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安倍外交の成果!実は正気に戻ったアメリカ政府、やっと日本の提言を受け入れていた

国境と国家をまもる
05 /11 2018
米朝会談の場所がシンガポールに決まり、これまでの地道な安倍外交の成果が表に出てきましたね。

トランプ大統領は、最初は、会談場所として板門店にしようかと思うと語っていましたが、日本側が粘り強く「なぜ北朝鮮と韓国の国境付近の板門店で米朝会談をやると面倒なことになるのか」ということを理論的に説明し、それがアメリカ国内の「まともな勢力」に受け入れられた証拠ではないかと思います。

安倍総理がトランプ大統領との会談で伝えたことを、参議員議員の青山茂晴氏がゴールデンウィーク中にアメリカに自費で出張して下さり、その報告ビデオが公開されています。



大まかな筋は安倍総理がすでにトランプ大統領との会談で伝えているわけですが、詳細を青山繁晴議員がアメリカの安全保障関係の高官らと会って直談判し、さらに詳しく熱意を持ってアメリカ側の実務担当者たちに、拉致問題と北朝鮮の問題の根っこにあることを説明してくださったのが伝わったというのは、日本にとって非常に喜ばしいことだと思います。


・日本国民は、ひとりひとりが天皇陛下の息子や娘であって、国民一人たりも見捨てることは、日本にもともとあった民主主義を裏切ることになること

・日本は憲法改正をするまでは、憲法の縛りがあって、自衛隊が北朝鮮へ行って拉致被害者の方々を取り返すには制約がありすぎて、実際問題としてアメリカのバックアップが必要であること

・国境付近で韓国も絡んで米朝会談をして、トランプ大統領にノーベル平和賞受賞などさせたら、北朝鮮の非核化がされないうちにアメリカの軍事オプションという選択肢を自ら無くしてしまい、外交カードに使える影響力がなくなり、オバマ政権時代の二の舞になること

・会談場所が北朝鮮と近いシンガポールであれば、北朝鮮も受け入れる下地があること



青山繁晴議員は「日本の議員には会わない」と言ってきたアメリカの高官に対して、こう言ったことを詳しく伝えて下さったそうです。

アメリカは、トランプ大統領就任前までは、ほぼ国際主義者というか国家破壊主義者たちがずっと実権を握ってきたために、内部から崩壊してきました。ナチスの元協力者だとテレビで語った数々の国家転覆をしてきたジョージ・ソロスの息のかかったクリントンが夫婦で長年、実権を握ってきましたし、ブッシュ家は親子二代で大統領になりましたが、過去記事でも書きましたが、ブッシュ家は祖父のプレスコット・ブッシュの時代からナチスに資金援助していました。

北朝鮮の核はクリントン、オバマ政権下でアメリカが育てた」という過去記事でも書きましたが、クリントン大統領の時代にアメリカが北朝鮮と会談して、日本に金を出させて、韓国を通じてマネロンしてから、北朝鮮の核エネルギー開発に協力させた事実を私たちは忘れてはいけないです。それが、結果的に核兵器に転用され、この合意自体が破られ、「国連の監視」もデタラメであったことが明白になってます。

その時のクリントン大統領がしたスピーチを忘れないでおきたいですね。日本はすでに、何度も何度も北朝鮮を援助しては騙されてきたわけですから。



質問の前に、デルーチ大使が今朝、署名した北朝鮮との合意の枠組みについて話したいと思います。
これは、アメリカにとって良い取引です。

北朝鮮は、核を凍結し、そして核武装を解除します。韓国をはじめとする我々の同盟国は、その方がより保護されます。世界全体が核の拡散を遅らせることで、より安全になります。
韓国は、日本など他の国々から援助を得て、北朝鮮が失う分の核エネルギーを補填するために、北朝鮮に対して代替エネルギー発電をする資金を払います。それによって、核兵器を作るのが北朝鮮にとってより難しくなります。国連の監視員が注意深く、この約束を守るように監視します。

ビル・クリントン大統領の演説



北朝鮮でのクリントン発言

まだアメリカの政府の一部に巣食っているオバマ勢力の残党がシカゴにいて、市内の治安維持のために国連軍を要請してしまったため、アメリカの一部はいま、すでに主権を失っていて国連に占拠されている状態です。国連は、近年では国境破壊主義者と児童性虐待と人身売買をする勢力に乗っ取られている感があります。カナダ人の元国連高官が複数の児童性虐待で逮捕された件と同じく国連高官で元米陸軍大将も児童性虐待で起訴されたことを書きました。そもそも、ヒラリーが国務長官の時代に大地震に見舞われたハイチへ、ビル・クリントンが国連特使として人身売買の罪で逮捕されたローラ・シルスビーというアメリカ人の罪を軽くするために来たことも忘れてはいけません。

安倍晋三総理こそ、前よりもかなりまともに戻りつつあるアメリカ政府に対して「まっとうな提言」をして、結果的に国際政治で多大な影響力を発揮している人物ではないかと思いますよ。憲法の縛りがある上に核兵器を持たず、「軍事力」がほぼない国である日本の影響力が実は大きいというのは、すごいことではありませんか。

安倍総理の国際政治への影響力が非常に大きい

それを考えるとね…

これまで、アメリカを動かして中東で暴れさせたりして来たのが、「あの国に背のり」して来た人たちですから、まっとうな議論でアメリカに影響を与えている日本の総理大臣の存在は面白くないと思いますよ。つまり、彼らにとって、アメリカは自分たちの「シマ」だから、今までほぼほぼ言いなりでしたからね。

過去にトランプ大統領は、マクマスター大統領補佐官が批判を浴びているのを打ち消すために「マクマスターは親椅子◯◯◯であり、いい人間である」と発言したことがありますが、大使館の場所も変えるという方針も、アメリカにはあまり関係ないはずのにこの件が重大懸念事項になっていること自体、アメリカにとってのジャイアンはあの国であるわけです。

だから、「ごくごく真っ当な提案」をアメリカが「なるほど、アメリカにとっても、その方が有利だ」として決めたことであっても、日本人ごときが「ウチの」アメリカを言いなりにさせやがってキーッ!みたいなんがあるんじゃないでしょうかね。

それから、日本はあの国の問題に関しては、戦後初めて、アメリカとは違う見解を出していて、安倍政権は日本の念願であった日本オリジナルの外交を展開することができて、日本人としての判断を初めてできた画期的な偉業を成し遂げました。

安倍首相に「畳を踏みつける靴入りデザート」はね、「俺たちが本当のジャイアンなんだぞう。アメリカだって、オイラの犬なんだぞう」って言いながら、日本を踏みつけてやりたかったんだと思いますよ。

なんか、必死さが伝わってくるよね。

まあ、あんなしょうもないニュースからも、彼らの影響力が弱まって来ていることや「やっと、真っ当な人間が報われる時代がきた」ってことが実感できます。

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sacredokinawa

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