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竹中平蔵批判の東洋大学生が実名入りで報道され吊るし上げられ言論リンチに

言論の自由
01 /22 2019
※今朝のニュースを見たら、JCASTニュースというところが東洋大学に問い合わせたところ、大学側はこの学生を退学処分にしないと表明して、この学生の実名が公表されてしまったことで学生の未来に与える影響を憂慮していると述べたそうです。案外、まともな対応です。つまりは、投資家の山本一郎氏のブログによる捏造と個人中傷であったことが明らかになりました。

https://www.j-cast.com/2019/01/23348676.html?p=all

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今日は、私が「これは逆の意味で面白い」と思った記事をご紹介します。Yahoo!ニュースで日本の東洋大学の四年生が元議員で元大臣にして、パソナグループ取締役会長やその他の企業の取締役、東洋大学教授を兼任する竹中平蔵氏の講義に反対するビラを撒いたとして、大学側から退学勧告を受けた、というニュースです。これは、

日本の大学における明らかな言論弾圧

ではないでしょうか。この記事ですが、投資家の山本一郎氏が書いているのですが、この記事の竹中平蔵氏にコバンザメのように寄り添う書き方が何といっても気味が悪い。この記事の中で、この一般大学生を実名を公表して、吊るし上げています。

平蔵批判で退学

「竹中平蔵の講義に反対」ビラ配った学生に東洋大学が退学勧告との報
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20190122-00112056/

この山本氏は、竹中平蔵を擁護したいのだとは思いますが、私はこの記事、逆効果な気がします。というのは、この方はこの学生のことを

短い記事の中で3回も「けしからん」と言って糾弾

しているのです。「実にけしからん誹謗中傷」とか「けしからん内容」とか。

平蔵批判

近年、数十年前とは時代が変わって、天皇陛下や皇族の方々に対する批判をする人がいても、「けしからん」、「不敬だ」などという人がほぼいなくなっています。しかし、元政治家の財界人を批判して「けしからん」という人が公の記事上で、一人の大学生を実名公開までして非難するってどういうことなんだろう、と思わずに入られません。政治家というのは、公人ですから批判に晒されるのは、当然です。現職ではなくても。財界人でもそうです。公人が批判に晒されることは、普通のことではないでしょうか。

逆に、竹中平蔵って何者よ?

と思いませんか。私は思いますよ。日本の中枢にいる人間を批判したというだけで、わざわざ一人の大学生を退学させて、実名を晒して名誉を汚して非難する必要性がどこにあるのでしょうか。

「正社員はいらない」“煽る人”竹中平蔵とは何者なのか?
http://bunshun.jp/articles/-/7957

竹中平蔵文春記事

なるほど、なるほど。

パソナの会長ね。人材派遣利権ですね。つまり、外国人労働者を政府がバンバン入れようとしているのも、この利権なんでしょうね。

日本経済を破壊する「民間議員」竹中平蔵氏が犯したこれだけの罪=三橋貴明
https://www.mag2.com/p/money/238834

日刊ゲンダイ 移民法、水道民営化…2つの悪法に共通する“竹中平蔵利権”
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/243132

個人ブログ記事 竹中平蔵氏がめざす貧困大国アメリカ - 99%を食い潰す富裕層の富裕層による富裕層のための日本へ
https://blogos.com/article/84676/

そして、日本経済新聞までがこの人物を持ち上げていたということですね。

日本経済新聞系オンライン記事 竹中平蔵氏が語る 2018年度世界経済展望(前編)
http://ps.nikkei.co.jp/leaders/interview/takenaka1803a/

日刊ゲンダイ
竹中平蔵パソナ会長 TV出演で顔を真っ赤にして逆ギレ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150778

竹中は昨年3月の産業競争力会議の場で、「労働移動支援助成金」の予算大幅アップを主張。前年度の2億円が今年度は150倍の300億円に増額されたことを、先日、日刊ゲンダイ本紙は伝えた。再就職支援のための巨額の税金がパソナなど人材サービス会社に流れるような発言をしながら、よく言うよ、である。

「雇用について制度や法律を変えるほどの力があるのに、パソナ会長ではなく“有識者”として語るという状態が許されていることが問題なのです。民間議員選考のシステム是正が急務です」(ジャーナリスト・佐々木実氏)これ以上、竹中に大きな顔をさせてはいけない。



なるほど…。この大学生でなくても、竹中氏への批判は色々なところから出ているんじゃないんですかね。

しかも、この平蔵氏、政治家の弱みも握りまくってるんですかね。東京の麻布に「仁風林」というレストラン(パーティ会場?)がある事が「週刊フラッシュ」に報道されていました。

仁風林記事

週刊フラッシュ記事 「ASKAが通った“仁風林”に招かれた大物議員の名前」
https://smart-flash.jp/sociopolitics/1816

なるほど、ここは

パソナグループの迎賓館

でASKA容疑者がともに逮捕された愛人のT容疑者と出会った場所と言われている」とあります。この記事によると、パソナに有利な規制緩和賛成派(経済紙記者)の政治家たちがここで“接待漬け”にされたと書いてあります。このT容疑者というのは、パソナ・グループ代表の南部靖之氏に重用され、代表秘書だった栩内(とちない) 香澄美氏。

この記事には、次々と大臣クラスの政治家が出入りしていた事が書いてあります。

’08年6月にサプライズ結婚パーティを開いてもらったのは、山際大志郎前内閣府政務官。
そのパーティでは、同席した中川秀直元官房長官が祝辞を述べている。別のパーティに鴨下一郎元環境大臣も出席していた。5月28日、衆院厚生労働委員会で、田村憲久厚労相が「仁風林」に行った事実を認めた



なるほど…。絶句。

田村厚労相が“接待”されたのは昨年の2月28日。ジャーナリストの佐々木実氏が言う。

「田村厚労相はアウトですよ。厚労省は、従業員の再就職を推進した企業に支給する『労働移動支援助成金』を昨年の2億円から300億円に大幅に拡充させた。この300億円の恩恵を受けるのは、パソナなど民間再就職支援会社。関係が直接的すぎるのです。産業競争力会議で“雇用の流動化”を主張しているのがパソナ会長の竹中平蔵氏である点も問題です」



ASKAがここでシャブ漬けにされていたということは、政治家だってやられていたかもしれないですよね。日本の闇を見てしまった気がします。

違う週刊誌による取材でも、パソナ関係者が仁風林について「パソナの福祉厚生施設」と答えたと記載してあるので、パソナ所有の施設であることは間違いないようです。

ZAKZAK by 夕刊フジ
https://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140522/dms1405221535015-n1.htm

パソナの福利厚生施設

日本には、一応、言論の自由がある

んだから。日本は竹中平蔵ワールドじゃないんだよ。(←いま、政治家が弱みを握られてそういう方向に行っているものの、もう日本国民は目覚め始めてますから。)

ちなみに、パソナの社内におけるセクハラの内部告発記事は、削除されていました。(画像は存在するようですが)

http://news.livedoor.com/article/detail/9937005/

pasona.png

しかし、この竹中氏ですがハーバード大学にもいたのね。そして、ハーバード大学教授を務めていたジェフリー・サックスの誘いでハーバードの客員准教授になった事が公開されていますよ。このジェフリー・サックスさんは、確か雅子さまの教授だった人ですよ。確か、ご成婚の時にも日本のマスコミに写真付きでコメントを出していたはずです。記事を見た事がありますよ。こんなところにも、日本を破壊したいグローバル主義者たちの繋がりが見えてきますね。

南部靖之

ASKAと一緒に逮捕された栩内(とちない) 香澄美は、パソナグループ代表秘書だったわけですが、この時の代表は、南部靖之氏。そして、週刊新潮の過去記事によるとパソナの南部靖之氏が「香港で手を繋いでお買い物」していたと報道されたのが元香港国立バレエ団のプリマドンナの浮島智子さんという方だったわけです。そして、この元プリマの方は、なんと公明党議員となり、与党内で要職を与えられて環境大臣政務官などを歴任し、現在は文部科学副大臣(教育・スポーツ担当)兼内閣府副大臣(東京五輪担当)に就任しているのです。恐ろしい…。創価繋がりか。

日本を壊す政商

しかも、ウィキペディアによると、浮島氏の政策は「村山談話・河野談話を見直すべきでない。選択的夫婦別姓制度導入に賛成。」だそうです。反日にして家族制度破壊主義者ってことですね。

元バレリーナの浮島智子議員は、公明党
https://www.jiji.com/jc/giin?d=e800e8445265abf136d24767389976c1&c=syu&rel=ja

しかし、あまり有名ではない大学の一学生をビラを配ったりしただけで吊るし上げた、という言論弾圧はまずいと思いますよ。むしろ、竹中平蔵を批判した生徒がいたけれど、その生徒を「尋問」して退学勧告などせずに、言論の自由を守っていたのなら、東洋大学の評判は上がっただろうと思います。意見を持ったり批判したりする自由はあるのですから。今のままでは、「東洋大学なんて聞いたこともない三流大学だけど、やっぱり最低ラインの大学で、しかも言論弾圧するひどいところなんだ」っていう評判が定着するだけ。自分の頭で考えて発信できる人物を弾圧するバ●推進大学として悪名が高くなるだけですよ。学問には自由な思考が必須ですから、学問を志す人はこの大学を志望しなくなるでしょうね。

ゴーンもそうですが、日本を売り渡す国際主義者たちの正体がやっと表に出てき始めているのではないでしょうか。政治家の皆さんも、こんな人物に弱みを握られているようじゃ、次の選挙は勝てませんよ。本当に。一般人を馬鹿にするにも程がある!
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