大使が世界情勢を見る際に「結果的に誰が得をしたか」がわかると、「誰が何のために、引き起こしたのか」ということと、因果関係がわかる、ということを仰っていました。
得をした人(や勢力)が分かれば、犯人がわかる
という手法です。
ここで問題なのは、私たち日本人の報道に対する見方です。当時、私が日本にいる親戚と話した時、ほぼ全員が「あんな女」という感じで、小保方氏を「嘘つきのバカ女」という感じで痛烈に批判していました。私は、アメリカにいるので日本のテレビは、ユーチューブに上がっている分しか見ることができないので、逆に日本の言論空間に漂う「空気」のような物が全部は伝わってこないため、そういう感情はありませんでした。しかし、NHK記者に襲われた時点で何かキナ臭い物を感じましたが、全貌は見えていませんでした。
この事件のように、やたらとマスコミが次々とスキャンダルをでっち上げるために、日本における最新技術や学問の発展が妨げられている気がします。そして、そういった発明からくる莫大な利益が失われるのです。また、医療や畜産、獣医学などの分野では、人命救助や畜産テロを防ぐこととも繋がっており、
日本政府が積極的にサポートするべき分野もあります。
それが、バッシングが起きることによって、そこに国が援助できなくなってしまい、研究や技術から生じる利益や恩恵が将来的に得られなくなってしまうのです。
私たちは、
「ハーバード大学様のいうことだから正しいに違いない」
といって、非常に優秀で大きな国益をもたらすはずだった同胞の日本人を潰してしまったのです。せめて、小保方さんの名誉が回復されて、国内の違う場所で新しい研究に励めるようになることを願わずにいられません。小保方さんは、まだお若いので、これに絶望して海外に頭脳流出してほしくないですね。
補足ですが、ハーバード大学といえば、アメリカの他の名門大学とともに奴隷の売買をしていたことで有名です。彼らの根底にある考え方を私たちは、知っておく必要があります。なぜ私たち日本人が狙われ、叩かれ、利益を横取りされてしまうのか、その理由を知らないといけないと思います。

ブルームバーグ記事 「ハーバード大学が奴隷制度とのつながりを公式に認める」
https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-03-03/harvard-seeks-to-confront-historical-ties-to-slavery
過去記事
・ワクチン業界とガン利権による暗殺か?フロリダ州医師らの大量不審死
・公明党が推した「子宮頸ガンワクチン」という日本人撲滅計画
・アメリカの大学が奴隷売買を反省、イエズス会の過去の悪事バレる
・ケネディ大使が米ボーイング社に再就職の理由。日本に戦闘機買わせる!
・何をすれば世界と日本の役に立つか
・国連が日本叩きをする本当の理由
2017年02月16日(木)
小保方氏潰しの本当の黒幕が明らかになりましたね。以前、「しばらくしてから、どこかが特許を出すから、そこで黒幕が分かる」とおっしゃっていた方がいらっしゃいました。その通りになりましたね。
私たち日本人が小保方さんを叩いて、早稲田の博士号を取り消したり、「あれは捏造だった」などと貶めている間にアメリカは、何をしていたのか。
STAP細胞特許の申請ですよ。

ビジネスジャーナル記事
http://biz-journal.jp/2016/05/post_15184.html
アメリカによる世界中での今後、20年にわたる権利独占
すでに、研究の成果も利権も、アメリカのものになっているのです。アメリカは、知っていたんですね。この発明が莫大な利益をもたらすことを。特許を申請したのは、ハーバード大学付属の病院です。今後、20年間アメリカがこの利益を独占するのです。
本来は、日本人の発明なのですから、日本のものだったのに…。私たちが、STAP細胞があるかないかで論争している間に、アメリカは発見自体を横取りしていたのです。
まあ、アメリカを動かしている勢力にとって、日本は自分たちの「シマ」だと思っているから、マスコミやアメリカの学閥を駆使して、小保方さんを断罪した上で、反日マスコミを使って、小保方さんを社会的に葬り、日本人の発明を自分たちがゲットするくらい、当然のことだと思っているのでしょうかね。
名門のハーバード大学ですが、大学の構内で奴隷売買を行っていた過去があります。2016年には、「1700年代の初頭から、マサチューセッツ州で奴隷制度が非合法となった1783年まで、米国の奴隷制度に直接加担していた」と学長が認め、18世紀の悪名高い奴隷所有者の家紋にちなんだデザインの公式紋章を廃止することを発表しました。ハーバード大学は、昔は奴隷売買のメッカ、今は国境破壊主義者(グローバリスト)のメッカと言われています。
しかし、日本に莫大利益をもたらすかもしれない人材を意図して潰したNHKは、国益に反することをわざとやっているとしか思えませんね。まあ、未だにGHQの流れを汲む勢力に操作されていることがわかるのです。小保方氏の事件によって、NHKが単に心情的に左翼の反日メディアというだけでなく、意図的に他国に利益を流す工作機関であると確定できるのです。「NHKの職員に襲われた」というところで、「怪しい」と私たち日本人は気づくべきだったんですね。

小保方さんの上司の方は、「自殺」ということでした。(しかし、自殺という言葉ですけれどね、「自殺に見せかけた他殺」だってあるわけですよ。アメリカのガン研究者や統合療法医師たちが、「暗殺ではないか」と思わずにいられないくらい不審な方法で大量に死亡したこと思い出してください。アメリカでは、自国の医療関係者が2015年から、背中や頭の後ろに銃弾を受けるような(自分で撃てない位置)方法で大量に不審な死に方をしていること。もし、自国の研究者を大量に殺すことをなんともない勢力がいるとしたら、それは、隣国の研究者を殺すことも何とも思わないであろうことがいえます。
馬渕睦夫元大使が世界情勢を見る際に「結果的に誰が得をしたか」がわかると、「誰が何のために、引き起こしたのか」ということと、因果関係がわかる、ということを仰っていました。
得をした人(や勢力)が分かれば、犯人がわかる
という手法です。
ここで問題なのは、私たち日本人の報道に対する見方です。当時、私が日本にいる親戚と話した時、ほぼ全員が「あんな女」という感じで、小保方氏を「嘘つきのバカ女」という感じで痛烈に批判していました。私は、アメリカにいるので日本のテレビは、ユーチューブに上がっている分しか見ることができないので、逆に日本の言論空間に漂う「空気」のような物が全部は伝わってこないため、そういう感情はありませんでした。しかし、NHK記者に襲われた時点で何かキナ臭い物を感じましたが、全貌は見えていませんでした。
この事件のように、やたらとマスコミが次々とスキャンダルをでっち上げるために、日本における最新技術や学問の発展が妨げられている気がします。そして、そういった発明からくる莫大な利益が失われるのです。また、医療や畜産、獣医学などの分野では、人命救助や畜産テロを防ぐこととも繋がっており、
日本政府が積極的にサポートするべき分野もあります。
それが、バッシングが起きることによって、そこに国が援助できなくなってしまい、研究や技術から生じる利益や恩恵が将来的に得られなくなってしまうのです。
私たちは、
「ハーバード大学様のいうことだから正しいに違いない」
といって、非常に優秀で大きな国益をもたらすはずだった同胞の日本人を潰してしまったのです。せめて、小保方さんの名誉が回復されて、国内の違う場所で新しい研究に励めるようになることを願わずにいられません。小保方さんは、まだお若いので、これに絶望して海外に頭脳流出してほしくないですね。
補足ですが、ハーバード大学といえば、アメリカの他の名門大学とともに奴隷の売買をしていたことで有名です。彼らの根底にある考え方を私たちは、知っておく必要があります。なぜ私たち日本人が狙われ、叩かれ、利益を横取りされてしまうのか、その理由を知らないといけないと思います。

ブルームバーグ記事 「ハーバード大学が奴隷制度とのつながりを公式に認める」
https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-03-03/harvard-seeks-to-confront-historical-ties-to-slavery
過去記事
・ワクチン業界とガン利権による暗殺か?フロリダ州医師らの大量不審死
・公明党が推した「子宮頸ガンワクチン」という日本人撲滅計画
・アメリカの大学が奴隷売買を反省、イエズス会の過去の悪事バレる
・ケネディ大使が米ボーイング社に再就職の理由。日本に戦闘機買わせる!
・何をすれば世界と日本の役に立つか
・国連が日本叩きをする本当の理由
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