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ワクチン業界とガン利権による暗殺か? 米・フロリダ州医師らの大量不審死

不審にお亡くなりになった方々
12 /09 2017
2015年6月にアメリカ・フロリダ州のジェフリー・ブラッドストリート博士が不審死を遂げてから、同じくワクチンの危険性を訴えている統合療法の医師やガン研究者が次々と不審な死を遂げてきました。


コラージュ


以下は2015年7月までに不審死を遂げた医学者や医療関係者についての情報です。


○ジェフリー・ブラッドストリート博士(Dr. Jefferey James "Jeff" Bradstreet、2015年6月19日失踪、その後、死亡)にジョージア州在住(その前はフロリダ州)のホメオパシー療法を行っていた医師。ノースカロライナ州で休暇中に銃でライフルで胸を撃たれて死亡して川に浮かんでいる状態で発見されました。

博士の家族らは、この死がワクチン批判とガンを抑制する「GcMAF」という商品の発売と関係していると主張しています。ブラッドストリート博士は、生前にワクチンに含まれる「酵素タンパク質(ナガレース)」が自閉症を起こしていることを突き止めるとともに、免疫系を保護するGCマクロファージ活性化因子(GcMAF)を使った治療を開発し、2005年に製造を開始していました。

「酵素タンパク質(ナガレース)」というのは、ガン酵素でもあり、これは体内におけるビタミンDの生成を抑制し、免疫系に有益なGcMAFの前駆物質であるGcたんぱく質を駆逐する有害なものです。ビタミンDは体内で抗がん作用があることが知られています。ブラッドストリート博士は、ナガレースは自閉症の子供の体内により高濃度に見られることを突き止めました。


■ワシントンポスト紙
https://www.washingtonpost.com/news/morning-mix/wp/2015/06/29/anti-vaccine-doctor-behind-dangerous-autism-therapy-found-dead-family-cries-foul/?utm_term=.c15c9df29a6b

○バロン・ホルト博士(Dr. Baron Holt 、2015年6月21日死亡)カイロプラクター。フロリダ州東海岸で死亡しているのを発見される。死因は不明。米国ノースカロライナ州で営業していた。



○ブルース・ヘデンダル博士(Dr. Bruce Hedendal、2015年6月21日)カイロプラクター。フロリダ州東海岸で死亡しているのを発見される。死因は不明。フロリダ州ボカ・ラトンに住んでいた。ワクチンの危険性を主張していた。脱税の容疑を晴らした経過がある。



○テレサ・シーバーズ医師(Teresa Sievers MD、2015年6月29日)フロリダ州の自宅でハンマーで殴られて殺されているのを発見された。


■NBCニュース
http://www.nbc-2.com/story/32340145/dr-teresa-sievers-murder-one-year-later

○リサ・ライリー医師(2015年7月10日、Dr. Lisa Riley)オステオパシー医師。ジョージア州リー郡(フロリダ州から数時間の場所)にある自宅で頭に銃弾を受けた状態で死亡しているのを発見された。配偶者に殺されたとされている。


https://gbi.georgia.gov/press-releases/2015-07-20/murder-warrants-issued-death-dr-lisa-riley

○アマンダ・クルーズ博士(2015年7月19日、Dr. Amanda Crews)カリフォルニア州モデストの自宅で自分の子供二人と親戚二人とともに殺された。


■ピープル誌
http://people.com/crime/quintuple-murder-victim-amanda-crews-had-a-heart-of-gold/

○ロナルド・シュワーツ博士(2015年7月19日、Dr. Ronald Schwartz, MD)産婦人科医。フロリダ州の自宅で殺されているのを発見された。警察発表によると、殺人事件とされている。




■WPTV シュワーツ博士殺人事件

○ハキーム・アブドゥル–カリム医師(2015年7月21日、Dr. Hakeem Abdul-Karim, DDS) かなり健康と思われる41歳のホリスティック歯科医がノースカロライナ州の道端で死亡しているのを発見される。



○ニコラス・ゴンザレス博士(2015年7月21日、Dr. Nicholas Gonzalez)ニューヨーク在住の著名なホリスティック(統合)ガン治療法のスペシャリストだった。ゴンザレス博士は女優のスザンヌ・サマーズのガンの克服に役立ったとして「ガンについての真実」のビデオに取り上げられた。死因は、心臓麻痺と発表されたが、博士のオフィシャルウェブサイトによると、検死の結果、心臓麻痺の痕跡が見られなかったことが述べてある。



○ジェフリー・ホワイトサイド博士(2015年6月29日失踪、Dr. Jeffrey Whiteside, MD)肺がんの治療で成功を収めていた呼吸器科医。ウィスコンシン州で休暇中に失踪。7月22日に近所の森で死体で発見される。


http://www.postcrescent.com/story/opinion/2015/08/14/public-deserves-whole-story-whiteside-death/31720259/

○パトリック・フィッツパトリック博士(2015年7月3日、Dr. Patrick Fitzpatrick, MD)ノースダコタ州の医師。ノースダコタ州からモンタナ州へ移動中に失踪。トラックとトレーラーが道端で発見された。

http://bismarcktribune.com/news/local/crime-and-courts/officials-seek-tips-on-doctor/article_6e326a96-f776-51d4-9267-f4837e1e5aa1.html

日本人もこの件について無関係ではなく、2016年12月6日に日本における著名な免疫学者であり、汚染ワクチンの危険性を訴えていた医学博士の新潟大学名誉教授、安保徹氏がお亡くなりになりました。博士は、生前に研究室が何度も荒らされており、「自分が死ぬようなことがあれば、殺されたと思って」と発言していました。

過去記事
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製薬会社の社員は、ワクチン汚染の害を知って自分の子どもには打たない
精神疾患の女性の中絶胎児から作られたワクチン原料「MRC-5」
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medical weaponはⅠ石油ショックの数年前には

急にそれまでの堀校長が辞められ、見たこともない仁井邦夫氏が校長となった。その前後に、同志社の歴史に関係する先生方が次々と消えていった。
その中で、家庭科の児玉先生はよく覚えています。お父さまが京大滝川事件時代の数学の教授で、犬養道子さんのエッセイやユダヤ作家の二つの国の子供たち、という自由社会と国交のない閉鎖社会だった国での子供の育て方を書いていた本など、次々、新刊を宿題に読まされた。いつも女子栄養大学監修の栄養表の最新版を購入させ、調理実習を一種の実験として、考察と研鑽をさせられた。答えより、考察、洞察力を求められた。その先生が、高1の時、突如、京大病院で劇症肝炎で亡くなられたと、同級の医師の娘が朝礼での報告前に皆に告げていた。
仁井校長は新しい落ち度のない教師を今までいた先生からではなく新たに呼んで来た。私たちは無意識に抵抗した。落ち度のない方でしたが、私にもその反発の理由がわからなかった。でも、今思うと、児玉先生は答えより思考力、洞察力に評価され、入学当初、堀校長が繰り返された、一貫教育と絶対評価(not相対)という価値基準が個人個人の人格や人間性重視の人生観だったのだと思う

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