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マルバツ思考(二者択一)が愚民を作る、「最強の国民」になる方法は?

能力開花、自己啓発
12 /07 2017

ここ数日、ハラルド・カウツ・ヴェラ氏というドイツ人科学者の講演の映像を見て勉強していて、非常に興味深い内容に行き当たりました。この方の業績については、後で別記事で書いていきたいと思います。

ハラルド・カウツ・ヴェラ

http://www.timeloopsolution.com/english/index.htm

日本では、関暁夫がアメリカに渡り、自分の手にマイクロチップの埋め込み手術をしたという記事を書きました。最新テクノロジーの発祥の地であるシリコンバレーの大企業が国を内側から壊して乗っ取りたいグローバル勢力や中国と仲がいいこと、ビル・ゲイツが「ワクチンによる人口削減ができる」と発言したこと、グーグルやグーグル傘下のユーチューブ、ツイッターなどが、あからさまな言論弾圧をしていることなどを考え合わせると、危機感を感じずにはいられませんでした。

オバマが大統領のときに、デジタル化したトランプを含むアメリカ市民の情報をイギリスの諜報機関を使って入手していたことをナポリターノ判事が暴露したことについて書きましたが、政府によって個人情報が筒抜けになっていることは半ば常識となってきています。

日本では、2017年7月にソフトバンクが個人情報漏洩を自社サイトで謝罪しました。日本人を「白い犬(汚くてモラルがない奴隷の象徴)」に喩え、スマップを犬の肛門から出すコマーシャルを放映したソフトバンクです。

http://www.softbanktech.co.jp/corp/news/info/20170724/
ソフトバンクのオフィシャルサイト 2017年7月24日
「不正アクセスによる情報流出の可能性に関するお知らせとお詫び」

通信障害と顧客情報漏洩事件のソフトバンク

一般市民の人口を減らしたいと公言しているビル・ゲイツや日本人を侮辱して喜ぶソフトバンクなどの超エリートにやられるままではいけない…。

このままでは、政府や大企業が操るシステムや人工知能に支配されてしまう…という危機感を持ちました。私たちが持っているスマホの大部分には、すでにSiriなどの「アシスタント」という形で人工知能が搭載されていて、やり取りを全て記録しています。

以下は、ヒトラーがナチスの幹部に語った内容の一部です。

人類は地球上からいなくなってしまうのだ。なぜなら、人類は2039年1月に人類以外の存在へと「進化」するか、あるいは「退化」してしまっているからである。(中略)その他の大部分は…、進化なのか退化なのかはわからないが…、一種の機械になっている。ただ操られるだけの完全に受動的で機械的な反応しか示すことのない、「ロボット人間」になっているのだ。

http://occult.xxxblog.jp/archives/3846102.html



そこで、解決の糸口となる情報を見つけたのです。

カウツ・ヴェラ氏の講演を聞いていて、「私たち人間がバイナリーシステム(二進法、二進化されたファイル、つまり人間の意識に翻訳すると二元論や二者択一に基づいた考え方)だけでものごとを考えてしまうと、機械や人工知能に支配されやすくなってしまう」と述べている部分に行き当たったのです。そして、二者択一ではなくて、それ以外の第三の選択肢を考えて実行することが大切だと仰っていました。

バイナリーシステムというのは、日本語にすると「マルバツ思考」とか「白黒のみで考える」ということに意訳できます。二者択一、二元論とも言えます。白か黒か、イエスかノーか、善か悪か、賛成か反対か、好きか嫌いかということです。

機械や人工知能というのは、構造的にプラスとマイナスでできていて、二進法に基づいたファイルでないと読み込めません。二進法を形にすると正方形やキューブになります。例えば、テレビでモザイクをかける時は、アップで見るとぼかしたデータの部分は四角形になっています。これは、二進法に基づいたファイルだということであり、その方法でしかデータを処理できないからです。

キューブ


おもちゃで言えば、レゴのような四角形をベースにしたブロック状のものが二進法の考え方をもとにしているものです。つまり、ブロックを使う遊び方は、子供の意識を二進法のテクノロジーの中に封じ込める作用があるわけです。自由な想像力や創造力の封印です。


私たち人間が二者択一思考や二進法だけでものごとを捉えていると、機械や人工知能、それを操っている勢力の側からすると、関暁夫が言ったように「人間と人工知能(機械)を融合させる」ことが可能となり、乗っ取りやすいということです。

以前、脊髄反射のみというか、脳の本能を司る部分だけ使っていると簡単に操られて愚民化してしまうので、脳の全体を使うように意識することを書きました。

レプティリアン

つまり、人間なのに脳のレベルが爬虫類(レプティリアン)化

して一時的に退化しまっている状態です。私たちが恐れている時、私たちの脳の使い方は猿レベル(哺乳類レベル)ですらないのです。

猿


サル以下!?


例えば、イエスかノーか、善か悪か、賛成か反対、好きか嫌いかしか考えていないと、一番大切なことを見逃してしまうのです。

例えば、原子力に賛成か、反原発かということについて。賛成か反対かしか考えられないと、どうなるかというと…。日本の原発は、福島などはアメリカの原発メーカーであるジェネラルエレクトリック(GE)に買わされたものですよね。そして、反原発運動と言えば、日本を壊したい中核派などの過激な左翼が入り込んでしまっています。

そもそも、日本人は「日本には資源がない」という洗脳をされてきて、それが元で石油の輸入と原発の利権から離れられなくなってしまいかした。太平洋戦争自体が、日本は80パーセント以上の石油をアメリカからの輸入に頼っていたので、禁輸されたら生きる道がなく、開戦に追い込まれたのです。しかし、実は資源大国だということが判明しています。日本は、まずエネルギー面で日本の独立を図らないと、いつまでもアメリカにゆすられ続けるだけです。

実は、戦うべきところというか、解決方法は、原発に賛成か反対かではなく、原発より安全なすでに日本にあるエネルギーに切り替えを図り、それをどうやって実現していくか、ということなのです。

例えば、トランプ大統領についての見方は人それぞれあると思います。反トランプか、トランプ支持かとか、そこだけ見ていると真実が見えてこないのです。そもそも、私たち日本人はアメリカ人ではないので、トランプ大統領はよその国の指導者ですから、反対も賛成も意味がないのです。アメリカで起きていることは、日本でも時間差か形を違えて起きることが多いので参考になるから書いているだけです。

一部の読者の方は、私がトランプ支持者だと思っているようですが、アメリカ在住者として国内向きの政策はいいと思いますが、対外政策はこれまでと大きく変わりはなく、アフガニスタンの利権や海外の石油利権は手放したくないし、アメリカ国外の利権全般を手放したくないことにはかわりないのです。

汚職まみれで関係者が数百人単位で不審死しているヒラリーに比べれば、国内的にはかなりマシということはあっても、グローバリズムの親玉たちからオーケーが出たから大統領になれただろうことは、トランプ大統領が当選前にヘンリー・キッシンジャーに会っていたことからも分かるのです。国務長官は、石油会社のエクソンモービル元会長ですから、石油化学業界の明らかな回しものですしね。

マルかバツか、賛成か反対かでしか考えてないと、大局が見えなくなってしまうのです。

移民問題にしてもそうですが、賛成か反対かのみで議論を進めてしまうと、国境を壊したい勢力にほぼ乗っ取られることは間違いありません。問題は、そこではないのです。例えば、中国出身の評論家である石平さんのように、長年、日本に住んで日本で働いてきて、日本人になりたいといって正式に申請して帰化されて、日本に多大な貢献をしておられる方々も大勢います。問題はそこじゃない!

日本に帰化したくはないけれど、他国のパスポートをキープし、他国に忠誠心を誓いながら、日本の政治にも参加したいとか、それは困りますよね。例えば、外国人に参政権が与えられてしまえば、どこかの離島で外国人が過半数になって、「これからはこの島は○○国の領土とします」という投票もできるのですよ。まあ、これは極端な話ですが、まずは警察や自衛隊を排除したり、無力化するところから始めるかもしれませんね。

卑近な例を挙げますと、ナンパ師が女性を誘う時に「イタリアンとフレンチ、どっちがいい?」と誘う手法に似ています。もともと合意していなくても、そうやって「食事に行かない」という選択肢を排除して、二者択一を迫ると、どっちかを選択してくれるチャンスが上がるわけです。

以前、職場で同僚の日本人から冗談で「う◯こ味のカレーとカレー味のう◯こ、どっちがいい」と聞かれたことがあったのですが、私には嫌がらせにしか聞こえなかったので、「(アメリカの)職場でしていい話じゃないし、迷惑」と言いました。その人からは逆恨みされましたが、私にとってはハラスメントにしか感じなかったので二者択一を拒否しました。

この二者択一の罠にはまると、どっちに転んでも相手の思うままです。

アメリカは、イエスかノーかはっきりさせるのが好きなマルバツ文化なので、実はかなり乗っ取られやすい体質を持っています。アメリカでは、共和党と民主党の二大政党が政治を支配していますから、この二者択一しかほぼない。しかし、ヒラリー・クリントンも、共和党の主要議員も、元ナチスで国家転覆してきたジョージ・ソロスから寄付をもらっていたので、どっちも乗っ取られていたのでした。

それから、共産主義か資本主義かという二者択一もそうです。共産主義のソ連と資本主義のアメリカが対立した時代がありましたね。しかし、どっちの政府も戦後、ナチスの科学者の取り合いをして政府幹部にナチス人材を投入し、どっちも核を開発し、スパイ合戦を繰り広げました。どっちも技術と考え方は、ナチス仕込みだったわけです。

そこで、日本人について考えてみると、私たちは伝統的に白黒はっきりさせるのは嫌う曖昧さをよしとする文化があります。学校教育におけるテストなどでマルバツ方式が採用されてきて、若い世代はイエスかノーかで考える癖を強制されてきてしまいましたが、日本語を使っている私たち日本人には、まだまだ「いわない部分」がたくさんあるのです。

田植え

日本文化とは、「察する文化」であり、風姿花伝にあるような「秘すれば花」という部分がまだまだあります。百人一首などの和歌もそうですが、意味を察することが非常に大切なのです。

日本では「空気が読めない人」が「困った人だ」ということになっていますが、これは私たち日本人が感応力というか、気の流れの察知というか、ちょっとしたテレパシーを使って交流していることを意味します。私たち日本人のこの能力は、いずれ私たちを必ず守ってくれます。機械や人工知能が「空気」を読むのは、とても難しいからです。

アメリカなどは、思ったことも嘘も全てをとりあえず言語化する文化なので、黙っていると逆に不審がられるし、「わかってよ」と言っても、はっきりと言語化しないと分かってもらえないし、許してもらえない文化です。英語文化圏では、お互いの「空気を読む」という習慣がありません。

例えば、アメリカのカップルや夫婦は1日に数回「アイラブユー」と言い合うのですが、この言葉がなくなると離婚や別れが近いのです。だから、日本人でこちらの人と結婚して、アメリカの習慣を実践できずに「アイラブユー」を言語化できない人は、配偶者に不満を持たれるか、離婚されてしまうことが多いです。ちなみに私は、長年の生活の知恵で社会生活を円滑にするために友達や犬にまでも、言っていますよ(苦笑)。

そう考えると、曖昧なグレーゾーンがふんだんにある日本語を使い、

察して、秘する文化を持つ日本人は実は最強

なのかも…。

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