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現金主義がサイバー金融犯罪、金融危機から日本を守る!

サイバーセキュリティ、IT犯罪
03 /11 2019
最近、カード会社や経済紙、業界紙などが、やたらと日本人に電子決算させてキャッシュレス社会にしようと煽る記事が多いですね。

キャッシュレス

https://www.smbc-card.com/cashless/knowledge/article4.jsp

日本は遅れてる、と思わせようとする

勢力がいます。日本政府もカード決済したらポイント還元させるとか、「それ、政府が言う話か!」と言う意味不明なことが国会でやり取りされている有様です。まあ、国際金融勢力に「日本は、はよキャッシュレス化進めてくれないと、なんだな。乗っ取りが難しいから、はよやっとけよ」と脅されているんだとは思うけど…。

財布を持たない記事

「どうして日本人はまだ現金を使っているの」日経ビズゲート記事
https://bizgate.nikkei.co.jp/article/DGXMZO2843687022032018000000?channel=DF080320183479

私が住んでいるアメリカのように電子決算が進み過ぎた国では、お昼ご飯を買うのさえも、大手企業のカフェテリアなどでは現金ではもう買えないようになってしまっているところが多いのです。でも、アメリカでキャッシュレスが進んだのは、現金を持っていると危険だからであって、日本のように安全なら現金を持っていられるのです。

以前、こちらに住む私の日本人の友人が100ドル札をタンスの中に入れておいて、それをアメリカ人のボーイフレンドに伝えてしまった、という話を聞きました。そして、そのお札は数日以内に消えてしまったそうなのです。その話を聞いた時、私を含めて日米の友人全員が「現金をタンスに入れて、それを同居相手に言ったアンタが悪い!!」と口を揃えて言いました。「盗ってくださいって言ってるようなもんじゃない? それって試してるみたいで酷いね!」と、その人の危機管理意識のなさをみんなが責めました。(←ちょっと可哀想だったが)そういう訳で、アメリカでは現金を持っていると、なくなったときに、身の回りの人が疑われて、家庭内や職場でお互いを疑い合うという最悪の事態が起きてしまうので、現金は持たないようにしている人がほとんどなのです。

福沢諭吉

以前から、日本人は「やった人が悪い」という性善説で、残りの世界はほぼ「やられるお前が悪い」という性悪説の社会がほとんどだということを書きました。なぜ、アメリカではハロウィンで子供達に恐喝の楽しみを教えクリスマスには略奪方式のプレゼント交換をするのか。それは、アメリカ社会の根底には、性悪説があるから、子供のうちから厳しい現実を教えようとしているのだと思います。

しかし、日本はそのような社会ではありません。なんでもかんでもキャッシュレスにして、現金をなくしていくことが、日本の国益に適うのでしょうか。(アメリカの金持ちは、今、財産を金などの有形財産にせっせと変えているというのに)

2015年の段階で「日本の企業はサイバー攻撃で汚染されている」と言う報道があったくらいなのに。また、日本の仮想通貨取引所コインチェックは、北朝鮮のサイバー攻撃によって635億円も盗まれているのです。これ以上、日本国民の財産がオンライン上で盗まれてもいいのでしょうか。

東洋経済オンライン 日本企業は、サイバー攻撃で汚染されている 2015/07/18
https://toyokeizai.net/articles/-/77539

2015年に8月頃には「日本の年金情報流出に中国軍のサイバー部隊が関与」と言うニュースがありましたよね。政府が管理している年金さえ、すでに被害に遭っていると言うのに。

ソフトバンクによる情報流出事件

昨年の12月に通信障害で話題になったソフトバンクは、2017年に「不正アクセスによる情報流出事件」を起こしています。ソフトバンクという大勢の日本人の個人情報を握っている会社がこんなことで、謝って済む問題なんでしょうか。

また、りんご社のバーチャルデータ管理機能であるクラウドの所在地は、昨年の段階でアメリカから中国に移ったというニュースが出ています。クラウドに関しては、所在地の法律が適用されるんですよ。そっちの方が大問題ですよ。

ソフトバンク流出

http://www.softbanktech.co.jp/corp/news/info/20170724/
ソフトバンクのオフィシャルサイト 2017年7月24日
「不正アクセスによる情報流出の可能性に関するお知らせとお詫び」

私たち日本人が現金を使い続ける

ことは、これからのデジタル社会で私たちを必ず守ってくれます。現金を使っている限り、その分のお金に関しては、インターネット(オンライン)上でデータを不正操作したり、データ改ざんしたりすることは出来ないからです。サイバー攻撃を使って人為的に金融危機を起こそうとしても、無駄です。

以前、「マルバツ思考が愚民を作る」という記事でも書きましたが、私たち日本人は婉曲な表現を使うことが多く「察する」文化があるため、人工知能に私たちの思考のすべてを言語化してインプットしづらいということがあります。私たち日本人は常に「元気」とか「気になる」とか「気」を察知して生きているので、一種のテレパシーのようなコミュニケーションを使っています。「察し…」とか「これって微妙…」というような表現は、西洋の言語には翻訳しづらいので、人工知能にインプットしずらいという性質があります。これは、人工知能を使って世界を牛耳ろうとしている勢力にとっては、面倒だと言えます。(多分、だからマルバツ思考や「アリかナシか」というような議論でイエスかノーだけで考える二元論思考に日本人を落とし込むように、いろいろな手法で誘導されているのだと思います。)

ですから、日本人にとって日本語を使って暮らし、日本語で仕事をすることが、これからの時代に私たちを過剰で非人間的な人工知能による支配から守ってくれるのです。

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