アメリカで慈善団体に関わる人たちのちょっぴり怖い話

今、アメリカで起きていること
05 /07 2019
今日は、少し昔の話ですが、実体験から一つ。物凄く怖い話ではないけれど、ちょっと怖い話。以前、「世の中を良くしたかったら、いいと思ってやっていたことを今すぐやめて」という記事を書きました。

過去二年くらいの間に信じられない数の国連職員慈善団体関係者、マザーテレサの教会の修道女やカトリック教の神父、ダライ・ラマ関係者が逮捕されたニュースも取り上げました。このように今では慈善団体や活動を隠れ蓑に犯罪行為を働いていたものたちが、公に大きな事件となって炙り出されています。

しかし、私自身、慈善団体や非営利団体、環境団体などこそが悪の巣窟になっていることに気付くのに長い長い時間がかかりました。私はアメリカに住んでいても、ずっと性善説の典型的なお人好しの日本人でした。

アメリカの大都市に住んでいたある時、私は慈善団体や非営利団体でイキイキと働くちょっとだけヒッピー気分が入ったインテリ系アメリカ人数人と親しくなりました。その時は、私は若かったので「すごいイケてる人たちの仲間入りした」と思っていました。実際、その人たちは悪い人たちではなかったし、一緒に行動していて楽しい人たちでした。

しかし、ある時、私はアフリカにルーツをもつアメリカ人のご夫婦と知り合いになってから、自分が「素敵だ」と思っていた友達に実は後ろ暗い秘密があるだろうことを知ってしまったのです。

そのご夫婦はコアなスピ実践者で私の仕入れてくる技やスピ情報が面白いと思ったのか、色々と興味をもってくれてお互いに深い話をしたり、癒し技や意見交換をしていました。

ある日、そのご夫婦から「あなたが仲良くしている白人のお友達たちだけどね、あの人たちが関わってる向かいのコープ(共同経営で野菜などを売る店)」の屋根の上を見てごらん」と言われました。

すると、そこにはお人形の首の部分がちょこんと鎮座していました。それは通りの方をみていました。

ご夫婦は「人形の頭部は黒魔術で使われるアイテムなんだよ。(注:日本だったら藁人形があるのと同じ感じ)きみの友達にこのことを聞いてごらん。絶対、取り乱すから」と仰ったのです。

素直だったw私は早速、その店で買い物をしたついでに、そのことをレジの顔見知りの女の子に聞いてみました。その子も私の「クールな友達の仲間」でした。すると、「ただのドールヘッド(人形の頭)よ!!それだけ!!」とキレ気味に言われました。

何かしっくりしない感覚を残したままだったので、次に私の「素敵な友達ら」がほぼ全員集合した時に、また店の屋根の上にある人形の頭部について聞いてみました。

すると、彼らの反応がおかしかったのです。「何が問題なんだ!いいじゃないか、置いたって」とやたらと庇うのです。それなのに、そんな変わった物をそんな変わった場所に置く理由についてはダンマリで「意味なんてないに決まってる」と言い張るのです。

私は「ああ、これはこの人たち、何か知ってるな」と思いました。おそらく、何か胸を張って言えない儀式がそこで行われていたのを知っていたのでしょう。(バレると魔術が解けるから秘密だったのかも)

そして、前述のご夫婦は「きみの友達みたいに、自らを変えたり内省することは一切せずに、自分が地域を変えてやろうという傲慢な考えの人たちは、逆にその土地に変えられてしまう。だから土地の真の恩恵を頂いてそこに根付くこともできない。きみの友達は多分、ここには長くはいられないよ」と言いました。

その時は、友人達は、全員がそこに定住するように見えましたが一年もしないうちに、一人ずつ違う土地へ移っていき、ご夫婦の予測通りの結果となりました。

確かに私の「素敵な友達ら」は私がそのご夫婦と親しくなったこと自体を苦々しく思っていたようで、それが差別だったのか、なんだったのか分かりませんが、会ったこともないご夫婦の悪口を言っていました。インテリで自信家で性格もいい人たちでしたが、自分たちの中にある偏見を省みようとか、反省や内省するというような意識はないのでした。

今になって、「かなり前から、慈善団体や非営利組織に関わる人たちの中には、なんらかの黒魔術に関わっていた人がけっこういたのでは」ということに気づきました。

「人を呪わば穴二つ」と言いますからね。今はもう、慈善団体や慈善活動を免罪符にしてやりたい放題やってきた連中も、もうそろそろ年貢の納め時みたいですね。
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sacredokinawa

アメリカ西海岸(シリコンバレー)に住んでいます。海外に住んでみたら日本がもっともっと好きになりました。遠くから日本を見た方がよくわかることもあります。2016年からやっていたアメブロのサイトがサイバー攻撃で閲覧できないページが多くなったので、こちらに引っ越してきました。リンクフリー、拡散OKです。ただし、記事内の参考文献や根拠とした過去記事へのリンクも一緒に入れてくださるようお願いします。