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「少子化対策」、意味は「少子化しよう」ってこと

子供を守る、教育
11 /13 2018
今日は、日本の政治と社会における言葉使いの間違いが与える深刻な影響について。

最近、日本で起きている重大な問題に関して「言葉の使い方が明らかに間違っている」ということをつくづく思います。言葉を間違って使うと、意味が失われたり、逆の意味に作用したりして、思わしくない結果が出ることが多いです。私が一番気になるのは、「少子化対策」という言葉。今、日本では少子化対策担当の大臣がいます。もう何年も政府が「対策」しているはずなのに、一向に効果が出ていない。

私は、これは当然の結果だと思います。というのは、この言葉の本当の意味というか素直な意味を考えると、納得がいくのです。

「受験対策」と言えば、「受験に備えること」や「受験がうまく行って受かること」を意味します。受験を目指しているわけです。そのための対策です。当たり前ですよね。

「少子化対策」という言葉は、「少子化に備えること」、「うまく少子化すること」」を指します。その言葉の目指すところは、少子化つまり人口の減少です。当たり前ですよね。この言葉の中には、「人口を増やすこと」や「子供を増やすこと」、「出産を増やすこと」などが入っていないのです。当然、人口は増えません。

また、この言葉は何か中国語や英語を使う人が考えた言葉のようにも聞こえます。もともと日本語を使う日本人には馴染みがない言葉でした。「〇〇化」、つまり英語の「〜ナイズ」の日本語の訳語のように思えます。

この「少子化対策」という言葉、

その意味は「少子化しよう」ということ

です。人口を増やすのが目的なら「人口増加」、もっと子供を産みましょうというなら「産児奨励」などという言葉を使って、目的を正確にするべきだと思います。

表向きは「移民じゃない」と否定して、「実習生」として大量に実質上の移民を入れる政策は、出産奨励の政策をやってからではないでしょうか。日本は、戦後にGHQが厚生省を指導して産児制限政策をやってきましたから、現在の人口減少は当たり前の結果なわけです。

日本の産児制限政策に影響を与えたマーガレット・サンガーについての記事でも書きましたが、私たち日本人は意図的に「ゆっくりと根絶させられている」のです。サンガーの考え方は、以下の発言を見るとよくわかります。

「最大の罪は、両親から病気を受け継いだ子どもや実際的に人間として生きるチャンスが与えられない子ども、癩病や囚人の子どもなど、そのほかのあらゆることが生まれる時に刻みつけられている子どもを世の中に生み出すことだと私は考えます」

「一般的には、そもそも黒人奴隷がアメリカに輸入されたこと自体が、この国にとって不幸な出来事であると考えられています。今日のアメリカにおける黒人の存在は、国にとっての「困窮(非常に困ったこと)」とされています」

「すべての白人のアメリカ人は、もしも黒人が根絶させられるとしたら、個々の黒人を傷つけなくてもいいように、その根絶はゆっくりとなされなければならないことに同意するでしょう」

「一番黒人に効果的な方法は、宗教を利用することです。われわれが黒人を根絶したいということを知られてはいけません。黒人の牧師を起用することで、そう言った考えが出てきた場合に、打ち消してくれるのです」

有色人種は、人類の雑草のようなものであり、根絶されなければならない

*私たち日本人は忘れがちですが、白人にとって、日本人は「有色人種」です



「ゆっくりと根絶されなければいけない」

その言葉の意味を私たち日本人はしっかり噛みしめないといけません。

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