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アメリカ先住民の奥義、「まずはパワーストーンを癒して」

石、環境浄化装置
12 /08 2017

以前書いた「パワーストーンが効かない科学的な根拠」という記事がこの数日間で数万人もの方々の目に触れたようで、とてもうれしく思います。フェイスブックなどでシェアしてくださったり、いいねをつけてくださった皆さま、読者の皆さま、ありがとうございます。この過去記事の内容を要約すると、水晶は電気機器にも内蔵されているエネルギーの記憶・増幅器なので、人間が持った場合も同じようにその人が出しているエネルギー(思考、思い)を増幅してしまうということです。

つまり、明るく前向きな考えの人はそれが拡大されて、結果的に「いいこと」が起きたように感じ、後ろ向きな考えや暗いエネルギーの人はさらにそれが拡大されるように感じるというわけです。だから、「明るい心でいればいいんだよ」、「気の持ちよう!」と言ってしまえばそれまでですが(笑)

そこで、パワーストーンを愛する方々のために、パワーストーンを持ってもいいことが増幅されて効果を感じるような明るい心をどうやって保てばいいのかということについて書きたいと思います。

石(パワーストーン)は私たちが住む地球のかけらであり、母なる大地の一部ですが、現代の私たちはパワーストーンに過剰な期待を持ったり、怖れたり、買っただけで安心して努力をせずに依存してしまったりすることもあります。

そこで、「石との付き合い方」について根本的な姿勢について教えてくださったアメリカン・インディアンの方のお話をご紹介します。私がこの話を聞いたのは、かなり昔の話なのですが、これを聞いた時は目からウロコが落ちました。私たちは、石に癒されたりパワーをもらうことばかり考えていますが、本当に石と正しいお付き合いをしたいなら、その考え方を根本から覆さなければいけないのです。

水晶


もう何十年も前のことになりますが、アメリカンインディアンの血を引く文筆家のブルックメディスンホイールという女性にとある会議で出会い、いくつか質問させていただいたことがあります。この方がアメリカン・インディアンの長老から、いくつか石に関する教えを伝授され、その内容を教えてくれました。

それは、かなりの情報量だったので、ここで全ては書ききれないのですが、一番大切なことは、「石は、多大な犠牲を払ってあなたのところまで来た。だから、石を手に入れたら、まずは

石を癒すことが不可欠です

」というものでした。

石を癒す

確かに私たちは石に「幸せにしてもらおう」とか「パワーをもらおう」とか「癒してもらおう」とか、

「もらう」とか「してもらう」ことしか考えない

ことが多いですよね。石からパワーを受け取るだけでは、一方通行の関係だということに気づきません。そういう心でいると、石を癒そう、石にパワーをあげよう、石を幸せにしてあげよう…という発想がなかなか出ないものです。

トルコ石

しかし、これは私たち現代人が忘れている本当に大切なことではないでしょうか。

石の身になってみれば、イメージが湧いてきませんか。

故郷から引き離され、家族(母石)からもぎ取られ、ズタズタにされて、しまいには本来の形とは違った丸とか三角とか不本意な形に加工される。引き取られた先に行ってみたら、それまでの大変な経験というかショックを癒す間もなく、「私の不幸を何とかしろ!」とか「金運アップして〜」とか「恋愛運頼んだよ!」とか、石にとっては意味不明な難題を押し付けられる…。

富士山

もし、ある人が家族から離れてわざわざ遠い国から、あなただけのために辛い思いまでして助けに来てくれたら、何と言ってあげるでしょうか。その人は、髪もあなた好みのスタイルにバッサリ切って、清潔感を出すために痛い思いをして全身をレーザー脱毛までして来てくれました。しかも、給料は中間業者に支払われていて本人はタダ働き。

「いやあ、わざわざ遠いところから来て下さって本当にありがとう」と言って歓待して、少しでも住みやすい楽しい環境を作ってあげるのが人情ではないでしょうか。そして「この家に来て良かったな」とか「日本に来て良かったな」と思ってもらえるように、美しい場所や日本の素晴らしいところなどを見せてあげたくなりませんか。

パワーストーンが壊れた時

よく事故などに遭いそうになった時に、割れたりして石が身を挺して守ってくれることがあります。でも、石はだからといって見返りも要求しないし、石にとっては何の得もいいこともないのです。石は地球の一部ですが、私たちは地球からすべてのものを無償で頂いています。

まずは、地球とその一部である石から頂いているこの無償の愛に気づくこと。そして、それなら「石を癒すにはどうしたらいいだろう」、「地球(大地、土地)を癒すにはどうしたらいいだろう」と「お返しする」ことを考えること。

そうすれば、私たち人間と石(パワーストーン、地球=大地)との関係は「やってもらいっぱなし」の一方通行な関係ではなく、より進化した「パートナーシップ(相互的な関係)」となります。そうなった時、石は私たちの人生で本当のミラクルを見せてくれると思います。(石のミラクルな話はまたの機会に!)

また、石からパワーをもらうだけの一方通行な関係ではなく、相互的な関係を築ける人は、人間関係などでも相手がさりげなくやってくれていることなどにも気づけるようになると思います。私たちが「お互いを敬い尽くし合う」という関係が築ける人間になった時、「開運しよう」とか思わなくても、結果的に運は必ず私たちの味方をしてくれます。
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