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民主党政権時代、韓国系風水師が国土交通省に影響力を行使していた

政治と宗教の癒着と腐敗
12 /18 2018
2017年02月06日(月)に書いた記事を再掲載しておきます。

ー ー ー ー ー

2013年には、韓国の大手新聞である朝鮮日報に

「風水を利用し日本を制圧する!」

と主張する、韓国の大学教授による寄稿が掲載されて話題になりました。

風水師と民主党

http://www.sankei.com/world/news/130925/wor1309250028-n1.html
産経新聞 韓国の大学教授「風水で日本を制圧だ!」朝鮮日報に寄稿

その内容というのは、韓国南西部全羅南道にある実相寺が「日本に流れる地の気を遮断するために建立された」ものであり、日本地図を連想させる形がついた鐘を、「一突きするごとに日本の(象徴である)富士山を一回ぶん殴ることになる」と述べられています。

また、民主党政権時代の

国土交通省の首都機能移転計画ホームページ

に、朝鮮系の李家幽竹さんという風水師が登場しました。このコンテンツは、「風水で見た都市のあり方」として、現在も国土交通省のオフィシャルサイトに残っています。こんなところにまで外国勢力と「風水」を通じた

外来文化が日本政府に影響力を与えていた

というのは恐ろしいことです。

風水と国土交通省

■国土交通省ホームページ
http://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/iten/onlinelecture/lec44.html

李家幽竹氏とは…。(←ペンネームであり、本名は非公開)

『500年の歴史のある「李朝風水術」を継承する李王朝の一族であり、王家の風水師の家系「全州李家」の19代目』とされています。

この方は分かりやすい語り口で風水師として大人気ですが、明らかに

結婚していないこの方が恋愛運や結婚運について指南

することや本を読む意味はどこにあるのでしょうか。これでは、肥満の人から「痩せるダイエット法」を伝授してもらうのと、何ら変わりません。

常識的に言って、衛生面からも精神衛生上も掃除と整理整頓は大切なことだとは思います。しかし、「これをこう置いたから、幸せになれる」とか「何色を使えばラッキー」とか「正月は水に触れるな」(初詣に行くなという意味、治水が発達していなかった半島ではごく最近まで「水」は不浄の象徴であった)とか、長財布の方が金持ちになるとか…。いわゆる「知的弱者」をターゲットにした根拠の薄い迷信のようなアドバイスの数々は、バイブル商法としか思えませんね。

長財布の方が金持ちになるというのも根拠はなく、実際はお金持ちが持つ財布は案外、小さかったりします。というのは、長財布はまずスボンのポケットにも上着のポケットにも入らないから実用的ではない。アメリカのお金持ちなどは、こちらで見ている限り、名刺入れのような小さくて薄いケースに数枚クレジットカードが入っているというスタイルが多い気がします。(というか、最近はアメリカではスマホで決済してお財布を持ち歩かない人も増えています。)

風水による洗脳は、手っ取り早い

モノを使った安易な努力を要しない開運

です。私には、本来、

コツコツ努力したり助け合うことを美徳
としてきた日本人を劣化させる愚民化計画


に思えてなりません。

李家幽竹

それから、忘れてはならないのは、この記事を書いた産経新聞ソウル支局長であった加藤達也氏は、朴槿恵政権時代に韓国地検から、セウォル号沈没事故報道に関して朴槿恵大統領への名誉毀損で長期間に渡って拘束されました。この事件は、

韓国政府による明らかな言論弾圧

です。いくら日本語で書かれていても、「風水で楽しく開運♪」のようなことが書いてあって、一見無害に見えても、日本を敵視する勢力がもたらすスピリチュアルには、私たち日本社会の根底を揺るがしかねない危険性をはらんでいるので注意が必要です。

ー ー ー ー ー

もう一つ、関連した過去記事も再掲載しておきます。

ズバリ、風水で逆に運が悪くなる理由について。

風水や風水師がここ何十年か流行しています。私も結構、頑張って風水本を買ったり、部屋を整えたり、ラッキーアイテムと思われるものなどを買って持ち物を変えたりして、いろいろやってました。しかし、何年実行しても、運が劇的に良くなったとか、自分がミラクルにいい方向に変わったことなんてありませんでした。もちろん、掃除と整理整頓は大切です。これは快適な生活をして、向上するための基本ですよね。でも、方角がどうだとか、ラッキーアイテムだとか、財布やアクセサリーの色や形だとか、食べ物はこういうのがいいとか、巷に出ている風水本にあるような細かい風水を実行しても意味も効果もないと思います。それは、もうみんな、気づき始めてるんじゃないかな? 洗脳だってことに。

では、なぜ「風水」が実際は効かないのか? 私が考えた答えは、風水の成り立ちにあります。そもそも、風水というのは古来、中国(とそこから派生した朝鮮半島)の支配層(皇帝や王)が自分の地位をアゲて、支配される民や奴隷をサゲるために発達させた学問だからなのです。

つまり、風水の根底には「自分さえ良ければ(民はどうなっても)いい」という、本来の

日本人の美意識や生き方とは全く異なる欲望至上主義や拝金主義

があるからです。自分の欲望やお金のためなら、何でもするし手段も選ばない考え方です。

風水本を読むと書いてあるかもしれませんが、日本に「北枕は良くない」という迷信が伝わっているのは、「釈迦が亡くなった時に北を向いていたから縁起が悪い」という理由の他に、もう一つある。それは、風水発祥の地である古代中国の支配者層が一般人に元気になってほしくない(隷属させつづけさせる)ために、実は地球の磁気の流れに沿った北枕をさせないための洗脳として、そういう噂を流させた、と言われています。

他人を支配するための武器、

これが風水の起源なのです。

日本人は、昔からご飯を食べる時には「いただきます」と言って、命を頂くことに感謝して、いいことがあったら「おかげさまで」と言って、周囲に感謝して生きてきました。そして、聖徳太子が「和をもって尊しとなす」と言ったように、日本人は昔から人と協調して、人のために生きることを良しとしてきました。これは、私たち日本人の美点であり、たとえ戦争や地震などの天災や困難があったとしても、

みんなで力を合わせて立ち上がる

ことができた日本人の強みでもあります。

「これを飾れば運が良くなるんじゃないか」とか自分の外側や持ち物を変えることによって、努力もせずに自分が良くなるんじゃないかという「努力は最小限で、欲望丸出し」の風水理論は、日本人のメンタリティには合わないのです。…というより、むしろ害になります。

モノやうわべの物事に依存する他力本願な考え方を習慣にしてしまうと、

地道な努力や工夫を怠るようになり、結果として人間としての成長がなくなる

からです。

日本で人気風水師として知られている女性が「李王朝付きの風水師の家系だ」と著書に書いておられます。「李王朝」というのは、少数の王族や貴族が圧政を敷き、9割の民は虐げられ当時は読み書きがほとんどできない状態でした。現在も、韓国のソウルでは街で自転車に乗る人がほとんどおらず(自転車に乗ることはみじめなことだとされているから)、職人や工芸などの製造業などがなかなか発展しないのは、その時代に肉体労働者を下層民として徹底的に差別した李王朝時代の名残りだと言われています。

日本は江戸時代に寺子屋があり、江戸の庶民の識字率は当時の世界の他の都市と比べてもトップレベルでしたし、高度な商工業や灌漑技術が庶民レベルに浸透していました。また、日本の天皇陛下は、代々、「四方拝」のように民のために自分が全ての厄災のフィルターとなる自己犠牲を祈り続けていました。

日本人には、努力して工夫する美徳があります。

枯れ果てた大地なら、水を引いて耕そう、と考えます。

地震で家が壊れたら、立て直そう、と頑張ります。



本当に運が良くなりたかったら、それは元々、私たち日本人が一万年以上前から続けている稲作を通じて縄文時代から培ってきた美徳を思い出すことです。

日本人として当たり前の生き方、考え方を取り戻す

ことです。そうすれば、自分の中に眠っていたパワーが目覚めます。昔の日本人の偉人伝を読んでください。明治維新の志士の生き方を見てください。武道や茶道など、日本の伝統芸能や文化を通じて、「やまとごころ」を養ってください。そうすれば、自分の中に芯ができるので、自分の外にあるものをあれこれ思い煩って、姑息な開運をする必要は無くなります。
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