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日本社会の歪みの仕組みが分かる、「聖母たちのララバイ」という日本人男性劣化ソング

音響兵器、音楽による洗脳
12 /07 2017
最近、デトックスをして頭がハッキリしてきたせいか、今まで何とも思わなかったことが「何じゃこりゃ!!!」とか「あ、これは洗脳だ」と気づくようになりました。

どうして今の日本は、大勢の男性が草食化してメス化しているばかりでなく、働き盛りの男性に引きこもりやニートが異様に多くなっているのか、などについて考えていました。そういう方たちは、本人は特別に悪い人たちには思えないし、親も悪い人たちにも思えないのですよね。しかし、そういう人たちの親は普通よりも成人した子供に異常に甘いというか、幼児扱いをしているような感じがします。

先日、ユーチューブで1982年にリリースされた「聖母たちのララバイ」という岩崎宏美が歌って大ヒットした曲が目について、その歌詞の内容を思い出した時に「この歌は、日本人男性劣化ソングだったんだ!」ということに気づき、ハッとしました。昔は、「愛する男を大きな愛で包み込みこんで癒したい、という感動的でいい歌だな」と思っていたんですけどね。





日本は、戦後にGHQから色々な形で洗脳されて日本人の伝統や家族の絆が崩壊して、人口が減るように誘導されてきましたが、途中から私たちは私たち自身を洗脳するようになってしまっていたのです。

「カッコ」内は歌詞の一部で、赤字は私の解釈で、緑の字は私の反応というか、老婆心から来た善意(←ここ重要)のツッコミです(笑)。

「…眠りなさい、疲れきった体を投げ出して」
催眠状態に誘導して、これから洗脳を始めます

「…生まれ変わりあなたの母になって、私の命さえ投げ出して、あなたを守りたい…」
私はあなたのお母さんじゃなくて恋人(妻)だけど、母さんになって、命がけで男のあなたを守りたい(文字通り)
→昔は、体が強い男たちが女を守ったもんです。女たちがそういうことを言って男の役割を取り上げるから、「国を守る」という日本男児が今は11%しかいないんです

「このまちは戦場だから、男はみんな傷を負った戦士…」
現代は生きてるだけで、男も傷ついてるんだよね。だから、男は何もしなくていいんだよ
→頑張んなくていい、向上しなくていい、と日本人男性の劣化、待ち受け男子を奨励

「…心の傷みをぬぐって」
あんたの心はポンコツで、壊れてるから癒してあげないとね
→男が心に傷を持っていることを前提として、日本人男性のうつや統合失調などの精神疾患、弱い心を助長

「…子供の昔に返って、熱い胸で甘えて」
赤ちゃん返りしていいから、ダメンズ育成女の私に甘えてね
→成人した男を赤ちゃんや幼児のように扱うと、ダメ男になります。そういう女性こそ、ダメンズ養成マシーンなのです

「…いつも私はあなたを遠くで見つめてる聖母(マドンナ)…」
至高の愛であなた(男)に母の愛を与えるのが私という聖なるヒロインなんです
→こういう愛のやりとりをしている家庭では、レスになってしまいます。人間には親はそういったことの対象外とする本能がありますから、自然の法則からいって男性は萎えてしまいます。おかあちゃんとはそういう気にならない。

以前、「ありのままが日本人の進化と覚醒を阻む」という記事を出しましたが、母親が赤ちゃんに与えるような深い愛、無条件の愛を大人に押し付けることによって、結果的に相手の向上心や独立心を奪うことがあります。

「聖母たちのララバイ」は80年代前半のヒットソングですが、当時の日本人の心に共鳴したからこそ、大ヒットしたのだと思われます。当時、若かった人たちは親となり、その子どもの世代に今、さまざまな問題が起きているのです。

また、この曲は、ずっと火曜サスペンス劇場のテーマソングでもありましたから、この歌の「大人でも相手を赤ん坊のように溺愛するのが至高の愛である」というメッセージは、日本人の感じ方に少なからず影響を与えてきたことは確かだと言えます。

聖母


母親の包み込むような愛は素晴らしいです。

しかし、成人した後の健康な男性に母性愛が際限なく与えられてしまうと、それは甘やかしとなり、本人の責任感や独立心、向上心などを奪い、相手を真綿で絞め殺して、ダメにする凶器となりうるのではないでしょうか。

人間には、「相手の期待に沿う法則(ピグマリオン効果)」があって、幼児扱いされると幼児返りするし、大人として扱われると、大人としての自覚が芽生えるということがあります。オバちゃんでも、まれに素敵な男性にエスコートなどされると急に女性らしくなるような感じの現象です。

現在、アメリカの左翼グローバリストによる国家崩壊プランの一環として、大学がセラピー犬を導入して、大学生を幼稚園児か病人扱いして、大学を養護施設化していることを書きました。

大人を大人として扱うこと。子供は子供として扱うこと。

それは、当たり前のことなのですが、私たちを社会を崩壊させたい勢力から守ってくれる非常に大切なことです。

過去記事
日本人がゆっくり根絶させられている:日本少子化とサンガーの計画
「日本男児軟弱化」という役目をアメリカからもらったジャニー喜多川
公明党が推した「子宮頸ガンワクチン」という日本人撲滅計画
マルバツ思考(二者択一)が愚民を作る、「最強の国民」になる方法は?
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