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イスラエルで安倍首相に「畳を踏みつける靴入りデザート」の意味を考察

反日ウォッチ
05 /09 2018
先日のあのショックなニュースをご覧になりましたか? アメリカの支配層も動かしてきた中東のあの国が私たち日本人の代表である安倍首相の訪問中に虫唾が走るような「おもてなし」をしたニュースを…。

「ひどい!失礼な!」と思った方々も多いと思いますが、私はこのニュースは、逆にこういう西欧世界では最低とされる類の嫌がらせをされても微動だにしない日本という国と日本人の代表である安倍総理の世界における存在感を逆に示した気がします。この妙なおもてなしによって、

あの国の「ジャイアン性」

が表に出てきたな、と私は思いました。

靴のデザート
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180508-00000009-jij-m_est

まず、「靴」についてですが、「靴にキスをしろ」というのは西洋では相手を完全に侮辱して完全に服従させる時にいう言葉です。「靴からデザートを食べる」というのは、そこから考えると、靴に口を近づける訳ですから、意味合いはほぼ同じです。「靴から甘いものを食べる」ということは、素直に考えると「お前が完全に服従した状態で得をさせて(甘い餌を食わして)やる」という意味になります。

「靴」に込められた意味だけではなく、今回の件ではランチョンマットがどういうものかに注目してください。「畳に見立てたマットの上をエリートが履くような靴が踏みつける」という図ですが、これは誰が見ても

「日本を踏みつけにしてやる」

とか「お前の家に土足で上がったぜ」という意味であることは間違いありません。このランチョンマットが西洋風のものであったら、西洋では室内でも靴を履く習慣があるので、「ただの靴」といえるかもしれません。しかし、このランチョンマットが藁のような色と質感をもっている上に、日本の畳の特徴である「縁」が付いていることで、このマットが「畳」を象徴していることは明らかです。

「畳」は、もともと稲の茎を乾燥させた藁(わら)で作られていました。「畳」というのは、12000年以上も前から稲作を行って稲作文明を引き継いできた私たちの国、日本の伝統文化そのものでもあります。以前、日本と世界を救うのは、縄文からの稲作文化を背負った頑固オヤジの「むしろ職人」とその精神!という記事を書きましたが、藁で作った敷物そのものが私たち日本人が知らず知らずのうちに培ってきた「こころ」を象徴しています。

むしろ職人

それは…

・自然を大切にする心
・お互いに協力して米を育てる「助け合いの精神
・金では買収されない心(適正価格で取引したい)
・感謝する
・お天道様と共に生きる感覚、つまり性善説



日本では、最高権力者である天皇陛下でさえも1400年も前に「乾燥させた稲穂で敷物を作る」という内容の和歌を詠んでおられます。この和歌からも、日本では天皇陛下自らが「露に濡れる祖末な庵で」「わが衣手」を「露」に濡らされて、自然の恵みを大切にしながら「みんなと一緒に無心で働く」ということを大切にしてきたことが分かるのです。

秋の田の かりほの庵(いお)のとまをあらみ わが衣手は 露にぬれつつ
御製 天智天皇



わが衣手は

それなのに、日本から遠く離れた「あの国」がどうして日本国の代表に対して、日本文化の象徴である畳を踏みつけながら屈服させるような嫌がらせをするのか? 

それは、あの国も今、生き残りに必死だからですよ。あの国は、しばらく前にジョージ・ソロスを「国家の敵」指定しましたが、今まで一応「仲間」だった連中が、とことん国家破壊の道を突き進んでいって、自分たちが新しく作った国までも壊されそうな勢いになって焦っている感じですかね。あの辺りに住んでいるのは、聖書の民だけではなく、現在のトルコやロシア辺りの周辺地域の人たちが後で改宗して、それを根拠に自分たちの宗教の聖地を自分の土地にするという、何とも言えない「背のり」を集団でやってきましたからね。そして、自国に矛先が向かないように周辺国同士をアメリカを使って戦争させる裏工作をしてきたことは、アメリカが80年代にイランに武器提供していたことが発覚した「イランコントラ事件」などからも表に出ています。

これまで、日本の外交はとりあえずアメリカに従っていましたが、アメリカが椅子の国の大使館の場所を移しても、日本は移転させずに、椅子の国に首根っこを掴まれているアメリカに追従しませんでした。戦後、やっと日本が日本なりの判断で外交の場で決定した快挙だったと言えます。

「日本大使館はエルサレムに移転せず」 安倍首相、アッバス議長に伝達
http://www.afpbb.com/articles/-/3173236

彼らの宗教がもともと何をやっていたかは、こちらの過去記事を見てくださいね。「十戒」にもある通り、考え方は完全な性悪説です。つまり、日本人の考え方とは正反対なのです。

だから、彼らに好かれなくてもいいんです。いや、世界に鬼畜な勢力がいるとしたら、善人というか性善説で生きている真っ当な人間が悪い奴らに嫌われるのは当たり前なのです。今回のように安倍総理がこうやって「わざわざ」このような侮辱的なデザートを出された、ということは

実は日本の存在感と影響力が大きいから

ということではないでしょうか。

こちらの過去記事で書きましたが、遊牧文化が根底にある文化は、家畜や土地を盗って盗られて生きてきた歴史が長いため「いつやられるか分からない」緊張感と恐れがいつも心にあって、それが生きていくのに必須です。だから、西洋では「ハロウィン」で子供たちに楽しみながら恐喝することを教え、クリスマスでは略奪方式のプレゼント交換を行うのです。それに比べると、性善説が文化の根底にある日本人は、他の民族に比べると心に抱えている恐れが少ないと言えるのです。

世界を支配したい勢力が日本人をやたらと貶めたり、日本に嫌味を言ったり、日本を弱体化させようとしてきたのは、私は日本人が「簡単に支配できない」民族だからだと思います。それは、

恐れがない人たちには、脅しが効かないから支配しにくい

金だけで買収されない人間は、支配しにくい



からだと私は思っています。

私たち日本人が持っている「性善説に基づいた精神性」と「金で買収されない真心」を持ち続ける限り、どんな勢力がどんな攻撃を仕掛けてきたとしても、日本と日本人は大丈夫です。(日本だけですよ、先進国でこういう価値観が今でも綿々と残っているのは↓この会社も、日本の縄文時代からの伝統である酒造りをしている企業の広告です)

高く買わないで

戦後、日本人は自虐史観を植え付けられてアメリカの属国のような立場を強いられてきましたが、そのアメリカは弱体化しつつありアメリカを牛耳ってきた「あの国に背のりした人たち」も仲間割れを起こして以前のように盤石ではなくなってきていると言えます。

あの国の人たちは、「お前らはアメリカがジャイアンだと思ってるかもしれないが、アメリカも頭が上がらない本当のジャイアンは、俺たちなんだぞう!」ってことが言いたかったんじゃないのかな。あの靴のデザートを使って。

ま、でも、ほら私たち日本人は性善説だからさ。嫌がらせとかされても、気づかないし、気にしない場合が多いよね。時事通信の記事によると、「安倍総理夫妻は夕食会を楽しんだ」と書いてあるので、我が国の宰相は余裕でスルーしたんじゃないかと思いますよ。

やっぱり日本人は最強だよ。

ちなみに、厳しい国際情勢の中で政治家や官僚が正しい警戒心を持ち、危機管理意識や備えをすることは大切だと思います。しかし、例えば北朝鮮の核にしても、元々はアメリカが日本の金を使わせて北朝鮮の核を育てて来たわけで、これがマッチポンプだと分かっていれば、むやみに恐れて思考停止する必要はなくなるわけです。アメリカと北朝鮮、そして日本国内にいる北朝鮮や国家破壊勢力を支援する勢力の癒着と腐敗の方が危険だとわかるはずです。

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sacredokinawa

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