FC2ブログ

「偽ニュース対策」という名のナチス方式の言論弾圧が始まっている

言論の自由と言論弾圧
03 /15 2018
先日、ここ数日の間に私がよく参考にしている「ナチュラル・ニュース.com」のマイク・アダムズ氏によるユーチューブのビデオがチャンネルごと全削除されてしまったことを書きました。

アメリカ政府の認可を受けた独立した科学研究所である「CWC研究所」を経営するアダムズ氏の出す情報は、顕微鏡で拡大した映像を公開したり、機材を使って検出した物質の数値などを公表しているため、私は信憑性が高いと見ています。「チキンマックナゲットを顕微鏡で見ると、混入されている不気味なナノテクノロジーが見える」という記事でも取り上げました。「独立した研究所」というところがミソで、この方は自社で開発したサプリや健康食品、非常食などの売り上げで経営しているので、政府や製薬会社などのヒモつきではないのです。

マイク・アダムズ

日本でも、2016年に元ジャーナリストの青山繁晴氏が「一緒に考えていきましょう」と言って参議院選挙に出馬した際に、「青山繁晴」という名前で検索しても記事が出てこない、という事件がありました。(もちろん、青山議員は当選されましたが。)また、昨年から、保守系のメディアの記事が検索エンジンのブラックホールのような場所に追いやられ、リンクを知らない限りは検索で探すことができなくなる、という分かりにくい言論弾圧は起きていました。

しかし、今になって、ネット上の言論弾圧が、ネットを支配している勢力にとって都合の悪い情報を発信している人の情報や

核心を突くような情報発信をする人を「全削除」

という新たな段階を迎えています。

それが、一見、「偽ニュース対策」という「ニュースから嘘を追い出す」お題目のもとに行われているのです。つまり、これが逆に事実を発信する人たちに当てはめられてしまっているのが大問題です。

以下は、ニューヨークタイムズの記事ですが、「フェイスブックがユーザーにニュースの信ぴょう性を評価させる」という見出しです。これは、どういうことかというと、ユーザーの誰かが「これは嘘だ!」と思ったら、「嘘やねん評価」のようなダメ出しをして、ダメ出しが多い記事には「たぶん嘘だよ警告」をつける、ということです。

フェイスブック、ニュースの信ぴょう性

以下の日本語の記事にも同じことが書いてあります。

「フェイスブック、偽ニュース対策を発表、真偽がはっきりしない警告を表示する機能を追加」
https://www.huffingtonpost.jp/2016/12/16/fake-news_n_13668482.html

「グーグル、偽ニュース対策強化、検索サイトに検証結果表示」
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDC08H2F_Y7A400C1EA4000/

なんだかね〜。ヒトラーがナチスの幹部に語った将来の人間の姿を予測した内容に「完全に受動的なロボット人間」という言葉がありますが、これを思い出しますね。

以下は、アドルフ・ヒトラーがナチスの幹部に語った内容の一部です。

人類は地球上からいなくなってしまうのだ。なぜなら、人類は2039年1月に人類以外の存在へと「進化」するか、あるいは「退化」してしまっているからである。具体的に言えば、その時人類の一部は人類から高度な次元の存在へと進化し、神に近い存在になっている。その者を「神人(ゴッドメンシュ)」と呼んでも構わない。

その他の大部分は…、進化なのか退化なのかはわからないが…、一種の機械になっている。ただ操られるだけの完全に受動的で機械的な反応しか示すことのない、
「ロボット人間」

になっているのだ。その時の気候変動や環境問題、突然変異などが、そのような機械的な人間を大量に生み出すことになる。

http://occult.xxxblog.jp/archives/3846102.html



「偽ニュース対策」というのは、聞こえはいいですが、言い換えるとマルバツ思考(二者択一思考)の強制です。つまり、何かの記事を見たら、本当か嘘かのどっちかしかない、という考えです。好きか嫌いかで考えることと同じです。

一つの記事の中に、たくさん虚偽が混じっている場合もあるし、少しだけの場合もあるし、ほぼ全部事実の場合もあるのです。それを、一つの文章を白か黒かで評価させるのです。

そういうことに慣れると、私たちは自分の心で感じたり、自分の頭で考えることをやめてしまうのです。

日本人が英語が苦手な理由と「いいね」についての考察」という記事で以前に書きましたが、一つの記事について、同時に色々な感想や意見を持っていいと思っています。「この辺りは納得するけど、この部分は同意しない」とか。人間ですからね。私は、「好きか嫌いか」、「イエスかノーか」だけで考えていると、だんだんと思考の単純化を呼び、ゆくゆくは人間らしさを失って、人間の劣化というかロボット化に繋がると思います。

これから、「偽ニュース対策」と称して、ますます核心を突いた情報を発信している人たちを検索しにくくなることが予想されるので、今のうちにサイト名にブックマークしておくなり、きになる方たちの情報を控えておかなければならないと思っています。

関連記事

自分の潜在力を最大限に生かす「最強になる脳の使い方」とは?
マイクロチップ埋め込み、人間のロボット化の危険性について
マルバツ思考(二者択一)が愚民を作る、「最強の国民」になる方法
レゴなどの四角いブロックおもちゃが子どもの創造力を奪う
日本人が英語が苦手な理由と「いいね」についての考察
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

sacredokinawa

アメリカ西海岸(シリコンバレー)に住んでいます。♀です。海外に住んでみたら日本がもっともっと好きになりました。遠くから日本を見た方がよくわかることもあります。2016年からやっていたアメブロのサイトがサイバー攻撃で閲覧できないページが多くなったので、こちらに引っ越してきました。リンクフリー、コピペフリー、拡散OKです。ただし、記事内の参考文献や根拠とした過去記事へのリンクも一緒に入れてくださるようお願いします。