FC2ブログ

乗り物の「遠隔操作」が可能な5G技術を日本が中国と共同開発する意味、日本は中国から遠隔操作希望?

中・韓半島、アメリカの連携
08 /07 2018
先日、中国が南シナ海の軍事施設にサイバー戦兵器設置したというニュースと一緒に、いま日本と中国の共同による5G通信回線開発が進行しており、IT通信分野の技術開発がアメリカでは軍事技術と直結していることからも、これが結果的に中国に軍事利用されることにつながり、ひいては日米同盟を破壊することになるかもしれないという懸念について書きました。また、アメリカでは今、建設中の5Gアンテナによる健康被害への懸念が広がっています。

まず、5Gという技術は車や鉄道などの遠隔操作を可能にする

ことがすでに公になっています。

電車の遠隔操作

KDDIウェブサイト「5G×鉄道」という世界初の実証実験 KDDIとJR東日本で実施
https://time-space.kddi.com/kddi-now/kddi-news/20171225/2179

そして、建築重機の遠隔操作もできるようになるわけです。

遠隔操作が可能
週刊アスキー記事「5Gで可能になる建築重機の遠隔操作」
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/414/414463/

遠隔操作ができるということは、機械を遠くから正常に作動させることもできるわけですが、あえて誤作動させたり、事故を起こしたりすることもできるわけです。つまり、5Gを使えば

故意に事故を起こすことが簡単になる

わけです。しかも、電波というものは目に見えませんから、証拠が残りません。ですから、万が一、この技術が何者かに悪用されてしまったときには、完全犯罪となります。事件は、ただの「事故」で片付けられます。現在の法体系で殺人を立証することはほぼ不可能でしょう。もしも、この技術が日本に敵対する国や勢力に渡った場合、どうなるでしょうか。要人が乗った飛行機やバス、車などを遠隔操作して事故を起こすものがいたとしても、現在の状況では、見えない電波によるテロや攻撃を証明できません。

5Gは簡単にテロや軍事利用できる

というわけです。

5Gの新たな脅威は中国、CIA元幹部

日経xTECH 「5Gの新たな脅威は中国、CIA元幹部が語る」
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00134/060700054/


私は、アメリカに住む日本の民間人ですが、2017年の11月にブログで一連の記事を出した直後(48時間以内)に隣人の一人が交通事故で即死し、他の隣人で私の車にそっくりな車を私の家の前に停めていた人が追突されたことをきっかけに、「交通事故誘発シグナル」が存在するのか疑問を持ち始めたことを書きました。同じ記事で、英語でかかって来ていた嫌がらせ電話が、今年の春にアップルのデータ管理場所が中国に移転した後に中国語に変わった事実についても書きました。(これは、データ管理の方の分野ですが) 

デジマニュース5g

デジマニュース
5Gをめぐる米中の主導権争い「中国の手に入れば世界を監視下に」
https://www.digima-news.com/20180712_36880

現在、総務省がこの技術を中国と共同で開発しようとしています。同じ周波数を共有するということが新聞で報道されていました。そのような安全保障に関わるものですから、

5Gの技術開発は、総務省ではなく防衛省の管轄下であるべき

ではないでしょうか。軍事利用も簡単にできるIT分野の技術です。(アメリカの大手IT関連企業は、すべてアメリカ国防省などの軍事産業として仕事を委託されています。ショッピングサイトのアマゾンでさえ、CIAからクラウド構築の仕事を委託されたという報道がありました。)

この技術が日本に敵対する勢力に渡ってしまえば、事故や火災などのテロを起こされたり、日本の自衛隊の戦闘機を落とすことなど、簡単にやられてしまいます。(もう、すでにやられているが、知らないだけなのかもしれませんが)そのリスクを含んだ5Gを、日本が政府を挙げて中国と一緒に共同で開発することは、必ず安全保障上の問題を引き起こします。

野田聖子、中国のお役に
https://www.sankei.com/economy/news/180527/ecn1805270006-n1.html
2018.5.27 産経新聞「日中で5G周波数共有、中国が提案 日中韓情報通信相会合を前に」

この記事の中で、「日本側が中国のサイバーセキュリティ法について、過度な規制に繋がる懸念などを伝えた」と書いてありますが、全く逆の話ではないでしょうか。まず、サイバーセキュリティ法を作らなければならないのは、日本なのに。また、5Gに関しては日本へのテロや他国に軍事利用されて攻撃されないための法整備が必要なのです。

中国は、現在進行形で何度も日本の領海や領空侵犯を続けている国です。中国と共同の5G開発は、一体どういう意味をもつのでしょうか。もしかすると

日本は、中国に戦闘機や電車、バスなどを遠隔操作されたい

のでしょうか。ぜひ

日本でテロを起こしてください

ということなのでしょうか。つい先日の8月2日の読売新聞に中国が南シナ海のスプラトリー諸島を埋め立てて作った人口島でサイバー戦兵器の実験を実施していることが報道されました。日本に向けているのではなく、アメリカを念頭に置いた措置である、と書いてあります。

南沙に電子戦兵器

読売新聞記事 2018年8月2日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180802-00050034-yom-int

しかし、もともと、中国はこの人口島を「観光のための開発」と言ってフライトアテンダントなどに砂浜を歩かせて上陸させていましたが、あれよあれよという間に軍事基地を作ってしまいました。つまり、「観光目的」というのは、事実ではなかったということです。

アメリカは、当然のことながら日本の同盟国ですから、米軍と自衛隊による日本の国防は連動しています。同盟国であるアメリカに対して、戦略的にサイバー兵器を設置していると公言している国と一緒にサイバー兵器に転用できる技術を日本が共同開発する、ということはどういう意味があるのでしょうか。

それは、「米軍への裏切り行為」

と見られても仕方がありません。

日本と中国が同じ5Gの周波数を共有した後で、中国が5Gを使って米軍の戦闘機や機材を遠隔操作しようとしたら、どうなるでしょうか。周波数が同じということは、「その攻撃が日本から米軍へのものかもしれない」と誤解を受ける可能性だってあります。

中国との5G共同開発には、結果的に日米同盟を破壊するような重大なリスクが伴います。日本政府は、今、

中国と命運を共にして、日米同盟を破棄する準備

ができているのでしょうか。日本は、独自に安心で安全な軍事利用しづらい通信技術を独自に開発するべきです。他国と共同で日本の安全を脅かす開発をするべきではないです。

今こそ、日本国の存亡の危機です。


DIGIMANEWS「5Gをめぐる米中の主導権争い、中国の手に入れば世界を監視下に」
https://www.digima-news.com/20180712_36880

日経xテック「5Gの新たな脅威は中国、CIA元幹部が語る」
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00134/060700054/

私自身も、先日、官邸にメールをしました。ぜひ、一人でも多くの方がこの件について、声をあげてくださるようお願いします。

官邸へのメールの宛先
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

防衛省へのメールの宛先
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose

内閣情報調査室へのメール
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/jyouhoutyousa_ssl.html



関連記事
マハティール首相が消えたMH370便は「遠隔操作」と指摘
米で建設中の5Gアンテナによる健康被害の懸念
中国が南シナ海の軍事施設にサイバー戦兵器設置
野田大臣はいますぐ辞職を
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

sacredokinawa

アメリカ西海岸(シリコンバレー)に住んでいます。♀です。海外に住んでみたら日本がもっともっと好きになりました。遠くから日本を見た方がよくわかることもあります。2016年からやっていたアメブロのサイトがサイバー攻撃で閲覧できないページが多くなったので、こちらに引っ越してきました。リンクフリー、コピペフリー、拡散OKです。ただし、記事内の参考文献や根拠とした過去記事へのリンクも一緒に入れてくださるようお願いします。