FC2ブログ

ドリーン・バーチューが「タロットの悪魔教繋がり」を意図的に隠ぺいした過去に後悔

脱スピ、脱洗脳
05 /23 2019
2017年にキリスト教に改宗し、「私は今まで悪魔に騙されていた」、「ニューエイジ(スピ)は悪魔が運営している」と公言して、ボトックス注射をやめて外見も年相応に変わり、過去の著書も出版停止したドリーン・バーチューさんについて。

私自身はドリーンさんの動向にあまり興味はないのですが、「タロットカード自体に罪はない。作者のドリーンが悪魔のものだと言おうが使い続ける」という判断をした人もいらっしゃると思うので、書いておこうと思います。



何週間か前にドリーンさんは、ユーチューブのビデオで、過去に自分がタロットを作ったり、本を書いた際に、現代タロットの起源にオカルト主義者(悪魔教リーダー)の英国人、アレイスター・クロウリーが関わっていたことを知っていて隠ぺいしたことを思い出し、当時の記憶がフラッシュバックして怖い思いをしたと語りました。

ドリーンさんによると、本人が書いたタロットについての著書の中でも、あえて悪魔教の指導者アレイスター・クロウリーが現代タロットの開発に関わり、大々的に世間にひろめたことを敢えて省き、今ではそれをドリーンさんは後悔している、と述べました。

バーチュー
(「ボトックスをやめた」と公言した後の画像)

アレイスター・クロウリーという悪魔教の指導者は、一説にはバーバラ・ブッシュ大統領夫人の実父ではないかと言われており、サイエントロジー創始者のロン・ハバードも一緒に悪魔教の儀式をしていました。(その流れを汲むのが、元サイエントロジー信者が創始者アクセスバーズ。詳しくは過去記事参照)

クロウリーは悪魔教の布教道具としてタロットをアップグレードして、広く世に広めたのですが、現在売られているタロットの定番であるライダーウェイトタロットの作者もクロウリーの団体「黄金の夜明け団」に入っていたとドリーンさんは述べています。(ドリーンさんは、ちゃんと教団名を言ってますから、当然、詳しく知っていたんですよ!それに、ウェイト博士がメイソンだったこともググったら出て来ました。)

ドリーンさんは、「クロウリーのカードには怖い悪魔の絵とかがあるから、自分は怖くない天使のカードを作った」と言ってました。そして、それまでタロットを異教のものとして警戒していた人たちが、「天使のカードならいいだろう」とキリスト教系の文化にいる人たちが安心して彼女が作ったカードに飛び付いたわけです。(お花畑脳の日本人もついでに飛び付いたけど)

現代タロットカードの起源そのものに悪夢教が関わっていることをドリーンさん自身は知っていて隠し、タロットに関する自著にも、その事実を意図的に除外して書いた。クロウリーの関与を知った上で読者や利用者を騙し、天使のタロットを広めてしまったことを今になって告白しているというわけです。

タロットの悪魔教関与を知っていて隠した

ということ。しかし、ひどい点は、本人はキリスト教に改宗してすっかり棚に上がってしまって、過去に自分が現代タロットの悪魔教の出自を隠すという重大な嘘をついたことで、自分にダメージは一切ないと思っていることです。また、クロウリーのことも「ディープな悪いオカルト」と言ってはいますが、本当は悪魔教だったことも言ってません。

ビデオの中で「私の魂はもう救われてるから」と何度も繰り返していました。

つまり、タロットに付随する黒い部分を隠ぺいして、意図的に可愛くて夢があって、ネガティヴ要素がない無害なものとして宣伝する悪の隠ぺい工作に自分が関わって後悔しているんだけども、キリストのパワーで自分の魂は今は

(自分の過去の黒歴史をまだ信じちゃって
地獄行き確定な人達と違って)


救済済みだから、大丈夫なの!

というようなことですかね。これは、酷すぎやしませんか? このカミングアウトの仕方も、「上げて落とす」手法というか、完全にクロだと思いました。
関連記事

コメント

非公開コメント

Siliconvalley

このサイトでの更新は終了しました。アメブロ「シリコンバレーから日本を想ふ日々」に移転しました。

https://ameblo.jp/sacredokinawa 

リンクフリー、拡散OKです。ただし、記事内の参考文献や根拠とした過去記事へのリンクも一緒に入れてくださるようお願いします。